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2018年9月19日
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は13日、世界で初めて、危険物申告書(DGD)を電子化する「eDGD」を試験運用した。DAKOSY Datenkommunikationssyste…続き
エアバスは17日、全日本空輸向けA380型初号機が、仏トゥールーズの最終組立工場からハンブルク工場に向け、初飛行を完了したと発表した。同機は現在、客室設置や特別仕様塗装の準備を行…続き
日本能率協会などは14日、都内で開催された「第13回国際物流総合展」に合わせて「『一帯一路』経済フォーラム」を行った。中国の「一帯一路(新シルクロード政策)」に伴う国際物流の変革…続き
ドイツポストDHLは17日、「Post-eCommerce-Parcel(PeP)部門の再編計画を発表した。同部門はドイツ国内の郵便・小口貨物に特化する一方、欧州域内と国際の小口…続き
富士通は13日、シンガポールでAI(人工知能)にレコメンドされた最適な宅配を行うクラウドソース配送の実証実験を開始したと発表した。シンガポール科学技術研究庁、シンガポールマネージ…続き
日本通運は17日、特定信書便業務で認可を受けず業務を委託する法令違反があったと公表した。同業務では、業務を委託する際に認可を受ける必要があるが、全社で30事業者に対し、認可を受け…続き
山九は18日、同社の大石栞菜選手が、先月後半にインドネシア・ジャカルタで開催された第18回アジア競技大会のフェンシング女子エペ団体で銅メダルを獲得したと発表した。 大石選手は…続き
7月のTC2およびTC3地域の貨物総取扱量(一部空港は郵便を除く)は、アジア、ドバイでプラス、欧州でマイナスとなった。TC2では、ドバイ国際空港は前年同月比4.8%増の22万34…続き
海運ポータル大手のINTTRAと物流情報システム開発を手掛けるエクサスは、船社やNVOCCを対象にACL(船積確認事項登録)情報の変換・配信サービスを開始する。現在NACCS経由…続き
中国の運航率規制で、北京首都国際空港の増便、チャーター便、新規就航がまた禁止された。最新の通知で今月7日~11月30日の間を暫定停止とした。同空港は4月から増便などの申請受付を再…続き
東京都港湾局はこのほど、現在整備中で2020年7月に供用開始する東京国際クルーズターミナルに、キュナード・ラインが運航するクルーズ客船「クイーン・エリザベス(QE)」が初入港する…続き
――営業強化の施策は。 内田 2016年5月に現職に就き、もう一度、米国の営業体制を強化したいと考え、組織を再編した。まず、米国全体を見る営業本部を再構築した。また、米国日通…続き
マースクラインは17日、2020年に発効するSOx(硫黄酸化物)排出規制に対応して新たなBAF(燃料油調整金)を導入すると発表した。規制対応に伴って著しく燃料油コストが上昇するこ…続き
新潟港は16日、伏木富山港は17日にそれぞれ、今月シンガポールの大手フィーダー船社Xプレス・フィーダーズ(日本総代理店=ヘスコ・エージェンシーズ)が開設した日韓フィーダー航路「B…続き
石井啓一国土交通相は14日、日本港運協会の久保昌三会長との会談と、神戸市、大阪市、阪神国際港湾会社幹部との会談で、台風21号により被害を受けた阪神港の早期復旧と機能回復を目指す方…続き
スワイヤ・シッピングと協和海運は来月から、日本を含むアジア―南太平洋航路で相互にスペース交換を開始する。現在は、スワイヤが多目的コンテナ船3隻、協和海運はNYKバルク&プロジェク…続き
井本商運(神戸市中央区)は10月9日から、東京営業所の機能を神戸本社に統合し、一極集中配船体制とする。これに伴い、スケジュール照会、ブッキング、コンテナ搬入・搬出、荷役作業などの…続き
清水港の8月の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年同月比3.7%増の3万9962TEUだった。内訳は、輸出が6.3%増の2万175TEU、輸入が1.2%増の1万9787TEU。ま…続き
国土交通省関東運輸局は先月27日と今月1日、東京湾フェリーの協力のもと、同社が久里浜―金谷間で運航するフェリー船上でインターンシップを実施した。12日発表した。 1日目は「し…続き
クルーズの歴史から説き起こし、産業としての現状と、これからの課題を明らかにした一冊。2017年10月に開催された「クルーズポート・セミナー」の講演内容をまとめたほか、国土交通省港…続き