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2018年11月19日
完成車輸送大手のゼロはこのほど、栃木県足利市に「足利パーツロジスティクスセンター」を開設したと発表した。CKD事業の拠点として、SUBARUとシンガポールの自動車メーカー、タンチ…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は15日、フィリピン現地法人がマニラ北西のクラークに営業拠点を開設したと発表した。クラーク事務所は同現地法人としてマニラ、セブに次ぐ3カ所目…続き
プロロジスは15日、京都府京田辺市に開発したマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク京田辺」の竣工式を開催した。同社が京都に開設した初めての施設となる。 投資額は約350億…続き
(11月16日) ▽プロジェクト渉外担当付(シンガポールヤマト運輸取締役社長)日暮一茂 <シンガポールヤマト運輸> ▽取締役社長(沖縄ヤマト運輸グローバル事業部長)高山純 …続き
日本の地方港で昨年以降、コンテナ取り扱いの増加や寄港船の大型化などに対応するため、ガントリークレーンの新規導入がじわり広がっている。昨年は長崎港、釜石港がそれぞれこれまでのジブク…続き
(12月1日) ▽通関統括室長を兼ねる 業務部長・西本和嗣
小樽市は港湾計画の改定作業を再開する方針だ。小樽港貿易振興協議会が15日、都内で開催した小樽港セミナーで、小樽市の迫俊哉市長が明らかにした。迫市長は「物流に加えて、最近は多くのク…続き
OOCLは中国・台湾と南アフリカを結ぶ3サービス(SAF1、SAF2、SAF3)を今月下旬から順次開始する。15日発表した。 SAF1の寄港地・ローテーションは上海―寧波―基…続き
苫小牧港管理組合は12日、20~30年後の目指すべき姿を描いた苫小牧港長期構想案のパブリックコメントを開始した。パブコメを踏まえ、来年3月に開催する第5回苫小牧港長期構想検討委員…続き
国土交通省北陸地方整備局と北陸信越運輸局は13日、愛知県内で太平洋側での大規模災害を想定した代替輸送訓練を実施した。訓練には荷主や港運事業者、行政関係者などから95人が参加。日本…続き
上組はこのほど、神戸市の六甲山で環境保護活動を実施した。同社は、国土交通省近畿地方整備局が主催している六甲山地の災害防止や自然保護を目的とした六甲山系グリーンベルト整備事業に20…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は9日付で、共有船の船舶使用料の金利を一部改定した。固定型で「9年超10年以内」から「12年超13年以内」までと「15年超16年以内」の金利をそれぞ…続き
日本長距離フェリー協会がこのほど公表した、2018年度上半期(4~9月)の長距離フェリーによるトラック輸送台数は前年同期比1%減の62万7821台だった。前年実績を上回ったのは、…続き
「昨年は33隻のクルーズ船が寄港しましたが、今年は40隻の寄港を予定しています」と話すのは、名古屋港管理組合の服部明彦・専任副管理者。名古屋港では2014年から名古屋港外航クルー…続き
■はじめに 「米中貿易戦争」とは直近において米中間の貿易摩擦が追加関税競争と化した状況を指している。両国間の貿易摩擦問題自体は、中国がWTOに加盟した直後の2000年代前半時点…続き
広西チワン族自治区トンキン湾港を運営する北部湾港股份の10月の貨物取扱量は前年同月比25.4%増の1753万1100トンとなった。2018年1~10月は前年同期比1…続き
中遠海運航空貨運代理(中遠海運空運)と菜鳥網絡科技の提携に基づき設立した広州南沙越境eコマース(EC)保税倉庫が開業した。同倉庫の開設で中遠海運空運の広州地区における越境EC事業…続き
江蘇省泰州市の2018年1~10月の河川港湾の貨物取扱量は前年同期比23.5%増の2億143万トンとなった。18年(1~12月)は前年比23.6%増の2億4600万トンを見込む。…続き
泉州市環境保全機関は、福建東港石油化工の積み降ろし作業で、ホースフィルムの老朽化などで炭化水素6.97トンが流出したことを明らかにした。福建省泉州泉港区環保局は「東港石化の炭化水…続き
広州港深水航路の拡張事業でアジア最大の浚渫船「浚洋1」が作業を進めている。「浚洋1」は中国交通建設股份の主力浚渫船で、中交広州航道局の「浚海5」「浚海6」「広州号」…続き