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2018年8月21日
――独自にデジタル技術の導入も進めている。 山田 今年1月に竣工したマルチテナント型物流施設「PP市川3」(千葉県市川市)には「スマートバースシステム」を導入した。当社初の取…続き
北部九州を基盤に物流事業を展開するジェネックは、博多港背後の倉庫を活用した保管業務や、イベント・エンターテインメント関連の大型貨物やプロジェクトカーゴの物流案件の新規獲得を進めて…続き
苫小牧埠頭(本社=北海道苫小牧市、橋本哲実社長)などが出資する北海道クールロジスティクスプレイスは21日、苫小牧港東港区国際コンテナターミナル隣接地で道内最大規模の温度管理型冷凍…続き
清水港・新興津コンテナターミナル(CT)で19日、リーファーコンテナ電源供給設備96口の増設が完了した。同日、完成を記念して式典が開催された。望月義夫衆院議員や下司弘之国土交通省…続き
国土交通省港湾局が2030年を目標とする港湾の中長期政策「PORT2030」をまとめたことを受け、神戸港関係者による「PORT神戸2030委員会」が20日、発足した。冒頭、久保昌…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)のカレン・レディントン・アジア太平洋地域社長はこのほど、「グローバルは新しいローカル:テクノロジーを駆使し国際貿易を発展させるアジアの中小…続き
井本商運の国内最大の内航コンテナ船「なとり」(670TEU積み)が20日、仙台塩釜港に入港した。同船はこれまで、京浜―阪神―北部九州航路に就航していたが、7月に同型の2番船「なが…続き
SITCグループは18日、2018年上半期(1~6月)の決算を発表した。売上高は前年同期比7.3%増の6億9275万ドル、粗利益は3.8%増の1億1808万ドル、純利益は7.0%…続き
オーシャン・アライアンスは中国の国慶節に合わせ、10月に北欧州・地中海航路で計6便を欠便する。 北欧州航路では、ループ3で10月6日寧波発の便を欠便とするほか、ループ4で同4…続き
上海航運交易所が17日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は南アフリカ向けが今年6月以降11週連続で下落し、TEU当たり483ドルとなった。今年2月の今年最高値1304…続き
商船三井の生田正治氏が社長時代に残した事績は多岐にわたる。ナビックスとの合併はその最たるものだが、他にもあまたある。 まず、本店所在地の大阪で開催してきた株主総会を東京に移し…続き
ルクセンブルクに本拠を置くフォワーダー、ログウィンはこのほど、航空輸送のオンライン予約サービスを開始したと発表した。同社は今年3月に、海上輸送と鉄道輸送を対象としたオンライン予約…続き
日本GLPは20日、千葉県八千代市で物流施設「GLP八千代2」を開発すると発表した。敷地面積約2万8000平方メートル、延べ床面積5万4000平方メートル。ファッション通販サイト…続き
山九の子会社で情報システム開発が主力のインフォセンス(本社=福岡市博多区、久保満社長)はスマートロガーを活用したクイック物流診断の新ソリューションを開発した。物流センターの庫内業…続き
内外トランスラインは本社事務所を移転する。9月18日から新事務所で業務を開始する。住所などは次のとおり。 ▽住所=〒541―0051大阪市中央区備後町2丁目6番8号サンライズビ…続き
ある会見で、「海運に関する国民の認知向上」という議題が取り上げられていた。日本において海運は重要だが、国民からの関心がさほど高くない、というのが長年の課題であることは周知の通り。…続き
江蘇揚子江船業集団の2018年上半期(1~6月)決算は、売上高が前年同期比53%増の129億2600万元、純利益が15%増の15億9000万元となった。4~6月期(第2四半期)は…続き
国家郵政局によると、7月の中国の速達サービス企業の業務量は前年同月比27.3%増の40億8000万件、業務収入は23%増の481億6000万元となった。2018年1~7月の業務量…続き
青島港(集団)は「全過程物流明朗価格リスト」を策定した。9月9日から適用する。輸入コンテナに関する計量や税関埠頭検査、倉庫使用料などの5項目を無料とし、コンテナ鉄道作業は減額する…続き
浙江省寧波舟山港の2018年1~7月の貨物取扱量は前年同期比6.4%増の6億4200万トン、コンテナ取扱量は6.2%増の1547万1500TEUとなった。そのうち、7月の貨物取扱…続き