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2018年11月2日
(11月2日) ▽コーポレートコミュニケーション室副室長(バニラ・エア出向)五島勝也
(11月1日) 海事局付(総合政策局海洋政策課海洋政策渉外官)井上清登
(10月16日) ▽ウィーン支店長兼空港所長(マーケティング室マーケティング計画部)近藤寛之 (11月1日) ▽オペレーションマネジメントセンターオペレーションディレクター室…続き
(11月1日) ▽航空局航空ネットワーク部航空ネットワーク企画課長補佐(東京航空局空港部管理課長)櫻田薫 ▽東京航空局空港部管理課長(大阪航空局空港部管理課長)太田信博 ▽大…続き
ヘルマンワールドワイドロジスティックスジャパン(ヘルマンジャパン)は昨年末、長く事業を率いてきた谷川孝一氏が退任し、小林勉氏が新社長に就任。新体制をスタートさせている。小林社長は…続き
阪急阪神ホールディングス(HD)の2018年4~9月期連結決算によると、阪急阪神エクスプレスの業績を示す国際輸送事業の同期業績は、売上高が前年同期比10.0%増の441億円、営業…続き
CHロビンソンの2018年7~9月期(第3四半期)決算は、売上高が前年同期比13.4%増の42億9190万ドル、粗利が16.9%増の6億9404万ドル、営業利益が26.5%増の2…続き
三菱倉庫は先月30日、兵庫県神戸市須磨区で物流施設「西神配送センター2期棟」の建設に着工したと発表した。同センター1期棟は3月に竣工したが、取り扱い増に対応するため増築する。「災…続き
日本物流団体連合会(物流連)は先月30日、都内で今年度第四回目の海外物流戦略ワーキングチーム(WT)会合を開催した。同WTでは、物流事業の海外進出に関する課題について、官民連携し…続き
愛知、三重、岐阜、静岡の東海4県と福井、石川、富山の北陸3県を管轄する日本通運中部ブロックは今年度上期(4~9月)、前年同期比で航空輸出7割増、海運輸出4割増と取扱量を大きく伸ば…続き
上組海外統括支社の尾添誠二支社長がこのほどシンガポールで本紙の取材に応じ、事業概況と戦略を話した。アセット物流では来年以降、マレーシア、ベトナム、中国などで強化し、車両、倉庫、シ…続き
東京海上日動火災保険とNTTデータは1日、外航貨物海上保険における保険金請求業務へのブロックチェーン技術適用の実証実験を完了したと発表した。実験では保険金支払い業務で利用するデー…続き
マースクラインは1日、これまで最大2時間要していたブッキング予約から確定までの時間を、数秒にまで大幅に短縮したと発表した。業界初のソリューションとしており、顧客は航空チケットと同…続き
現代商船は先月26日、中長期の経営目標を発表し、従業員向けに宣布式を実施した。この中で兪昌根社長兼CEOは2022年までに100万TEU規模の船腹量を確保し、100億ドル(約11…続き
近年、M&Aで事業規模を拡大してきた日立物流がまた動いた。NVOCC大手のエーアイテイー(AIT)と資本業務提携し、SGホールディングス(HD)と同様、20%を出資する。AITは…続き
2018年11月1日
邦船3社が先月31日に発表した2018年4~9月期経常損益は、日本郵船と川崎汽船が赤字に転落し、商船三井が前年同期比41%減となった。郵船と川汽は通期も赤字を見込んでいる。期初の…続き
日本郵船の2018年4~9月期の経常損益は90億円の赤字で、前年同期の220億円の黒字から大幅に悪化した。不定期専用船は前年同期比で増益だったが、定期船、航空運送が赤字を計上し、…続き
商船三井が先月31日発表した2018年4~9月期の経常利益は前年同期比40.8%減の103億円だった。ドライバルクやLNG船・海洋事業は好調だったが、製品輸送事業でコンテナ船統合…続き
川崎汽船が先月31日発表した2018年4~9月期(上期)決算は、経常損益が213億円の赤字となった。前年同期の111億円の黒字から325億円悪化した。ドライバルク事業が黒字化した…続き
中部国際空港で貨物上屋、ランプハンドリング事業を手掛けるスカイポートサービス(SPS)の飯島誠司社長は「中部空港の貨物量は将来的に多くなる可能性が大きい。上屋会社として、しっかり…続き