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2024年11月12日
マテハン機器世界最大手のダイフクは8日、オンラインで2024年4~9月期決算説明会を開催した。営業利益は前年同期比約2倍の381億円だった。コスト増加分の価格転嫁が進展し、一般製…続き
成田空港の輸入貨物の引き渡しが一部で遅延している。今月1日から北部貨物地区で輸入トラックドックマネジメントシステム(TDMS)が導入され、合わせて、上屋から輸入の搬出貨物を車両に…続き
ドゥルーリーが7日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比7%増の3444ドル/FEUとなり、続伸した。上海…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の10月の日本発海運輸出取り扱い実績は、前年同月比1.7%増の2万1016TEUだった。3カ月連続で増加し、…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は8日、傘下の日本通運が大阪・関西万博のシグネチャープロジェクト(PJ)「Dialogue Theater―いのちのあかし…続き
小田急不動産は8日、兵庫県西宮市で冷凍冷蔵設備を備えた物流施設「小田急不動産ロジスティクスセンター鳴尾浜コールドストレージ(仮称)」を着工したと発表した。敷地面積4100平方メー…続き
福岡国際空港会社の2024年4~9月期決算は、経常損益が12億円の利益(前年同期は5億円の損失)だった。着陸料などの航空収入、免税店収入などの伸びが業績を底上げし、黒字転換した。…続き
静岡県清水港管理局が11日公表した、清水港の10月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比1.4%増の3万6098TEUだった。内訳は、輸出が4.3%減の1万7504TEU、輸入が7.…続き
米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG)の2024年1~9月期決算は、売上高が前年同期比7.0%減の14億4518万ドル(約2216億円)、営業利益が47.3%減の…続き
国土交通省港湾局は11日、「港湾における水素等の受入環境整備に向けた検討会」の初会合を開催した。今後の検討会の進め方や水素・アンモニアの受入拠点の検討状況を説明したほか、水素・ア…続き
日本トランスシティの2024年4~9月期決算は、経常利益が前年同期比23.6%増の47億8100万円、営業利益が25.6%増の40億3500万円だった。倉庫業や陸上運送事業などが…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)傘下の日本通運の10月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比17.8%増の1万9693トンで、7カ月連続の前年超えだった。…続き
日本クルーズ&フェリー学会は9日、大阪市内で総会・講演会を開催した。冒頭、赤井伸郎会長(大阪大学教授)は「日本のクルーズのポテンシャルを広げていきたい」とあいさつした。 …続き
成田国際空港会社(NAA)は8日、国際航空運送協会(IATA)が主催する顔認証技術とデジタル資格証明「Verifiable Credentials」(VCs)を活用した次世代型デ…続き
DHLジャパンは8日、CRM協議会が、顧客との良好な関係を築き、成果を挙げている企業や団体を表彰する「2024CRMベストプラクティス賞」を受賞したと発表した。新たなプラットフォ…続き
四日市港利用促進協議会は今月18日から22日にかけて、「四日市港アジア訪問団」をマレーシアに派遣する。荷主企業を訪問するとともに、19日にはクアラルンプールで四日市港セミナーを開…続き
関西エアポートの利用状況フラッシュレポートによると、10月の関西空港の航空機発着回数は前年同月比16%増の1万6958回だった。国際線が25%増の1万2961回、国内線が7%減の…続き
関西国際空港で輸入上屋事業を展開する日航関西エアカーゴ・システム(JALKAS)、全日本空輸(ANA)、CKTSの3社の9月輸入実績は、重量が前年同月比3.9%増の2万1678ト…続き
韓国・仁川港の2024年における累計コンテナ取扱量が11月6日時点で300万TEUを突破した。仁川港湾公社(IPA)が7日に発表した。昨年より11日早く、過去最短での達成となった…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは8日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナ取り扱い実績と最新予想を公表した。9月の小売り関連の…続き