日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,499件(49781~49800件表示)
2018年8月8日
インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の貨物事業子会社、IAGカーゴは新規事業分野への投資を加速させている。主要ハブ2空港では、マドリードで新しい医薬品向け温調施設…続き
デルタ航空と大韓航空は、ジョイントベンチャー(JV)事業を通じて、貨物分野における新たな協力関係「ワールド・クラス・カーゴ・サービシズ」を立ち上げる。アジア太平洋の広範なネットワ…続き
航空貨物機リース事業などを展開する米エア・トランスポート・サービス・グループ(ATSG、本社=オハイオ州ウィルミントン)の2018年1~6月期(上期)連結決算は、総売上高が前年同…続き
国土交通省は9日、第1回「空港コンセッション検証会議」を開催する。未来投資戦略2018(6月15日閣議決定)に基づき、これまでに取り組んだ案件について、有識者による目的の再整理や…続き
日本航空は6日、米サンディエゴ空港の貨物上屋を移転した。移転先は冷蔵庫(設定温度2~8度)を備え、一般貨物に加え、動物や貴重品、危険品を取り扱える。冷凍・定温庫は無し。「J-PR…続き
米国中心に関税の報復合戦が繰り広げられている。米国が自動車や関連部品での関税を引き上げれば、日本の輸出メーカーは多大な影響を受ける。企業努力で吸収できる額ではない。一方、米国での…続き
天津港焦炭埠頭、天津港中煤華能煤埠頭は、内モンゴル呼鉄物流と物流業務提携枠組み合意書を締結した。内モンゴル呼鉄物流は大口貨物の鉄道輸送を主力事業とする物流企業。中国鉄路総公司傘下…続き
中国遠洋海運集団の黄小文副経理は、浙江省舟山市の浙江自由貿易試験区を視察した。国際海事機関(IMO)は2020年から船舶用燃料油の硫黄含有量を削減することを決定。黄副経理は、硫黄…続き
順豊航空は45機目となる機材を投入し、中国で保有機数が最も多い貨物専用航空会社となった。同社の主力機材であるB757-200F型機は23機。B767F型機は5機、B737F型機は…続き
家電小売大手の蘇寧易購集団股份傘下の物流会社「蘇寧物流」は、「百川計画」を策定した。基幹倉庫ネットワークとコミュニティー倉庫ネットワークの構築を加速させ、多くの分野…続き
財政省は、省エネ新エネルギー車(NEV)・船舶の車両船舶税優遇政策を策定した。中国で販売が認められている排気量1.6リットル以下のガソリン、ディーゼル乗用車(非プラグインハイブリ…続き
2018年中国宅配業「最後の1キロ」サミットによると、現在、宅配便分野では合計1万2988台の新エネルギー車が投入されており、17年に比べて倍増している。
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
財務省が発表した6月の貿易統計(確報)によると、全国の空港で取り扱われた国際航空貨物の総取扱量(積み込み・取り降ろし別、航空機国籍別)は、積み込みが前年同月比4.0%増の17万2…続き
2018年8月7日
阪急阪神エクスプレス(香港)の福﨑充マネージング・ダイレクター(MD)が本紙の取材に応じ、主力の航空貨物に加えて、海上貨物やロジスティクスサービスの拡充に取り組んでいることを強調…続き
国際空港上屋(IACT)は6日、成田空港内の整備地区上屋C棟で「IACT社内フォークリフト&パレットビルディング競技会」を開催した。IACTに加え、同社上屋でハンドリング業務を行…続き
日本通運は、来年度から始まる次期経営計画で、海外事業戦略をいかに進めていくのか。今年度も含めた、3期9年にわたる現中計までで「真のグローバルロジスティクス企業」を目指し、海外事業…続き
南紀白浜空港民間活力導入事業について、特別目的会社(SPC)の南紀白浜エアポートと、空港の設置管理者である和歌山県が実施契約を締結した。南紀白浜エアポートは、同空港で国内線旅客タ…続き
国土交通省東京航空局の管内空港利用概況によると、6月の国際貨物取扱量は前年同月比2.6%減の22万9926トンだった。羽田が2桁増と好調な一方で、主力の成田が6%減となるなど全体…続き
インターナショナル・エアラインズ・グループ(IAG)の2018年1~6月期連結決算は、総売上高が前年同期比3.1%増の112億600万ユーロ(1兆4455億円、1ユーロ=129円…続き