日付を指定して検索
~
まで
該当記事:165,499件(49881~49900件表示)
2018年8月6日
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
国土交通省港湾局がまとめた2017年(1~12月)の日本港湾のコンテナ取扱量は前年比5.0%増の2279万TEUとなり、過去最高を更新した。2年連続の増加となる。内訳は、外貿コン…続き
2018年8月3日
日本通運・中部ブロックは、2019年度からの次期中期経営計画の策定に向け、「将来性」と「革新性」を重視する。自動車産業を中心に活況な中部地域では、27年のリニア中央新幹線開業を控…続き
全日本空輸は9月1日から10月27日の57日間、計212便の国際線を欠航する。2日、発表した。成田―ロサンゼルス、成田―香港、中部―香港の3路線が対象。1日当たりの欠航便数は4便…続き
日本航空と中国東方航空(中国・上海、馬須倫社長)は2日、共同事業の実施に向けた覚書を締結した。同日、発表した。2019年度中に運航ダイヤの調整や営業協力などを含む「共同事業」の開…続き
フェリーさんふらわあはこのほど、大阪南港―志布志航路に就航しているフェリー「さんふらわあ さつま」(新造船)が10月2日から船体整備のためドック入りすると発表した。期間は10月末…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)はネットワークの強化を進めている。空港関連では今年1月、上海・浦東でハブが稼働したほか、韓国・仁川では2021年に上屋規模を倍増する。日本…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は1日、輸出入申告を東京税関本関に一括したと発表した。AEO事業者として昨年10月8日に開始された輸出入申告官署の自由化制度を活用したもの…続き
JA全農子会社のJA全農インターナショナルは1日、「台湾全農國際(台湾全農インターナショナル)」が5月から営業していることを発表した。台湾は、日本の農畜産物の輸出先では金額ベース…続き
飲料大手のサントリーホールディングスは1日、原材料の輸入用コンテナを効率的に利用するコンテナラウンドユース(CRU)の取り組みを拡大すると発表した。8月から東京港を経由するコンテ…続き
DHLグローバルフォワーディング(DHL・GF)は2日、インドネシア・ジャカルタで、保税機能を備えた温度管理施設を開設したと発表した。同国で拡大が続く医療・医薬関連の需要に応える…続き
日本GLPはこのほど、神戸市でマルチテナント型物流施設「GLP六甲3」を開発すると発表した。地上4階建て。敷地面積約1万6000平方メートル、延べ床面積約3万2000平方メートル…続き
ヤマトホールディングス傘下の雅瑪多運輸(香港)は2日、同社集配拠点の九龍湾基地の一部で「香港保冷倉庫ライセンス」を取得したと発表した。同拠点の延べ床面積は約4500平方メートル。…続き
西日本鉄道の2018年4~6月期連結決算によると、国際物流事業が含まれる「物流業」は売上高が前年同期比17.7%増の246億円、営業利益が5.7%増の7億9900万円だった。国際…続き
DSVの2018年4~6月期(第2四半期)決算は、売上高が前年同期比3.0%増の194億デンマーククローネ(DKK、1DKK=17.6円)、粗利が5.5%増の44億5000万DK…続き
日本郵便の6月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比0.1%減の17億4651万通だった。郵便物のうち、国際は6.1%減の310万通。そのうち、EMSは4.3%増の121万通と4カ…続き
ANAホールディングス、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社の2018年4~6月期決算は国際貨物事業でANAHD、日航が2桁増収を維持した。好調な荷況の継続に加えて運賃…続き
日本物流団体連合会(物流連)はこのほど、会員企業の山九の物流部門の新入社員を対象に、他の複数会員企業が講師となり研修を行う「企業間クロス教育」を実施したと発表した。物流教育、研修…続き
ルフトハンザ・グループの2018年1~6月期連結決算は、総売上高が前年同期比0.1%減の169億3800万ユーロ(2兆2019億円、1ユーロ=130円換算)、調整後EBIT(支払…続き
エールフランスKLM(AFKL)の2018年1~6月期(上期)決算は、総売上高が前年同期比0.8%増の124億3200万ユーロ(1兆6162億円、1ユーロ=130円換算)、EBI…続き