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2018年10月18日
江西省交通運輸庁は水運ネットワークを強化している。贛江と鄱陽湖航路を中心に、主要河川航路と結ぶ水運ネットワークを構築した。 同庁によると、南下、東…続き
安徽省初の空港型保税物流センターとして運営開始した合肥空港保税物流センターで通関業務や保税業務などの動きが広がっている。同センターは合肥空港経済モデル区に立地。投資総額は5億元。…続き
2021年竣工に向け、大型自動化コンテナ埠頭として建設がスタートした広州港南沙港区4期事業の年間取扱量は480万TEU規模になる見込みだ。投資額は69億7400万元。10万トン級…続き
広州南沙国際物流パーク(南区)事業でコールドチェーン物流エリアを開設する。投資額は18億7500万元。建築面積は52万平方メートル。冷凍倉庫の容量は46万トンになる見通し。
建設中の長江南岸にある江蘇省の複数の県・市を結ぶ南沿江高速鉄道は、上海市と江蘇省南通市を結び、南京南、句容、金壇、武進、江陰、張家港、常熟、太倉の8カ所に駅を設ける計画だ。
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
9月は台風21号の影響で関西国際空港の国際貨物地区が機能停滞に陥り、成田や羽田、中部、さらには福岡などの地方空港にまで航空貨物の代替需要が押し寄せた。同月の関空の国際貨物量(総量…続き
2018年10月17日
日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社は16日、コンテナ船統合会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2019年3月期上期(4~9月)連結業績および19年3月期通期連結…続き
MSCは15日、自社のドライコンテナ5万基を対象に輸送中における遠隔追跡が可能なモニタリング装置を搭載すると発表した。2016年に出資したフランスのベンチャー企業TRAXENS社…続き
港湾近代化促進協議会は12日、2018年第1四半期(1~3月)の全国主要12港の外貿コンテナ取扱量を公表した。空コンテナを含む輸出入合計で、前年同期と比べて2.7%増の396万3…続き
日本航空と食品関連事業のITADAKIMASU FINE FOOD(大阪市北区、中島大介社長)、Double Doors(大阪市中央区、杉本正人社長)の3社は、全国各地の生鮮品や…続き
OOCLは今月から、極東アジアと北米・中南米を結ぶ2サービス(TLP1、TLP2)を開始する。12日発表した。日本では2サービスともに横浜へ寄港する。それぞれコスコシッピングライ…続き
OOCLは今月から、パナマ運河経由で中国と北米ガルフを結ぶサービス「Gulf Coast China 2(GCC2)」を開始する。12日発表した。コスコシッピングラインズが運航す…続き
日本機械輸出組合は来月6日、「2018米国のサプライチェーンセキュリティーセミナー」を開催する。米国税関・国境取締局の担当官およびピサーニ&ロール法律事務所のマイケル・ロール弁護…続き
国際航空貨物航空会社委員会(BIAC、外山俊明会長<全日本空輸上席執行役員>)は、日本発航空貨物運送状の電子化(e―AWB)に向けた取り組みを加速させる。新設した「デジタル化推進…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は15日、東京都内で、ANA Cargoと顧客向けイベント「カスタマーアドバイザリーボード」を共催した。上級管理職を中心に約90人が参加した。「デジ…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)日本支社は11月1日付で旅客営業および貨物営業の組織改編を行う。15日、発表した。「旅客および貨物市場における近年の環境変化に伴い、顧客ニーズに…続き
本紙が集計した9月の羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ。郵便除く…続き
中国民用航空局がこのほど公表した同国の7月の航空貨物・郵便輸送量は前年同月比7.8%増の59万1000トンだった。内訳は、国内線5.3%増の38万4000トン(うち香港・マカオ・…続き