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2018年10月17日
商船三井ロジスティクス(MLG)は、中国の組織体制を再編した。同国でフォワーディング事業を展開する上海華加国際貨運代理は従来、華北、華東、華中、華南の4地区で分割管理していたが、…続き
エバーグリーンが借り受ける東京港・青海ふ頭「A4」ターミナルで15日から、早朝ゲートオープンを開始した。11月26日までの毎週平日月曜日にゲートオープン時間を通常より1時間前倒し…続き
日本郵便は15日、オープンイノベーションプログラ「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM 2018」の採択企業2社を決定したと発表した。ロボティクス技術…続き
日本郵船は16日、2019年3月期第2四半期(7~9月)連結決算で、コンテナ船事業持分法適用会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の業績見通しの下方修正に伴う営業外…続き
ユーピーアール(UPR)は衛星通信ネットワークを活用し、携帯電話圏外のエリアでも状況を追跡できるIoT(モノのインターネット)ソリューションの提供を開始する。物流システムを提供す…続き
商船三井は16日、2018年4~9月期の連結業績予想の修正を発表した。売上高を6180億円(前回予想は5840億円)、営業利益を140億円(同90億円)へと上方修正する一方、経常…続き
ITベンチャーのZenport(東京都港区、加世田敏宏代表取締役CEO)は12日、貿易業務のクラウドソフト「Zenport」の機能を拡充し、貿易取引を一画面で管理する「リレーショ…続き
川崎汽船は16日、2018年4~9月期および19年3月期通期の連結業績予想の修正を発表した。19年3月期通期の業績予想は、売上高を8150億円(前回予想は7750億円)へと上方修…続き
AI(人工知能)、知識データベースなどの開発を手掛けるAutomagi(本社=東京都新宿区、櫻井将彦代表取締役社長)は16日、ニチレイロジグループ本社と共同でAIによる冷蔵倉庫内…続き
日本郵船とグループ会社のMTIは、エンジンの燃焼室内部を自動撮影する装置「きらりNINJA」で得た画像データを活用し、事故の予兆や不具合原因の早期特定に役立てるソフトウエアを独自…続き
ヤマト運輸は14、15日、労使共催による「第8回全国安全大会」を開催した。16日発表した。同大会は、全社の安全意識や運転技術の向上を目的とする。今年で8回目。 鈴鹿サーキット…続き
仏物流大手のジオディスは15日、同社として初めてハッカソン(ソフトウエア開発者らが集まり、集中してサービスやシステム、アプリケーションなどを開発し、成果を競う開発イベント)を開催…続き
商船三井はこのほど、積木製作(本社=東京都墨田区)のVR(仮想現実)技術を活用したゴーグル型乗組員安全教育ツールに「クレーン吊り荷落下」と「火災発生時の対策」のコンテンツを追加し…続き
<ヤマトグローバルロジスティクスジャパン> (10月16日)経営戦略担当ゼネラルマネジャー(貿易物流サービスカンパニーゼネラルマネジャー)神山雄一 <ヤマトホームコンビニ…続き
海運ポータル大手INTTRA(イントラ)は15日、台湾大手船社のワンハイラインズがネットワークに加わったと発表した。これにより、INTTRAはコンテナ船業界で上位12社と接続され…続き
「親愛なる顧客各位、海運業界は今、大きな変化に直面しています……」。コンテナ船世界5位のハパックロイドは今月に入り、荷主やフォワーダー宛てにロルフ・ハベン・ヤンセンCEOの署名が…続き
「空港が完全に使えなくなった場合のBCP(事業継続計画)を検討する必要があると、ちょうど会議で取り上げて、取り組みを始めるところでした」――。日系フォワーダー幹部は、台風21号で…続き
国務院弁公庁は、「輸送行動3カ年計画」を策定した。2020年までに、鉄道・海上など連絡輸送による大口貨物は大幅に増加すると予想。17年に比べ、鉄道貨物は30%増(11億トン増)、…続き
国務院弁公庁が策定した「輸送行動3カ年計画」によると、大型物流パークの鉄道専用線の敷設を加速する。石炭、鉄鉱、電解アルミ、電力、コークス、完成車を含め、物流パーク内の鉄道専用線の…続き
山西省大同市と河北省秦皇島市を結ぶ大秦線を運営する大秦鉄路股份(本社=大同市)によると、大秦線の9月貨物輸送量は前年同月比1.3%増の3788万トンとなった。1日当…続き