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2018年8月1日
日本郵船が7月31日発表した、日本貨物航空(NCA)の2018年4~6月期決算は、売上高が前年同期比7.2%減の217億円、経常赤字が16億円(前年同期は7億円の黒字)だった。航…続き
日本航空の2018年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比8.7%増の3421億円、営業利益が0.7%増の249億円だったが、航空機材処分損が増加したことなどもあって、経常益は…続き
関西国際物流戦略チームが主催する「関西総合物流活性化モデル」PRセミナーが7月30日、大阪市内で開催された。2017年度の同モデル事業に認定された3事業についてそれぞれ説明した。…続き
成田国際空港会社(NAA)によると、6月の成田空港の航空機発着回数は前年同月比1%増の2万688回だった。内訳は、国際線が3%増の1万6606回、国内線が6%減の4082回。全体…続き
本紙集計によると、2018年6月の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年同月比2.8%減の1万2348トンだった。福岡を含めて宅配貨物に回復が見られなかった。台風による運航の乱れが…続き
日本航空は7月31日、国際線中長距離ローコストキャリア(LCC)の準備会社「ティー・ビー・エル」を設立した。成田国際空港を拠点にアジア・欧米などの中長距離国際線に就航する日航の連…続き
国土交通省港湾局は7月31日、2030年を目標とした港湾の中長期政策「PORT2030」を公表した。前回の「大交流時代を支える港湾」以来、23年ぶりの中長期政策となる。目指すべき…続き
「未知に挑む。」ブランドスローガンを掲げる日立物流。今年4月、新たなビジネスコンセプト「LOGISTEED」を打ち出した。3PL最大手としてスマートロジスティクスをコアとしつつ協…続き
2018年7月31日
東南アジアの物流の要であるタイ。生産労働人口の減少、急速に進む少子高齢化、1%前後の失業率による人手不足、人件費高騰。「中進国の罠」に陥ることを防ぐため、産業高度化政策タイランド…続き
横浜税関の大鹿行宏税関長は30日、着任会見を行った。その中で抱負として「税関長として不正薬物などの水際での取り締まりや適正な税の徴収のための『厳正さ』、国際観光の促進や貿易の円滑…続き
日本自動車ターミナルは27日、都内で開発していた高機能型物流施設「ダイナベース」(大田区平和島)を竣工したと発表した。「会社創立50周年記念プロジェクト」として京浜トラックターミ…続き
日本自動車ターミナルは24日、防災と事業継続を評価する日本政策投資銀行(DBJ)の「DBJ BCM格付け」で最高ランクの評価を得たと発表した。最高ランクは5年連続だ。 同制度…続き
プロロジスは30日、茨城県古河市でセンコーの専用物流(BTS型)施設「プロロジスパーク古河3」(PP古河3)の竣工式を行った。すでにPP古河1は医薬品卸のスズケングループ向け、P…続き
山九の2018年4~6月期連結決算は、売上高は前年同期比11.2%増の1417億円、営業利益は42.7%増の103億円、経常利益は42.9%増の106億円、純利益は31.8%増の…続き
内外トランスラインの2018年1~6月期連結決算は、売上高は前年同期比7.9%増の113億円、営業利益は2.2%増の7億3400万円、経常利益は3.6%減の7億2100万円、純利…続き
(7月27日) ▽辞職(関税局長兼税関研修所長)飯塚厚 ▽関税局長兼税関研修所長(内閣総理大臣秘書官)中江元哉 ▽大臣官房審議官<関税局担当>(国税庁課税部長)山名規雄 ▽…続き
富士運輸(本社・奈良市、松岡弘晃社長)は8月1日に北九州支店(川口慶剛支店長)を開設する。営業開始は8月中旬だ。大型車10台規模でスタートし順次、30~40台規模にまで拡大する計…続き
エアアジアXは来月1日から、日本地区の貨物販売代理店(CSA)にエアロジスティクス・ジャパン(東京都中央区、澁谷学代表取締役)を起用する。 連絡先、搬入先上屋などは次のとおり…続き
シンガポール航空(SIA)は28日から、中部―シンガポール線にB787-10型機を投入して運航している。それまでのA330型機と比較して、貨物搭載能力は約30%増加した。中部線は…続き
ボーイングはこのほど、カタール航空(QTR)からB777F型5機を確定受注した。現在のリスト価格で17億ドル(約1881億円、1ドル=110.7円換算)の取引価格。QTRが、今年…続き