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2018年7月26日
大韓航空(KAL)は25日、羽田空港内で東京―ソウル線就航50周年を記念した式典を開催した。金正洙日本地域本部長は「50年の長い間、運航を継続できたのは関係者各位のご支援のたまも…続き
菜鳥網絡科技によると、中国―ベルギー間の貨物量は月間200万個になるという。アリババ集団の馬雲会長は今月上旬、ベルギーのミシェル首相と会談。物流会社の菜鳥網絡科技がベルギーでeコ…続き
「中国薬局チェーントップ100」の中で選ばれたトップ10の薬局である国大、大参林、一心堂、老百姓、益豊、桐君閣、海王星辰、成大方円、華氏、西安怡康と戦略的提携を締結した京東集団(…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
関西国際空港の周辺自治体や経済団体で構成する関西国際空港全体構想促進協議会(会長=松本正義・関西経済連合会会長)は24日、大阪市内で今年度総会を開催し、昨年度事業報告や今年度事業…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、8月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)適用額をそれぞれ引き上げる。各社がFSC改定の指標とする…続き
成田空港の1~6月の国際航空貨物取扱量(積み込み・取り降ろし計)は111万8881トンだった。通年実績が226万トンと歴代2位だった昨年の1~6月実績を3%弱上回る水準。今年は過…続き
国土交通省は25日、2018年度PPP/PFI推進のための案件支援先を決定した。先導的官民連携支援事業10件、地域プラットフォーム形成支援2件を採択したもの。空港関連では、先導的…続き
国土交通省は25日、熊本空港特定運営事業等について、応募した3者がいずれも第一次審査を通過した、と発表した。2019年1月ごろに第二次審査書類の提出期限を迎え、同3月ごろに優先交…続き
国土交通省港湾局は25日、2017年の日本港湾のコンテナ取扱量が前年比5.0%増の2279万TEUとなり、過去最高を更新したと発表した。内訳は、外貿コンテナ取扱量は4.7%増の1…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は24日、大阪市内で第2回「大阪港の将来を考えるための連続講座」を開催した。阪神国際港湾会社理事で国際港湾協会(IAPH)副会長も務める篠原正治氏が…続き
ハパックロイドは20日、中国大陸および台湾における営業組織体制を見直すと発表した。現在、中国本土、香港および台湾にそれぞれ置いている営業組織を統合し、上海に本拠を置く「エリア・チ…続き
米船社クロウリー・マリタイムは20日、LNG燃料を使用する世界初のLNG燃料コンテナ・RORO兼用船(CONRO船)「El Coqui」の引き渡しを受けたと発表した。同船は今後、…続き
CMA-CGMは20日、ゼーブルージュ港の「CSPゼーブルージュ・ターミナル」に10%出資すると発表した。同ターミナルを保有するコスコ・シッピング・ポーツから取得する。現在、CM…続き
カナダ・バンクーバー港の2018年上期(1~6月)のコンテナ取扱量(実入り)は前年同期比1.7%増の138万7084TEUとなった。内訳は、輸出が1.3%減の55万3088TEU…続き
日本郵船は21日、横浜港大さん橋で開催された「海洋都市横浜うみ博2018~見て、触れて、感じる 海と日本PROJECT~」で自動車船「Pisces Leader」の見学会を開催し…続き
船会社と荷主・NVOCC間の輸送契約を仲介するITプラットフォーム、NYSHEX(ニューヨーク・シッピング・エクスチェンジ)は24日、韓国の現代商船が新たに参加したと発表した。こ…続き