日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,387件(5021~5040件表示)
2024年11月8日
2024年冬季スケジュール(10月27日~25年3月29日)に入った。国土交通省によると、日本の空港を発着する国際定期便について日本企業8社、外国企業116社から申請があったとい…続き
全日本空輸(ANA)は7日、2027年12月の創立75周年を契機にANAブランドに係る航空運送事業部門の制服を一新すると発表した。グランドハンドリング係員は23年ぶり、整備士は3…続き
フェデラルエクスプレスコーポレーション(フェデックス)は4日、新路線として、米マイアミ空港ーアルゼンチン・ブエノスアイレスのエサイサ空港ーチリ・サンティアゴ空港ーエクアドル・キト…続き
住友倉庫の2024年4~9月期連結決算は、経常利益が前年同期比2.1%減の82億7600万円だった。倉庫貨物の荷動きが堅調に推移したことに加え陸上運送収入が増加したことで増収に転…続き
住友倉庫は7日、新たにデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略を策定したと発表した。取り組み期間は2024年度から29年度までの6年間で、デジタルプラットフォームの構築や社内…続き
自動運転トラックによる幹線輸送サービスの提供を目指すT2(本社=東京都千代田区、森本成城代表取締役CEO)は6日、「自動運転トラック輸送実現会議―L4 Truck Operati…続き
交通政策審議会は5日、第94回港湾分科会を開催し、川崎港と尼崎西宮芦屋港の港湾計画改訂を審議し、了承した。新たな計画では、川崎港で外内貿ふ頭の再編やカーボンニュートラルエネルギー…続き
富士ロジテックホールディングス(HD、本社=静岡市葵区、鈴木庸介代表取締役社長)はこのほど、中京地区で提供する動物用医薬品物流サービスを九州地区にも展開すると発表した。同社は動物…続き
国土交通省の2024年冬季スケジュール期間中(10月27日~25年3月29日)の事業計画認可状況を方面別に見ると、アジア・オセアニア方面が最も多く週間4763便となった。全体便数…続き
三井物産都市開発は1日、仙台市で「仙台市宮城野区扇町物流センター計画(仮称)」を着工したと発表した。同計画で開発する物流施設は、敷地面積6700平方メートル、4階建て・延べ床面積…続き
プロロジスは6日、茨城県古河市で10棟の危険品倉庫からなる物流施設「プロロジスパーク古河7」を開発すると発表した。敷地面積2万2500平方メートル、10棟の総延べ床面積は1万平方…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は中国本土での航空貨物事業展開を強化する。このほど、上海空港管理局、中国国際航空の子会社である中国国際貨運航空(CAO)および、中国郵政集団傘下で国…続き
世界屈指のモノづくり地域である中部圏。世界経済や事業環境の変化の影響を受けながら、国際物流事業者は取り組みを進めている。最新動向を紹介する。
平野ロジスティクスが成田―羽田間の保税転送(OLT)サービスをさらに充実させている。トレーラーを有効活用して①運行と貨物積み込みの分離②「2段フロア」をはじめ、大型車よりも1回の…続き
国土交通省港湾局は11日、「港湾における水素等の受入環境整備に向けた検討会」の初会合を開催する。港湾での水素・アンモニアなどの受入環境の整備を促進するため、安全対策や施設配置にか…続き
ハパックロイドは6日、中国の造船所2社に対して新造コンテナ船24隻を発注したと発表した。1万6800TEU型コンテナ船12隻を揚子江船業グループ、9200TEU型コンテナ船12隻…続き
日本郵船は5日、先月24日にフィリピンに上陸した台風20号による被害に対する寄付を決定したと発表した。同社グループは被災地の復興支援として、NYK-TDGフレンドシップ財団に支援…続き
福岡国際空港会社は、2022年5月に着工した福岡空港国際線ターミナルビル増改築工事のグランドオープンの日程を2025年3月28日に決定した。6日発表した。国が実施している滑走路増…続き
大規模空港全体で一般貨物(ドライカーゴ)の受託を停止する異例の事態が、ブラジル最大の空港であるサンパウロのグアルーリョス国際空港(GRU)で起こっている。国際貨物上屋で大規模な荷…続き
寧波遠洋運輸は5日、中国の江西江新造船で740TEU型の新造電気推進コンテナ船の起工式を開催した。同社は今年5月に発注を明らかにしていた。 新造船は、全長127.8メート…続き