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2018年7月13日
JALカーゴサービスの新社長に6月29日付で森本義規氏が就いた。伊丹英彦前社長は同日付で退任した。森本新社長はJALカーゴハンドリングの社長も兼務する。 【略歴】(もりもと・…続き
全日本空輸は23~31日の9日間、計330便の国内線を欠航する。12日発表した。欠航便はいずれも羽田発着便で、1日当たりの欠航便数は28~44便。計5万8000人の旅客に影響が出…続き
MSCは9日、年後半の閑散期に備えてアジア―欧州航路1ループの休止を検討していると発表した。毎年、中国の国慶節後に荷動き量が減少するのに合わせ、9月末ないし10月上旬をめどにサー…続き
コスコシッピングラインズは今月から、日本とベトナムを結ぶ直航サービスを拡充する。コスコシッピングラインズジャパンが11日発表した。OOCLからのスペースチャーターで提供している日…続き
ドイツポストDHLはこのほど、先端技術や社会的トレンドがグローバル物流市場に与える影響についてまとめた2018版のリポート「DHLロジスティクス・トレンド・レーダー」を発表した。…続き
6月の国際貨物チャーター便は10社64便(申請ベース、定期チャーター便を除く)で、前月から3社増、総運航便数は14便増加した(全て定期チャーター便を除いて比較)。同月は日本貨物航…続き
国土交通省大阪航空局の管内空港利用概況によると、5月の国際貨物取扱量は前年同月比10.8%増の10万3065トンだった。主力の関空が13%増、中部も17%増と好調を維持し、那覇が…続き
デルタ航空(DAL)は10日、再開を決めた関西―シアトル線の運航計画を発表した。シアトル発は2019年4月1日、関西発は同2日を初便に、1日1便で運航する計画。機材はB767―3…続き
(6月29日) <新役員体制> ▽代表取締役社長安全品質管理総括、総務部担当、輸出・郵便事業部担当 森本義規=新任 ▽取締役企画部担当、企画部長、安全品質推進部担当 石川英正…続き
(7月13日) ▽総合政策局公共交通政策部長を解く 総合政策局次長・松本年弘 ▽総合政策局公共交通政策部長(京都府副知事)城福健陽 ▽12日付辞職、京都府(大臣官房広報課長)…続き
2018年7月12日
6月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の6月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比0.8%減の5295トンで、微減に転じた。方面別輸出混載重量は、TC1が7.7%増の806…続き
物流ロボットの製造・販売を手掛けるギークプラス(本社=千葉県印西市・プロロジスパーク千葉ニュータウン5階、佐藤智裕代表取締役)は6日、棚搬送用ロボット、EVEシリーズの新製品とし…続き
中国の招商局集団(チャイナ・マーチャンツ・グループ)はこのほど、開発を進めているジブチの「ジブチ国際自由貿易区(SEZ)」の1期工事を竣工したと発表した。港湾後背地に立地し、今回…続き
ヤマト運輸は、荏原製作所との東京・羽田の土地を巡る控訴審(第二審)判決の一部を不服とし、11日、最高裁判所に上告した。ヤマトへの売却地から石綿(アスベスト)などの廃棄物が見付かっ…続き
パナルピナは9日、シンガポール西部に物流センター=写真=を新設したと発表した。倉庫規模は2万5800平方メートルで、航空・海上貨物の拠点、地域の配送ハブとして活用する。また、モノ…続き
ヤマト運輸は8月7日から10日まで鹿児島県種子島で開催される「国土交通大臣杯 第11回全国離島交流中学生野球大会(通称=離島甲子園)」に協賛する。同社は2008年の第1回大会から…続き
2020年のSO2規制を見据えて、コンテナ船業界の新造船を巡る動きも活発化している。このところの動向を見て受ける印象としては、「思ったよりスクラバーの採用が増えるのだろうか?」と…続き
成都市青白江区と招商局集団物流航運事業部は戦略的提携協定を締結した。成都市青白江区に100億元を投入し、国際複合輸送・貿易物流センターを建設する。青白江区には鉄道・港湾事業に付帯…続き
武漢港集装箱は、武漢経開港口股份と戦略的提携協定を締結した。武漢港集装箱は武漢港務集団の子会社。5000トン級コンテナバース4カ所を所有しており、長江中流・上流地域…続き