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2018年7月6日
富士運輸関西空港支店は貨物輸送需要の高まりを受けて車両増車を計画している。第2駐車場も近く開設する計画だ。医薬品輸送需要も多く、大型空調車も順次、増強。車両の稼働率向上にも取り組…続き
日本郵便の5月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比0.6%減の16億3296万通だった。郵便物のうち、国際は2.0%減の327万通。そのうち、EMSは6.9%増の125万通と3カ…続き
鴻池運輸は、KONOIKEグループ各社(鴻池メディカル、九州産交運輸、日本空輸)とともに11~13日に東京ビッグサイトで開催される「国際モダンホスピタルショウ2018」に出展する…続き
厚生労働省は5日、今年度の「全国安全週間」(7月1日から1週間)での取り組みの一環で、牧原秀樹厚生労働副大臣が東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)で安全パトロールを実施した…続き
仏ボロレとアリババグループは2日、物流を含む業務提携を結んだと発表した。アリババグループの菜鳥網絡(Cainiao Smart Logistics Network)やアリババ・ク…続き
郵船ロジスティクスは4日、同社社員の平井彬嗣さんが「国際水泳競技大会」の日本代表として選出されたと発表した。8月に開催される同大会で男子1500メートル自由形に出場する。 同…続き
eコマース(EC)事業者向けの送り状とインボイスの自動発行システム「Ship&co(シップ&コー)」を提供するベルトラン(本社=京都市中京区、ベルトラン・トマ代表)は、同システム…続き
東京税関の速報(表参照)によると、成田空港の2018年1~6月の国際貨物総取扱量は前年同期比2.6%増の111万8881トンで4期連続の前年超えだった。積み込みは7%増で4期連続…続き
インターナショナルエクスプレス(IEC)の中国現地法人である上海亜美至捷国際貨運代理は1日付で寧波事務所を移転した。 住所などは次のとおり。 ▽住所=Room B081, …続き
東京税関の速報(表参照)によると、羽田空港の2018年1~6月の国際貨物総取扱量は前年同期比6.8%増の28万8240トンで15期連続の前年超えだった。積み込みは12期連続の増、…続き
大阪税関の速報(表参照)によると、関西空港の2018年1~6月の国際貨物総取扱量は前年同期比9.0%増の41万3130トンと4期連続の前年超えだった。積み込みは15%増、取り降ろ…続き
名古屋税関の速報(表参照)によると、中部空港の2018年1~6月の国際貨物総取扱量は前年同期比10.7%増の9万2224トンと4期連続の前年超えだった。積み込みが15%増、取り降…続き
ベトナム航空(HVN)は2018年冬季スケジュールから、中部―ハノイ線のうち、週4便(月・水・金・日)にB787―9型機を投入する。5日、発表した。現在、HVNの中部発着便は、ハ…続き
アトラスエアワールドワイド・ホールディングス(AAWW)はこのほど、2018年第2四半期(4~6月)および通期の業績予想を上方修正した。航空機およびサービスに対する需要を反映し、…続き
エティハド航空は8月1日発行の航空運送状(AWB)から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする。日本発貨物1キロ当たり、中国向けは現在の35円から40円に、中国以外向けは60円か…続き
(7月6日) ▽大臣官房参事官<空港担当>(国際観光振興機構シンガポール事務所長)三宅正寿
水島港のコンテナ貨物取扱量が好調に伸びている。昨年のコンテナ取扱量は、内貿も含めて5年ぶりに17万TEU台を記録。自動車関連貨物の輸出入が堅調であることに加え、新規荷主の誘致で徐…続き
川崎汽船は3日、株主・投資家を対象にオンラインでの会社説明会を開催し、鳥山幸夫常務が事業の現状や方向性などを説明するとともに参加者の質問に答えた。鳥山常務は今後の方向性として「当…続き
北九州市は3日、今年度もコンテナ貨物補助制度を継続すると発表した。同制度は新規貨物と、他港を発着地として輸出入していた貨物を北九州港に転換する貨物に対して、補助金を支給するもの。…続き
フェリーやRORO船、コンテナ船、自動車船などの内航海運事業者で構成する「エコシップ・モーダルシフト事業実行委員会」は5日、都内の海運クラブで「2017年度エコシップ・モーダルシ…続き