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2018年7月5日
日本貨物航空(NCA)は4日、運航停止していた全11機の自社貨物機のうち1機の運航を再開すると発表した。5日から成田―上海の往復便で再開する。同社は、自社運航機の整備記録に不備が…続き
5月2日に死去した阪急阪神エクスプレス相談役の小島弘氏のお別れの会が4日、ホテル阪急インターナショナル(大阪市)で執り行われた。多数の関係者が献花に訪れて故人をしのんだ。 小…続き
ノルウェーの自動車船運航船社ホーグオートライナーズはこのほど、ブレークバルク・プロジェクト貨物などの非自走貨物の荷役用に超低床型ロールトレーラー(=台車)を導入したと発表した。高…続き
総合海洋政策本部、国土交通省、日本財団は、次世代を担う青少年の海への理解と関心を深めることを目的とした海の日行事「海と日本プロジェクト2018」を開催する。関係省庁や自治体、関連…続き
横浜港運協会(藤木幸夫会長)は18日、横浜市内で「MICE中核施設・国際展示場」をテーマとした拡大理事会・公開講演会を開催する。同協会は横浜港・山下ふ頭の再開発に関して、(1)国…続き
2018年7月4日
2020年のSOx(硫黄酸化物)規制で、コンテナ船の運賃交渉に影響や混乱が生じそうだ。発効まで1年半あまりとなり、隻数ベースで大半は新規性に適合する低硫黄燃料で対応する見込みだが…続き
フジトランス コーポレーションは3日、名古屋港ガーデン埠頭で、新造の内航RORO船「ふじき」を披露した。2代目「ふじき」の代替船として名古屋―仙台―苫小牧―仙台航路に就航する。同…続き
内航コンテナ・フィーダー輸送を手掛ける井本商運(本社=神戸市、井本隆之社長)は2日、コンテナ貨物の輸送量が1日付で累計800万TEUを達成したと発表した。 同社は1973年創…続き
大阪港埠頭会社の新社長に樋口真一氏が6月28日付で就任した。前社長の丸岡宏次氏は退任した。同社社長は公募によって選出されている。樋口社長は3月まで大阪市中央卸売市場長を務めていた…続き
Ace Asia Agency(AAA<トリプルA>本社=東京都中央区)は6月29日の臨時株主総会で、葛西広行氏が新社長に就任する人事を承認した。同日付で内海博明社長は退任し、取…続き
リーファーコンテナ最大手のキャリア・トランジコールドは2日、エバーグリーンラインから「PrimeLINE」3000基を受注したと発表した。大半は40フィートコンテナで、いずれも既…続き
CMA-CGMは、6月から導入したEBS(緊急燃料油サーチャージ)課徴を当面維持するとともに、今月から適用範囲を東西航路全体に拡大すると発表した。燃料油価格の高騰が続いていること…続き
釜山新港の新たなターミナル整備が着々と進んでいる。釜山港湾公社(BPA)によると、現在23バースが稼働中だが、2021年までに新たに3バースを有するコンテナターミナル(CT)が、…続き
2018年第1四半期(1~3月)の5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の外貿コンテナ取扱量は前年同期比2.2%増の340万7402TEUだった。神戸港を除いた4港は…続き
フェリーやRORO船、コンテナ船、自動車船などの内航海運事業者で構成するエコシップ・モーダルシフト事業実行委員会は2日、2017年度の「エコシップ・モーダルシフト事業優良事業者」…続き
横浜市港湾局は2日、NACCSによる船舶動静通知の電子申請受付を来年1月末で停止すると発表した。横浜港の港湾情報システムの更新に伴うもの。横浜港EDIシステムによる船舶動静通知の…続き
日本自動車工業会集計によると、5月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比7.7%増の34万4875台で、7カ月連続で前年同月を上回った。低迷が続いていた中近東、アフリカなどの産油国…続き
<新役員体制> (6月18日) ▽代表取締役会長 入谷泰生 ▽代表取締役社長 小笠原朗 ▽常務取締役<関西支店長>河越順太郎 ▽取締役<特命担当兼安全統括管理者>元重…続き
<新役員体制> (6月27日) ▽代表取締役社長<全般統括>大江明生 ▽常務取締役<社長補佐、経営企画部担当、グループ会社担当>福本博行 ▽同<船舶部担当、船舶部長委嘱…続き
(7月1日) ▽港湾・ロジスティクス事業部港湾ターミナル事業チームリーダー(港湾・ロジスティクス事業部港湾ターミナル事業グループリーダー)髙島克弥 ▽フェリー事業部副部長(フ…続き