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2018年7月23日
スターフライヤーは20日開催の取締役会で、2018年冬季スケジュールで運航を開始する計画だった福岡―台北(桃園)線について、福岡空港の発着枠獲得調整が非常に困難な状況となったため…続き
エールフランス航空(AFR)、KLMオランダ航空(KLM)、中国南方航空(CSN)、厦門航空(CXA)は、各社間で展開していた既存のジョイントベンチャー(JV)を統合する。16日…続き
デルタ航空(DAL)は19日、寺嶋亮ジェネラルマネージャー(GM)・カーゴセールスジャパンが7月末で退職することに伴い、東京都内で謝恩会を開催した。後任には8月1日付で菊次宗義氏…続き
東京税関がまとめた1~6月の羽田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同期比29.8%減の1785億円で4半期ぶりの前年割れだった。輸入額は9.8%増の4155億円で4半期…続き
沖縄地区税関那覇空港税関支署がまとめた1~6月の那覇空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同期比8.2%減の18億2070万円と4半期ぶりの減、輸入額は31.6%減の126…続き
(7月20日) ▽総合政策局国際政策課総括国際交渉官(大臣官房人事課付)長谷川栄光香 ▽19日付出向、総務省大臣官房付(航空局航空ネットワーク部空港業務課長)岡本誠司 ▽航…続き
マースクラインとMSCで構成する2Mは、9月からアジア―北米東岸航路でイスラエル船社ZIMと戦略的提携を開始する。これに伴い、現在3社で計7ループ提供しているサービスは9月から5…続き
日本航空とヤマトホールディングス(HD)は、日本の新鮮な農水産品を販売するアンテナショップを9月上旬にパリに開設する。日本の生産者のフランスでの新たな販路拡大、フランスの消費者の…続き
昨年設立50周年を迎えたインターエイシアライン。アジア域内では荷動きが好調な一方、運賃の低迷や運航コストの増加で厳しい事業環境が続く中、陳力社長はウェブを活用したコスト削減に取り…続き
博多港でコンテナ取扱量増加に対応するための体制整備が着実に進んでいる。昨年の国際海上コンテナ貨物量は過去最高を更新。今年も2017年実績を上回る予定で、将来的には130万TEUを…続き
福岡市港湾空港局は19日、博多港アイランドシティコンテナターミナル(ICCT)背後の港湾関連用地約1万4702平方メートルについて、日新に土地の引き渡しを行ったと発表した。日新は…続き
日本内航海運組合総連合会がまとめた主要内航元請オペレーター60社の5月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比横ばいの1779万3000トンだった。前月比では5…続き
国土交通省総合政策局が17日発表した4月の内航輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比3.6%減の2807万トンとなった。トンキロベースでは3.4%減の142億4000万トンキ…続き
タイ港湾庁の代表団がこのほど来日し、横浜港を視察した。また横浜港の経済効果や港湾事業と資金調達をテーマとしたセミナーを開催し、横浜港関係者と意見交換した。 横浜市は2014年…続き
商船三井は13日、統合報告書「MOLレポート2018」を発行したと発表した。 同レポートは「当社のビジョン・経営戦略をご説明するには、当社の運航する“船&rdqu…続き
大阪市港湾局によると、大阪港の2018年5月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は前年同月比6%増の18万604TEUとなり、3カ月ぶりにプラスに転じた。 5月の…続き
神戸市みなと総局によると、神戸港の5月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は前年同月比1.4%増の19万3028TEUだった。内訳は、輸出が2.9%増の10万786T…続き
名古屋港管理組合が18日発表した名古屋港の今年4月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比5.5%増の22万3991TEUだった。内訳は、輸出が4.3%増の11万7207TEU、輸入は6…続き
インターエイシアライン(IAL)は今月から、中国とタイを直航で結ぶ「ICB」サービスを開始した。ICBの寄港地・ローテーションは寧波―上海―ホーチミン―バンコク―レムチャバン―マ…続き
韓国船社興亜海運の日本総代理店を務める三栄海運は、23日に九州支店を移転する。移転先は次のとおり。 ▽住所=〒802-0001 北九州市小倉北区浅野1丁目2-39 クルーズ浅…続き