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2018年7月13日
煙台港集団によると、2018年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は151万TEU、貨物取扱量は1億6000万トンとなった。ボーキサイト、原油、完成車などの取扱量が増加。なかでもボ…続き
アリババ集団の馬雲会長は、ベルギーのミシェル首相と会談し、菜鳥網絡科技がベルギーでeコマース(EC)ハブ拠点「スーパーeHub」を開設する考えを示した。欧州中小企業がスマート物流…続き
貴陽貨車幇科技は、中国農業銀行甘粛省支店、甘粛省高速公路管理局と戦略的提携協定を締結した。トラックのETC(自動料金収受システム)カード発行で提携する。 甘粛省は、貴州省、陝…続き
京東集団(JDドットコム)傘下の京東到家は「中国薬局チェーン総合実力トップ100」の中で選ばれたトップ10の薬局である国大、大参林、一心堂、老百姓、益豊、桐君閣、海王星辰、成大方…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
鴻池運輸は、インドでメディカル事業を強化する。8月から国内で利用予定のGDP(医薬品の適正流通基準)に対応する「医薬品を含む高度医療品・検体等輸送におけるトレーサビリティシステム…続き
鴻池運輸は11日、GDPに対応する新しいトレーサビリティシステム「医薬品を含む高度医療品・検体等輸送におけるトレーサビリティシステム」を発表した。トッパン・フォームズ(本社=東京…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は11日、西日本豪雨の影響で、運転中止区間がある山陽線、伯備線、予讃線での代行輸送を開始したと発表した(図参照)。トラックと船舶を活用した代行輸送を12日…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)と全国通運連盟は11日、西日本豪雨に関して企業などの救援物資(救助用寄贈品)を無償輸送すると発表した。12フィートコンテナ1個単位(5トン以内)で被災自治…続き
山九は12日、日本物流団体連合会(物流連)加盟企業と連携して、業界初となる企業間の垣根を越えた新入社員教育プログラム「企業間クロス教育」を開始したと発表した。物流部門の新入社員を…続き
シーバロジスティクスのセビア・アーベイン最高経営責任者(CEO)が11日、都内で会見し、今年5月の株式上場(IPO)の狙いやCMA-CGMの出資受け入れ、また、デジタル化への対応…続き
郵船ロジスティクス(YLK)は12日、マレーシアでコールドチェーン事業の統括会社としてTASCO YUSEN GOLD COLD(以下、TYGC)を設立したと発表した。マレーシア…続き
JALカーゴサービスの新社長に6月29日付で森本義規氏が就いた。伊丹英彦前社長は同日付で退任した。森本新社長はJALカーゴハンドリングの社長も兼務する。 【略歴】(もりもと・…続き
全日本空輸は23~31日の9日間、計330便の国内線を欠航する。12日発表した。欠航便はいずれも羽田発着便で、1日当たりの欠航便数は28~44便。計5万8000人の旅客に影響が出…続き
MSCは9日、年後半の閑散期に備えてアジア―欧州航路1ループの休止を検討していると発表した。毎年、中国の国慶節後に荷動き量が減少するのに合わせ、9月末ないし10月上旬をめどにサー…続き
コスコシッピングラインズは今月から、日本とベトナムを結ぶ直航サービスを拡充する。コスコシッピングラインズジャパンが11日発表した。OOCLからのスペースチャーターで提供している日…続き
ドイツポストDHLはこのほど、先端技術や社会的トレンドがグローバル物流市場に与える影響についてまとめた2018版のリポート「DHLロジスティクス・トレンド・レーダー」を発表した。…続き
6月の国際貨物チャーター便は10社64便(申請ベース、定期チャーター便を除く)で、前月から3社増、総運航便数は14便増加した(全て定期チャーター便を除いて比較)。同月は日本貨物航…続き
国土交通省大阪航空局の管内空港利用概況によると、5月の国際貨物取扱量は前年同月比10.8%増の10万3065トンだった。主力の関空が13%増、中部も17%増と好調を維持し、那覇が…続き