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2024年9月13日
フレイターの運航や空港グランドハンドリングから航空機リースなども手掛けるイスラエルのチャレンジグループは9日、国際航空運送協会(IATA)のリチウム電池に関する品質認証プログラム…続き
世界3位のコンテナ港湾となる寧波舟山港の8月のコンテナ取扱量は、前年同月比12.9%増の360万6100TEUと大幅に増加した。浙江省交通運輸庁が今月9日に港湾統計を発表した。同…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の輸送能力低下に伴い、代替輸送手段として航空輸送の引き合いや問い合わせがある中、ヤマト運輸は日本航空と協議し、12日に成田空港から北九州空港向けに自社フレ…続き
独物流大手のレイノスはプロジェクト部門の強化に向けて、一般貨物輸送部門やグローバルでの連携強化を進めている。直近では航空・海上輸送部門の本部をタイ・バンコクに移したことを機にアジ…続き
自律走行搬送ロボット(AMR)の開発、製造、販売を手掛けるスタートアップのLexxPluss(本社=神奈川県川崎市、阿蘇将也代表取締役、レックスプラス)は12日、三菱HCキャピタ…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2024年8月の総貨物量は前年同月比30.1%増の1万245トンだった…続き
甥っ子たちと遊ぶとき、彼らは戦隊モノのヒーロー役、記者はいつも悪役だ。甥っ子たちは将来ヒーローになるのが夢らしく、記者を相手にさまざまな技の練習を繰り返す。ボコボコにされるのも彼…続き
香港エアカーゴターミナルズ(HACTL)は11日、「ゼロ・ウェイスト・ユニフォーム・アップサイクリング・プロジェクト」を通じ、従業員の古着ユニフォームを5000個のコップにアップ…続き
静岡県清水港管理局がこのほど公表した、清水港の8月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比0.1%減の2万9605TEUだった。2カ月ぶりにマイナスとなった。内訳は輸出が8.0%減の1万…続き
日本航空は12日、航空機や地上支援機(GSE)を再現したミニチュアコレクションの予約販売を、オンラインショッピングサイト「ガシャポンオンライン」で開始した。同日発表した。 …続き
東京ビッグサイトで開催中の「国際物流総合展2024」で11日、国土交通省港湾局が港湾手続き電子化プラットフォーム(PF)「サイバーポート」について、プレゼンテーションセミナーを行…続き
政府の「航空燃料供給不足への対応に向けた官民タスクフォース(TF)」が7月に示した行動計画を踏まえて、航空燃料不足への対応として船舶の大型化を検討するオペレーターも出始めた。 …続き
商船三井は12日、阪急阪神不動産の豪州現地法人が組成・運用するファンドへの出資を通じて、豪州の物流不動産の賃貸・開発事業に参画することを決めたと発表した。商船三井にとって初の豪州…続き
トラックの予約受付・動態管理・配送マッチングサービスなどを提供するHacobu(東京都港区、佐々木太郎代表取締役社長CEO)は10日、共同輸配送支援サービス「MOVO X-Dat…続き
キャセイパシフィック航空(CPA)は11日、小口緊急輸送商品の「キャセイクーリエ」をデジタル化したと発表した。これにより、一般貨物などのように、CPAのオンラインプラットフォーム…続き
物流ロボティクスの開発を手掛けるラピュタロボティクス(本社=東京都江東区、モーハナラージャ・ガジャン代表取締役CEO)は10日、飲料や食料品の製造・販売などを手掛けるネスレ日本に…続き
日本GLPはこのほど、倉庫を借りたい事業者と空いている倉庫をマッチングするデジタルトランスフォーメーション(DX)ツール「GLPコンシェルジュ 床マッチ」の提供を開始したと発表し…続き
海事プレス社と三井住友海上火災保険/MSIG Insurance(Singapore)は11月7日にシンガポールで第10回「シンガポール日系海事産業セミナー」を開催する。海運会社…続き
栗林商船は12日、同社グループの社内塾「蛍雪塾」の若手研修を同社発祥の地である北海道で7月29~31日に開催したと発表した。グループの歴史を学んだのに加え、栗林商会を訪問した。 …続き
九州運輸振興センターは10月11日、セミナー「第65回九州運輸コロキアム」を開催する。日本財団の補助事業。カーボンニュートラルに向けた交通運輸分野の取り組みなど講演がある。 …続き