日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,326件(51521~51540件表示)
2018年7月4日
<新役員体制> (6月28日) ▽代表取締役会長 髙橋治朗 ▽代表取締役社長 藤森利雄 ▽取締役副社長<社長補佐、営業・物流センター部門統括>伊藤清 ▽同<社長補佐、…続き
フジエアカーゴ(本社=大阪府泉南市<関西国際空港内>、井上博登社長)が大型空調車を導入し、高まる医薬品輸送需要などに対応している。成田空港と関西空港、双方の営業所に配備しており、…続き
ドコマップジャパン、富士運輸、NTTドコモは今月3日から12月21日にかけて、ドライバーの日報作成から事務員の確認業務、請求データ発行業務といった運送業界の一連のルーティン業務を…続き
国土交通省東京航空局の管内空港利用概況によると、5月の国際貨物取扱量は前年同月比5.2%増の24万2685トンだった。主力の成田が6%増となるなど、増勢を維持。羽田は1%減と前年…続き
ANAホールディングスと双日は2日、ビジネスジェットを活用したチャーター便の手配などを提供する新会社「ANAビジネスジェット」(東京都港区、片桐純社長)を共同で設立する。8月中を…続き
日本空港ビルデングは2日、羽田未来総合研究所の設立手続きを完了した、と発表した。資本金は5000万円で日本空港ビルデングの100%出資。 「公共性と企業性の調和」という基本理…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の2018年5月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は前年同月比1…続き
アリタリア・イタリア航空は7月1日発行の航空運送状(AWB)から、燃油サーチャージ(FSC)を変更した。同日から、日本発貨物1キロ当たり84円を適用している。
国土交通省の航空輸送統計速報によると、4月の国内定期航空の貨物輸送量は前年同月比6.7%減の7万216トンだった。内訳は、幹線が7.5%減の5万1257トン、ローカル線が4.6%…続き
<新役員体制> (6月21日) ▽代表取締役社長・中島徹也 ▽取締役<総務部長>大島浩明<新任> ▽同<業務部長>今井正 ▽同<非常勤>辻克行<新任> ▽同<同>藤木幸…続き
(6月29日) <本社> ▽代表取締役社長 葛西広行 ▽取締役会長 内海博明 ▽企画開発部長 重田稔 ▽アドバイザー 大島光雄 <東京営業所> ▽取締役兼所長 荒木俊…続き
半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の日本発輸出は、高水準を持続している。財務省の貿易統計をもとに本紙がまとめた中国・韓国・台湾向けの5月の半導体等製造装置の輸出…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は3日、パキスタンの物流企業、Dynamic Global Logistics(本社=カラチ、以下DGL)と代理店契約を結んだと発表した。環インド…続き
内外トランスラインは3日、同社のインド現地法人、NTL―ロジスティクス(インディア)が同国南部のセーラムで倉庫を拡張したと発表した。敷地面積約1万9000平方メートルで、中2階部…続き
濃飛倉庫運輸はこのほど、ベトナム現地法人の濃飛(ベトナム)ロジスティクスが同国のホーチミン事務所を移転すると発表した。今月23日から新事務所で営業を開始する。新事務所の概要は次の…続き
シーアールイー(本社=東京都港区、亀山忠秀代表取締役社長)は6月29日、埼玉県春日部市で物流施設「ロジスクエア春日部」を竣工したと発表した。同日、竣工式を行った。敷地面積約1万4…続き
日本通運は3日、日本物流団体連合会の主催する「第19回物流環境大賞」で、物流環境特別賞を受賞したと発表した。「RORO船を利用した静岡~九州間のモーダルシフト」の取り組みで、6月…続き
国土交通省と経済産業省は2日、2018年度のグリーン物流パートナーシップの優良事業者の募集案内を公表した。物流分野での環境負荷低減、物流の生産性向上など持続可能な物流体系の構築に…続き
(6月27日) ▽社外取締役<非常勤>中野泰三郎
(6月21日) ▽執行役員アジア担当 鶴山達也