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2024年11月5日
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、10月21~27日(第43週)の世界の航空貨物量は前週並みで、運賃は0.05ドル増の2.67ドル(以下、すべて貨物1キロあたり)。前…続き
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)が進める、傘下の日本通運の国内大再編の詳細が明らかになった。東京・大阪・名古屋の3大首都圏を管轄する3ブロックを顧客、事業…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)は11月1日、台湾現地法人のNNR GLOBAL LOGISTICS TAIWANが桃園地区に物流拠点「桃園ロジスティクスセンター」を開設し…続き
現地時間10月31日夜時点で、カナダ西岸港湾の労働組合である国際港湾倉庫労働者組合(ILWU)ローカル514は11月4日午前8時から、カナダ西岸港湾の使用者団体ブリティッシュ・コ…続き
このほど、日本就航のための当局認可を取得したと発表した英ワンエア(10月31日付で詳報)のB747F型機の塗装は、白いボディに3本の青いストライプを引いたデザインで、中央の太いス…続き
国土交通省は将来的なトラック輸送の輸送力不足への対応として「新たなモーダルシフトに向けた対応方策」の取りまとめ行う。鉄道・内航海運に限らない「新モーダルシフト(仮称)」のコンセプ…続き
ドゥルーリーが10月31日に公表したアジア域内のコンテナ運賃指数(IACI)は、FEU当たり573ドルとなり、前回発表の10月15日比で15%増となった。7月前半の1025ドル/…続き
平野ロジスティクス中部支店は、同社オリジナル・トレーラーを活用して、空港間の保税転送(OLT)サービスを中心に事業展開している。中部空港開港以来、OLTを中心にさまざまな貨物を取…続き
SBSホールディングス(HD)は10月28日、ラグビー・リーグワンのリコーブラックラムズ東京とオフィシャルパートナー契約を継続すると発表した。2022シーズンから契約している。1…続き
郵船ロジスティクス中日本営業本部は組織を再編し、営業力の強化を図っている。これまで中部国際空港(セントレア)の拠点に常駐していた輸入カスタマーサポートセンターのスタッフを、名古屋…続き
澁澤倉庫は1日、横浜港・本牧ふ頭で定温/定湿機能を備えた倉庫拠点「本牧営業所」を竣工したと発表した。敷地面積8200平方メートル、4階建て・延べ床面積2万2700平方メートル(う…続き
日本航空が11月1日発表した2024年4~9月期連結決算で、国際線の貨物郵便収入は前年同期比16.4%増の643億円だった。そのうち、貨物は、中国・アジア発米州向け貨物や医薬品な…続き
空港グランドハンドリング協会は10月25日、都内に事務所を開設した。同協会は、グランドハンドリング事業の持続的な発展を目指して昨年8月25日に発足。今年7月11日から「一般社団法…続き
NX総合研究所(NX総研)が1日に発表した「企業物流短期動向調査」(短観、9月調査)によると、10~12月の輸出入貨物量の荷動き指数は海上の外貿コンテナの輸出入、国際航空の輸出入…続き
空港グランドハンドリング協会は10月24日開催の第2期第6回理事会で、正会員として、石見エアサービス、また、賛助会員として関東テック協同組合の入会を承認した。入会日は11月1日。…続き
日本航空の2024年9月の輸送実績は、国際貨物の取扱量が前年同月比22.1%増の4万2616トンと5カ月連続で4万トン超えだった。郵便は8.1%減の1127トン。また、国内は貨物…続き
国土交通省は、「トラック・ドライバーの2024年問題」に伴って陸上輸送力の不足が懸念される中、国内航空輸送の活用などで輸送力を補完する「新モーダルシフト」を掲げている。既存定期便…続き
SBSホールディングス(HD)は10月30日、宅配事業のSBS即配サポートが置き配を前提とする「SBS Eco ロジ便」の提供を開始すると発表した。置き配を前提にリーズナブルな価…続き
2024年11月1日
日本発輸出航空貨物の長期契約運賃(ファイルレート)の10月改定交渉で、欧米向けは、大幅な値上げで航空会社とフォワーダー(FWD)は契約したもようだ。航空会社、FWDともに低い運賃…続き
(10月4日) ▷シニアエグゼクティブアドバイザー(専務執行役員<南アジア・中東地域担当>)アジャイ・シン (11月1日) ▷執行役員<南アジア・中東地域担当、南…続き