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2018年6月25日
マースクラインとMSCで構成する2Mは、アジアと北米西岸PNWを結ぶ「TP1/イーグル」を休止する。MSCが20日発表した。同サービスで復航で寄港している横浜については、休止に伴…続き
川崎汽船は20日、同社グループ全体として環境マネジメントを推進するための体制「DRIVE GREEN NETWORK(DGN)」について、活動の象徴となるロゴマークを作成したと発…続き
日本海運貨物取扱業会は22日、横浜市内で定時総会を開催し、今年度の事業計画などを承認した。今年度は新規事業として、政府が掲げる港湾の完全電子化へ向けた取り組みに積極的に参画するほ…続き
佐渡汽船(本社=新潟県佐渡市)はこのほど、推進器にクラックが認められた高速双胴船「あかね」(5702総トン)について、一時運休して函館どつく(北海道函館市)で修理し、今月29日か…続き
内航船共有建造制度を利用する船主からなる船舶整備共有船主協会は21日に第53回定時総会を開き、事業・収支計画などを決議した。役員人事では副会長に田渕訓生氏(田渕海運社長)、理事に…続き
カナダ・バンクーバー港の2018年5月のコンテナ取扱量(実入り)は前年同月比0.8%減の24万8864TEUとなった。内訳は、輸出が6.4%増の10万2847TEU、輸入が0.5…続き
大阪市港湾局によると、大阪港の2018年3月分の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は前年同月比7%減の16万7348TEUと13カ月ぶりにマイナスとなった。内訳は、輸…続き
北九州港の1月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比7.6%減の3万5748TEUと減少した。内訳は、輸出が6.5%減の1万7474TEU、輸入が8.6%減の1万8274TEU。内貿コ…続き
国土交通省総合政策局が19日発表した3月の内航輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比5.4%減の3029万トンだった。トンキロベースでは2.7%減の155億6000万トンキロ…続き
日本郵船はこのほど、社内で社員向けにパラスポーツイベントを開催したと発表した。イベントでは、同社社員で射撃パラリンピアンの田口亜希氏の企画による「ビームライフル体験会」、同社アド…続き
「四国のみなと特別講演会2018」が7月11日、高松市内で開催される。11年ぶりに改訂した港湾施設の技術上の基準を解説するなど、港の設計、改良、維持管理に関する最新の研究成果を報…続き
四日市港利用促進協議会は来月11日、滋賀県甲賀市で四日市港説明会を開催する。四日市港管理組合が20日発表した。説明会では四日市港コンテナターミナルの担当者が四日市港について説明を…続き
<新役員体制> (6月20日) ▽代表取締役社長 松川一裕 ▽専務取締役 長谷部良人=昇任 ▽常務取締役 柴原優治 ▽同 福田守男 ▽同 澤山繁昭 ▽同 大村達也…続き
<新役員体制> (6月22日) ▽代表取締役社長 外園賢治=新任 ▽取締役副社長 小野憲司 ▽同 徳平隆之 ▽同 吉井真=新任 ▽非業務執行取締役 藪内弘 ▽同 …続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は21日開催した株主総会と取締役会で、新たな代表取締役社長兼社長執行役員に真貝康一取締役兼常務執行役員事業開発本部長が就く人事を決定した。真貝新社長は、取…続き
危険品の取り扱いに強みをもつ日陸と、GDP(医薬品の適正流通基準)準拠輸送など医薬品輸送分野で高品質サービスを提供している葛生運送が連携して、医薬品関連物流の高度化に取り組んでい…続き
フェデックスエクスプレス(フェデックス)は医薬・化粧品業界の専門技術展「第31回インターフェックスジャパン」(6月27~29日、東京ビッグサイト東ホール)に出展し、医療、ヘルスケ…続き
日本通運は6月27~29日に東京ビッグサイトで開催される「第31回インターフェックスジャパン」に出展する。医薬品を対象とした温度管理輸送サービスや施設を紹介する。ブース展示とミニ…続き
給湯器などガス製品を生産するリンナイはこのほど、愛知県春日井市で物流センターを新設すると発表した。敷地面積約4万7000平方メートル、地上5階建て・延べ床面積4万5000平方メー…続き
新栄組(本社=和歌山市、西村雅臣代表取締役社長)は22日、大阪税関からAEO制度の認定通関業者(AEO通関業者)の認定書を受けた。19日付で認定を受けていた。