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2018年6月21日
動力システムメーカーの中国船舶重工集団動力股份は、中国船舶重工集団が保有する陝西柴油機重工と重慶歯輪箱の株式を取得する。陝西柴油機重工の株式64.71%を22億90…続き
科学技術を国際物流に応用する米フレックスポートは、塩田港で倉庫を開設した。塩田国際コンテナ埠頭の林慶文董事総経理は「フレックスポートとの提携成功は、さらに多くの中国の電子製品と無…続き
菜鳥網絡科技と、スタートアップ企業の速騰聚創(RoboSense)はMEMS(微小電子機器システム)ソリッドステート式ライダーを搭載した自動運転配送車を公表した。同時に、無人物流…続き
ネット通販大手の京東集団(JDドットコム)は、産業用ロボットメーカーの埃夫特智能装備股份と、戦略的提携関係を構築することで合意した。両社はスマート無人運搬車(AGV…続き
戦略的提携関係を構築した広州港集団と華為技術は、プランコンサルティングや産業提携、テクノロジーの発展、人材能力開発などで関係強化する。ICTインフラ整備などで華為と提携し、広州港…続き
四川省食品薬品監督管理局は、正式に発表した「医療機器第三者物流発展の全面的推進に関する意見(試行)」で、倉庫設置条件や取り扱い手順などで医療機器の流通のさらなる規範化を促進する考…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2018年6月20日
日本郵船の一般貨物輸送本部長に4月1日付で就任した原田浩起常務は、コンテナ船や物流、航空貨物など担当する各事業について「事業間のシナジーや協業を追うことも大切だが、その前提として…続き
日本貨物航空(NCA)の自社機の全便運航停止で、欧州、米国、アジア向けと、全方面の主要路線向けでメインデッキの供給量が不足している。ある欧州系航空会社は「月曜午後から急に大量の問…続き
商船三井ロジスティクス(MLG)は19日、スリランカに現地法人、MOL Logistics Lanka (Private)(以下、MLGランカ)を設立したと発表した。商船三井のス…続き
18日午前に大阪北部で発生した地震の影響について、大阪市は19日、午前11時現在の状況について発表した。市内道路の通行止めはなくなり、高速道路も全線通行可能としている。
長崎港活性化センターは今年度、同港で新たに中国・東南アジアなど向けの輸出コンテナを対象とした助成制度を新設した。現在、長崎県内貨物の多くが周辺港に流出していることから、新たな助成…続き
郵船ロジスティクス(YLK)は19日、日・ASEAN食産業人材育成官民共同プロジェクトの一環として、王立カンボジア農業大学で開催されたフードバリューチェーンセミナーの中で、「食品…続き
日本通運は医薬品輸送サービスを高度化、多様化している。日本発の温度管理航空輸送サービス、「TempSure(テンプシュア)」に国内輸送を接続し、利用する温度管理容器をドア・ツー・…続き
フェデックス・コーポレーションはこのほど、「グローバル・シティズンシップ・レポート2018」を公表した。三つの主要分野(経済、環境、人材)での戦略、目標、プログラムの進捗状況をま…続き
国際物流業務のクラウド支援ツール「Shippio(シッピオ)」を開発・提供するShippio(東京都港区)は18日、輸出入荷主を対象とする「WEB取次サービス」を開始した。同日発…続き
日本郵便の4月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比0.7%増の15億6924万通だった。郵便物のうち、国際は3.2%減の324万通。そのうち、EMSは7.2%増の121万通と2カ…続き
日本通運はこのほど、都内の浜離宮恩賜庭園で清掃活動を実施した。地域貢献活動の一環として、毎年6月の環境月間に合わせ、全国各地の事業所で清掃活動に取り組んでいる。126人の従業員が…続き
海事コンサルタントのドゥルーリーはこのほど、2018年通期におけるコンテナ船産業全体の損益見通しを大幅に下方修正した。当初は業界全体で50億ドル規模の営業利益を予想していたが、燃…続き