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2024年9月11日
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の8月の航空輸出混載実績(重量)は前年同月比1.2%増の3045トンで、5カ月連続の前年超えだった。TC1は前年割れだったが、TC2が堅調だ…続き
マテハン機器世界最大手のダイフクは10日、東京ビッグサイトで開かれている国際物流総合展2024の会場で、イントラロジスティクス事業についてのメディア向け説明会を開催した。下代博代…続き
サンリツはこのほど、米国現地法人のSANRITSU LOGISTICS AMERICAが同国南東部ジョージア州のサバンナ港に新倉庫を建設すると発表した。米国内の事業拡大がねらい。…続き
法制審議会商法(船荷証券等関係)部会は9日、総会を開催し、船荷証券(B/L)電子化に向けた商法の改正に関する要綱を決定した。同日、要綱を小泉龍司法務大臣に答申した。これを受けて法…続き
アパレルセレクトショップ大手のビームスは10日、同社最大の物流拠点「ビームスウエアステーション」を、東京都江東区新砂から同区塩浜(深川地域)に拡張移転し、今月下旬に全面稼働すると…続き
韓国船社HMMは10日、新たな中長期戦略を策定したと発表した。2030年までに総額23兆5000億ウォン(約175億ドル)を投資し、このうち60%以上に当たる約14兆4000億ウ…続き
中東船社エミレーツ・シッピング・ライン(ESL)は10月から、アジアと東アフリカを結ぶ「FNX(Fanaka)」と「FHX(Fahari)」の2サービスを開始する。既存のコンテナ…続き
シンガポールのコンテナ船社シーリード・シッピングは今月から、中国とインド、ジブチを結ぶ新サービス「FID(Far East India Djibouti Service)」を開始…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は10月22日に大阪とウェビナーのハイブリッドで2024年度内航船舶技術支援セミナーを開催する。内航船の省エネ・自動化・労働環境改善の現況をテーマに…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とHMM、ヤンミン・マリン・トランスポートは9日、2025年2月以降の新たな東西基幹コンテナ航路のサービス体制を公表した。既報のと…続き
本紙集計によると、8月の大阪地区国内航空貨物取扱量は前年同月比5.4%増の8175トンだった。7カ月連続のプラス。取扱量の内訳は、発送が0.8%増の3897トン、到着が9.9%増…続き
全米小売業協会(NRF)とハケット・アソシエイツは9日、米国主要港における主力コンテナ貨物の1つである小売り関連の輸入コンテナの取り扱い実績と最新予想を公表した。今年7月の小売り…続き
マースクとハパックロイドによるコンテナ船事業の長期業務協定「ジェミニ・コーポレーション」が9日、米連邦海事委員会(FMC)の審査を経て、発効した。ジェミニは来年2月以降、両社が約…続き
国際物流総合展2024が10日、東京ビッグサイトで開幕した。過去最大規模という580社・団体が参加し、3241ブースを出展。13日午後5時までの4日間の日程で開催している。 …続き
近鉄エクスプレス(KWE)は顧客の環境ニーズに確実に応えるための体制作り、サービスメニュー構築を図っている。年々、上場企業に対する環境情報の開示要求が高まっている。取り組み方針を…続き
イスラエル船社ZIMは9日、コンテナ船最大手のMSCと、アジア―北米東岸コンテナ航路を対象とした3年間の協力に関する契約を締結したと発表した。MSCとマースクによる船腹共有協定(…続き
神戸市の生田神社でクラシック音楽などの特別演奏会が20日、開催される。主催は早駒運輸(神戸市)の関連会社HKMエンタープライズ。 生田神社の秋祭神賑行事の一つとして行われ…続き
関西国際空港へ航空燃料を輸送する内航タンカーの受け入れが4日、1万隻に達した。同日は開港から30周年にあたり、これに重なった。関西エアポートは6日、記念セレモニーを同空港島のタン…続き
コンテナ船最大手のMSCは9日、2025年2月以降の東西基幹コンテナ航路の新サービス体制を発表した。マースクとの2M解消後の新体制となり、アジア―北欧州航路、アジア―地中海航路、…続き
中国物流大手、中国外運(シノトランス)の2024年上期(1~6月)における連結決算は、株主に帰属する純利益が前年同期比11.0%減の19億4506万元(約2億7300万ドル)とな…続き