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該当記事:166,291件(52301~52320件表示)

2018年6月5日

国交省 市場調査で手引書作成

 国土交通省はサウンディング型市場調査の実施件数が増加していることを踏まえ、これから初めてサウンディング調査を実施しようと考えている地方公共団体の担当者向けに「地方公共団体のサウン続き

2018年6月5日

【人事】平野ロジスティクス

(6月1日) ▽代表取締役・田中英治 ▽常務取締役<輸送本部長>・髙瀬英二 ▽取締役・田中宣子 ▽同<営業本部長><新任>・益子研一 ▽同<企画開発本部長><新任>・田中続き

2018年6月5日

【展望台】「古くて新しい」

 「今日は人通りが多い」とリサイクルショップの店主は笑う。3年ぶりに訪ねた田舎町は活気がなくなっていた。昔ながらの風情が残る良い町と記憶していたが、観光客の姿は消え、地元の人とも出続き

2018年6月5日

【MJC物流ニュース】マカオ交通局、港珠澳大橋で越境政策

 マカオ特別行政区政府交通事務局は、港珠澳大橋の越境通行政策を策定した。香港とマカオの越境車両について、広東省、香港、マカオの3カ所の出入境ゲートにシャトルバスを準備し、広東-香港続き

2018年6月5日

【MJC物流ニュース】福州、江陰港区で国内航路

 泉州安通物流の天津-福清-泉州航路初の船舶「仁建27号」が福建省江陰港区に寄港した。同航路では、輸送能力4250TEUのコンテナ船2隻が寄港する。小型コンテナ454個、大型コンテ続き

2018年6月5日

【MJC物流ニュース】交通省、高速道で車両効率化

 交通運輸省は高速道路で車両運行を効率化する。省間料金所の廃止に加え、自動料金収受システム(ERC)など新しい情報技術を利用して手動料金徴収をやめ、物流コスト削減を後押しする。今後続き

2018年6月5日

【MJC物流ニュース】連雲港、江蘇省北部4市で河川輸送網

 徐州-連雲港間でコンテナ複合輸送業務がスタートした。江蘇省淮安市、宿遷市、安徽省蚌埠市のコンテナ河川輸送航路に次ぐもので、連雲港で江蘇省北部4市の河川コンテナ輸送網が整ったことに続き

2018年6月5日

【MJC物流ニュース】生鮮EC、45%が1時間以内配送希望

 iResearch(艾瑞網)がまとめた「2018年中国生鮮eコマース(EC)産業消費動向」によると、45%の消費者が生鮮品の購入の際に1時間以内の配送を希望しているという。201続き

2018年6月5日

【MJC物流ニュース】発改委、長江など高級航路整備

 中国発展改革委員会(発改委)は、「全国国内河川航路と港湾配置計画」に基づき、長江などの河川の高等級航路の建設を推進する。国内河川海運の発展水準を引き上げるため、2018年第2次中続き

2018年6月5日

物流関係の株式公開企業の5月末株価(5月31日)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2018年6月5日

9月の大阪港外貿コンテナ貨物取扱実績(大阪市港湾局)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2018年6月5日

【インタビュー】オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジェレミー・ニクソンCEO サービス品質回復に全力 6月中の安定化にめど

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、6月末までに輸出入業務の平常化にめどを付ける方針だ。ジェレミー・ニクソンCEOは本紙の取材に対し、「3社からの移行期で業務量が続き

2018年6月5日

ドイツポストDHL 米に物流研究施設 世界で3拠点目

 ドイツポストDHLは5月30日、米国のシカゴ・オヘア国際空港近郊に物流研究施設「アメリカス・イノベーションセンター」を開設すると発表した。研究施設は、ドイツ、シンガポールに次ぐ世続き

2018年6月5日

仙台塩釜港 ふ頭改良再編、9日着工 3バース体制へ

 国土交通省東北地方整備局塩釜港湾・空港整備事務所と宮城県は9日、仙台塩釜港・向洋地区のふ頭再編改良事業に着工する。同日、仙台市内で着工式典を開催する。1日発表した。同港は、201続き

2018年6月5日

コンテナ船各社 CIC値上げ広がる 日中航路輸入で

 日中航路を運航しているコンテナ船社各社が、7月1日から相次いで輸入貨物を対象にCIC(コンテナ・インバランス・チャージ)を値上げする。日本発着アジア域内航路では今年3月から4月に続き

2018年6月5日

琉球海運 社会実験で沖縄本部港に寄港 1寄港300トン以上目指す

 琉球海運(本社=那覇市、宮城茂社長)は5月末から、沖縄本島北部地域の物流効率化と沖縄北部の本部港―東京・阪神地区間の航路開設・定着を目指した社会実験の一環として、本部港へ寄港を開続き

2018年6月5日

現代商船のメガコンテナ船商談が決着 現代8隻・大宇7隻・サムスン5隻受注

 現代商船は4日、超大型コンテナ船20隻の発注先を韓国造船大手に決めたと発表した。大宇造船海洋に2万3000TEU級7隻、サムスン重工業に2万3000TEU級5隻、現代重工業に1万続き

2018年6月5日

九州地方港運協会、総会開催 野畑会長「利用しやすい港へ」

 九州地方港運協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部、九州港湾福利厚生協会の港湾3団体は2日、北九州市内で総会を開催した。今年度の事業計画などについて審議し、承認した。今続き

2018年6月5日

宮古港フェリーターミナルが完成

 岩手県・宮古港のフェリーターミナルが完成し、1日から宮古市が運営を開始した。宮古港には22日から川崎近海汽船が運航する室蘭とのフェリー航路が就航する予定。岩手県初のフェリー航路と続き

2018年6月5日

【運賃修復】ワンハイ アジア航路輸入で

 ワンハイラインズは7月から、輸入アジア航路を対象に運賃修復を実施する。7月1日出港便からだが、一部航路は今月15日から適用する。修復額はTEU当たり50ドル、FEUおよびハイキュ続き