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2018年5月31日
日本関税協会は29日、都内で評議員会・理事会を開催した。終了後の懇談会であいさつした三村明夫会長(日本商工会議所会頭、新日鉄住金相談役)は「働き方改革を受けて(企業が)生産性を上…続き
日本通運は30日、現地法人のマレーシア日本通運(以下、マレーシア日通)がクアラルンプール近郊のセランゴール州シャーラム工業地区に延べ床面積6万平方メートル超の大型倉庫を建設すると…続き
日立物流は29日、インドネシア現地法人のHitachi Transport System Indonesiaが保税物流センター(PLB)のライセンスを取得したと発表した。東ジャワ…続き
セイノーロジックスは6月、カナダ・バンクーバー向けに加えて、トロント向けダイレクト混載サービスを開始する。神戸、大阪、京都、名古屋、清水、横浜、東京の7カ所受け東京港出しで、3カ…続き
(5月29日) ▽Beijing Kintetsu World Express社長を兼ねる 東アジア・オセアニア本部副本部長・吉田光宏
(6月1日) ▽伊藤忠物流(香港)マネージングダイレクター(社長補佐グレーターチャイナ担当兼伊藤忠物流(香港)会長)取締役執行役員・鈴木義巳 (6月下旬予定) ▽取締役<…続き
中国―ロシア国際輸送試験車両がロシアのザバイカリスク通関地を通過し、ロシア国内に入った。大連港を出発した試験車両はロシア国内3500キロを走行し、最終的にノボシビルスクに到着する…続き
厦門港嵩嶼港区2期事業が港湾事業竣工検収を通過した。竣工後のコンテナ埠頭は全長1022メートル。年間取扱量は75万TEU。年間処理能力は80万TEUになる。2期稼働後、東渡港区埠…続き
上海税関によると、2018年1~3月の上海港湾における貨物の平均輸入通関時間は10.43時間となり、前年同期から54%短縮した。申告貨物の輸入額は前年同期比12.5%増の6334…続き
iResearch(艾瑞網)がまとめた「2018年中国生鮮eコマース(EC)産業消費動向」によると、17年の中国の生鮮EC事業規模は1391億元となった。中国国内の生鮮ECの主な…続き
独ハンブルクを出発地とする中欧班列(中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車)がポーランド、ベラルーシ、ロシア、カザフスタンなどを経由し、目的地の西安国際港務区鉄道コンテナセンター駅に到…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
日本政府観光局(JNTO)によると、今年4月の訪日外国人客数が前年同月比12.5%増の290万700人となった。単月として過去最高。順調に見えるが、その傾向を確かにしていく必要が…続き
2018年5月30日
商船三井の池田潤一郎社長は本紙インタビューで、今後、製品輸送部門の柱に据えるロジスティクス事業のイメージについて「MOLの特色と強みを評価してくださる顧客に密着してテーラーメード…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が運航する8560TEU型船「ONE Commitment」が24日、中国・塩田港のYICTに初入港した。同船はONEの運航船とし…続き
下関市港湾局は今秋、下関港の長期構想を策定し、年度内に港湾計画の改訂を実施していきたい考えだ。次期計画では、国際フェリー・RORO船の拠点となる本港地区での狭隘化対応として、再編…続き
全国的にインフラメンテナンスが課題となる中で、国土交通省は空港の耐震対策や機能更新などに力を入れている。一般空港の老朽化対策については今後複数年にわたって年間290億円規模の予算…続き
国土交通省(東京航空局と大阪航空局の管内空港の利用概況集計表を合算)の速報によると、2017年度(17年4月~18年3月)の日本の全空港発着の国際航空貨物取扱量は前年度比9.1%…続き
本紙集計によると、2018年4月の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年同月比4.2%減の1万3840トンだった。4カ月連続のマイナス。宅配貨物、鮮魚ともに荷動きがよくなかった。主…続き