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2018年5月28日
チャイナエアラインは6月1日発行分のAWBから、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、TC3向け短距離路線(台湾・香港・マカオ・中国…続き
アメリカン航空は6月16日から適用の燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、現在の66円から72円に変更する。
急上昇する燃料油価格がコンテナ船社の業績見通しに影を落としている。3月までトン当たり370ドル前後で推移していた燃料油価格は4月から急速に上昇し、足元で450ドルまで急騰。201…続き
荷役機器大手のカルマーは24日、窒素肥料メーカーのヤラと、ノルウェー・ポルスグルンの製品積み出し港に完全自動の荷役機器を導入することで合意したと発表した。ヤラは昨年、自律航行可能…続き
香川県・高松港の2017年外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は輸出入合計で前年比5.2%増の3万3461TEUとなった。内訳は、輸出が6.1%増の1万6933TEU、輸入が4.…続き
四日市港利用促進協議会は23日、四日市市内で総会と四日市港セミナーを開催した。総会では小林長久会長を議長に、今年度の事業計画や収支予算を審議し、原案どおり承認した。 また、2…続き
神戸市みなと総局によると、神戸港の3月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は前年同月比6.2%減の19万6900TEUだった。内訳は、輸出が1.2%減の10万9825…続き
北海道運輸局がこのほど明らかにした北海道主要7港(小樽、函館、室蘭、苫小牧、釧路、留萌、稚内)の2月の貨物取扱量は前年同月比1.9%増の599万3000トンとなった。4カ月連続で…続き
イスラエル船社ZIMの2018年第1四半期(1~3月)決算は、最終損益が3410万ドルの赤字となり、前年同期から2770万ドル悪化した。コンテナ輸送量は16.7%増の69万800…続き
日本長距離フェリー協会が24日公表した4月の長距離フェリーによるトラック輸送台数は、前年同月比3%減の10万2745台となった。前年実績を上回ったのは、東東北―北海道航路、中京―…続き
TSラインズは7月から、インドネシアのスラバヤ、セマラン向けサービスを休止する。ティ・エス・ラインズ・ジャパンが23日発表した。日本発高雄経由の最終本船は、JTKが7月2日東京寄…続き
商船三井は24日、5月12日に奈良県立青翔中・高校に同社の現役女性航海士を派遣し、同高校の1、2年の女子生徒約30人を対象に座談会を行ったと発表した。日本船主協会と協力し、海事産…続き
「マリンカーニバル神戸2018」が来月9~10日、マリンピア神戸(神戸市垂水区)で開催される。マリンスポーツの体験型イベントや、クルーザーなどの体験乗船会など、身近にある大阪湾の…続き
FESCOの日本総代理店であるトランスロシアエージェンシージャパンは今年で設立10周年を迎えた。同社の小林茂雄社長は「日ロ航路の源流は1957年に締結された日ソ通商条約に始まる、…続き
(6月1日) ▽経理グループ長兼経理グループ代理店会計チーム長(経理グループ長兼経理グループ経理戦略プロジェクト室長兼経理グループ代理店会計チーム長)安藤直樹 ▽経理グループ決…続き
サッカー日本代表、宇佐美貴史選手が逆襲ののろしを上げた。2点先行された前半終盤、左サイドからのクロスにヘディングで合わせた。後半、同じくサッカー日本代表、原口元気選手の突破から同…続き
深圳赤湾港航股份は資産再編に関する投資家説明会を開催した。同社の白景涛董事長は「従来の招商局集団傘下の赤湾港資産運営プラットフォームから、同集団傘下の…続き
プロロジスは隠山現代物流サービスファンドを設立する。1期事業として物流業界に100億元投資する。プロロジス中国のプライベート・エクイティ(PE)ファンドプラットフォーム、隠山資本…続き
申通快逓股份の4月の速達物流業務の売上高は前年同月比13.4%増の11億3400万元、業務量は15.1%増の3億5900万件となった。
韵達控股股份の4月の速達物流業務の売上高は前年同月比30.1%増の9億1400万元、業務量は52.5%増の5億5200万件となった。