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2018年5月21日
安徽省合肥港の2018年1~4月のコンテナ取扱量は前年同期比26.6%増の10万3200TEUとなった。同港はプラットフォームの構築に取り組んでいる。
中国郵政集団は、グリーン郵政行動を開始した。グリーン運輸・金融、クリーン包装などを展開。2020年までに、都市で新たに運行開始する配送車のうち、新エネルギー車(NEV)が占める比…続き
江蘇省南通港の2018年1~4月のコンテナ取扱量は前年同期比20.2%増の34万1600TEUとなった。そのうち、4月は9万9400TEU。輸出入コンテナは6.5%増の12万96…続き
中通快逓股份(本社=上海市、ZTOエクスプレス)は湖南省衡陽市衡南県でスマートeコマース(EC)産業パーク「中通快逓(衡陽)智慧電商産業パーク」の起工式を開催した。…続き
広西チワン族自治区トンキン湾を運営する北部湾港股份(本社=広西チワン族自治区北海市)の2018年1~4月の貨物取扱量は前年同期比13.7%増の5498万2500トン…続き
上海市口岸服務弁公室と上海市自由貿易試験区管理委員会は、上海通関地の越境貿易環境の最適化に関する会合を開催した。上海市は検査申告・通関申告、通関と物流の連携作業など6大措置を推進…続き
航空 *日本航空 貨物ウェブサイト刷新(14日) *インテックス 生産体制拡充で増収へ(14日) *平野ロジスティクス 背高・大型貨物対応を強化(14日) *18年3月期…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
時代の変化を明確に反映した。日本郵政グループの2020年度までの新たな中期経営計画では、郵便・物流事業の経営資源を「郵便」から「荷物」にシフトする方針を打ち出した。「荷物」のカテ…続き
2018年5月18日
首都圏4000万人を背後に抱え、輸入港としての機能強化を進めてきた東京港。昨年は品川、大井、青海に次ぐ新たな主力コンテナターミナル(CT)となる中央防波堤外側CT「Y1」が稼…続き
パソナグループで貿易・国際物流業務の「自動化」と「働き方改革」の新たな取り組みが始まる。人材サービス会社のキャプラン(本社=東京都千代田区)は物流業界にロボット技術による自動化を…続き
「アジア・シームレス物流フォーラム2018」が17日、東京・大田区平和島の東京流通センターで開幕した。日本マテリアルフロー研究センター主催で、きょう18日まで開催する。 開会…続き
阪九フェリーは7月15日、「就航50周年記念せとうちデイクルーズ」を行う。同社は1968年、国内初の大型カーフェリー「フェリー阪九」を神戸(魚崎港)―北九州小倉(日明港)に就航さ…続き
■路線 中欧鉄道は4月時点で、往行が中国43都市発、復行が14カ国42都市発とされる。ただし、これは試験運行や不定期便も全て含んでいるとみられる。 その中で、公表されている…続き
上組はこのほど、中期経営計画(2015~19年度)の進捗と今後の重点施策について明らかにした。最終年度の連結業績目標は当初計画から据え置き、売上高3000億円(2800億円+新規…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス始動 「寡占化が進むコンテナ船業界の中で」 ▽4月から世界90カ国で営業開始したオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、まさに…続き
マースク・グループが17日発表した2018年第1四半期(1~3月)業績は、マースクオイルの売却益を計上したことで最終利益が前年同期比10倍超の27億6200万ドルとなった。ただ売…続き
国土交通省港湾局の上原修二国際コンテナ戦略港湾政策推進室長は17日、アジア・シームレス物流フォーラム2018で講演し、戦略港湾政策の進捗状況と、昨年度から力を入れている東南アジア…続き
東京大学大学院の松尾豊特任准教授は17日、アジア・シームレス物流フォーラム2018のセミナー・セッションで講演し、人工知能(AI)技術の進歩と物流分野への応用の見通しについて語っ…続き
国土交通省海事局は17日、第2回「海運モーダルシフト推進協議会」を開催した。昨年度から実証実験を開始している内航海運の運航情報一括検索システムの構築に関して事務局が現状の取り組み…続き