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2018年5月17日
日本船舶海洋工学会関西支部(支部長=藤久保昌彦大阪大学教授)は、2018年度支部長賞を神戸観光局と神戸大の練習船「深江丸」に授与することを決め、11日に三菱重工神戸造船所内で授与…続き
国土交通省は16日、福岡空港の運営権設定・民間委託(コンセッション)の優先交渉権者に福岡エアポートHDグループを選定した。代表企業の福岡エアポートHDは、福岡空港の旅客および貨物…続き
東北最大のコンテナ港湾、仙台塩釜港の港勢拡大が続いている。2017年のコンテナ取扱量は前年比4%増の約25万6000TEUとなり、3年連続で過去最高を更新。東日本大震災による甚大…続き
国土交通省は16日、福岡空港の運営権設定・民間委託(コンセッション)の第2次審査結果を公表、優先交渉権者は福岡エアポートHDグループ(169.7点)を選定した。 そのほかの第…続き
セブ・パシフィック航空は16日、日本支社(東京・中央区)を開設した。アジア太平洋地域の事業拡大戦略の一環として、日本市場でのプレゼンス向上を目指す。セブ・パシフィック航空は日本―…続き
ANA Cargoは8日、企業・個人の顧客向けに国内航空貨物の新WEB予約システム「ANA SKY Carogo プラス」をリリースした。空港に貨物を搬入する24時間前までなら、…続き
シルクウェイ・ウエスト航空はこのほど、バクー―リエージュ間の定期貨物便を週2便で運航開始した。保有機材の増機に伴い、3月にはブダペスト線を運航再開するなど、ネットワーク拡充を進め…続き
オーストリア航空(AUA)は16日、成田―ウィーン線の運航を再開した(ウィーン発は15日)。機材はB777―200型機で週4便(成田発は月~木、土曜日)。運航再開初便は定刻通り、…続き
本紙集計によると、中部空港の2017年度の国内航空貨物輸送実績は、発送が前年同月比3.0%減の1万2085トン、到着が1.6%減の1万2976トンだった。 航空会社別にみると…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の4月実績は輸出入合計で前年同月比3.7%増の5710トンだった。輸出入の合計取扱量は2カ月連続の前年超え。このうち、輸出は0.1%増の2…続き
日本郵政グループの新たな中期経営計画では、郵便・物流事業の経営資源を「郵便」から「荷物」にシフトする方針を打ち出した。郵便物が減少する一方、eコマース(EC)市場のさらなる拡大を…続き
日本郵便の2018年3期連結決算は、営業収益が前期比3.2%増の3兆8819億円、営業利益が62.0%増の865億円、経常利益が63.6%増の854億円、親会社株主に帰属する純損…続き
鴻池運輸は15日、今年度(2019年3月期)から20年度(21年3月期)までを対象とする新中期経営計画を発表した。前中計では売上高、営業利益とも目標を下回った。新中計では、最終年…続き
鴻池運輸の2018年3月期通期連結決算は、売上高が前期比7.1%増の2767億円、営業利益が8.2%増の110億円、経常利益が7.6%増の115億円、親会社株主に帰属する純利益が…続き
阪急阪神ホールディングス(HD)の2018年3月期通期連結決算によると、阪急阪神エクスプレスの業績を示す国際輸送事業の業績は、売上高が前期比16.8%増の837億円、営業利益が7…続き
ニチレイの2018年3月期通期連結決算によると、低温物流事業は売上高が前期比4.4%増の1950億円、営業利益が5.9%増の112億円だった。大都市圏を中心とした集荷拡大や地方で…続き
シーバロジスティクスの持ち株会社、シーバホールディングスの2018年1~3月期決算は、売上高が前年同期比12.2%増の17億9000万ドル(1969億円、1ドル=110円換算)、…続き
DHLグローバルフォワーディング(GF)はオーストリア連邦鉄道(OBB)傘下のレール・カーゴ・グループと基本合意書(MOU)を締結した。15日発表した。成都とウィーン間を、カザフ…続き
国土交通省は16日から、シベリア鉄道による貨物輸送の利用促進に向けた実証事業の募集を開始した。日本からロシア極東港経由でロシア西部・中央アジア・欧州間などを輸送する場合、輸送手段…続き
商船三井ロジスティクスは大井営業所を本社内(東京都千代田区・新お茶の水ビルディング)に移転し、14日から営業を開始した。移転に伴い、部署名を「海運業務部輸入グループ」に改称した。…続き