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2018年5月17日
商船三井ロジスティクスの香港現地法人「MOL Logistics(H. K.)」は先月30日、事務所を移転した。同日から、新事務所で業務を開始した。 所在地などは次のとおり。…続き
(5月16日) ▽Kintetsu Global I.T. 社長を兼ねる 情報システム部部次長・古家達
2018年5月16日
東南アジア諸国による資源ごみの輸入規制強化を受け、複数のコンテナ船社が資源ごみ、廃棄物の輸送引き受けに慎重な姿勢を見せ始めている。古紙や廃プラスチックなどの資源ごみは昨年末以降、…続き
ハパックロイドの2018年第1四半期(1~3月)業績は最終損益が3430万ユーロの赤字となり、前年同期から2380万ユーロ改善した。売上高は前年同期比22.7%増の26億1670…続き
大東港運の2018年3月期連結決算は、売上高が前期比9%増の212億1600万円と過去最高となった。貨物取扱量が増えたことが要因。一方で、業務基幹システムのリプレースに伴う減価償…続き
リンコーコーポレーションの2018年3月期連結決算は、売上高が前期比1.2%増の161億5100万円、営業利益が2.6%減の4億5500万円、経常利益が1.7%減の4億5000万…続き
栗林商船が11日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比4%増の459億6900万円、営業利益が19%減の18億8800万円、経常利益が16%減の20億600万円だった…続き
シンガポールのPSAから支援を受けるベンチャー企業HAKOVO(赤穂谷隆之CEO)は、デジタル化とオートメーション化をツールに国際サプライチェーンの合理化を目指す。現在は荷主と船…続き
伏木海陸運送の2017年7月~18年3月期の業績は、売上高が前年同期比6.2%増の106億2700万円、営業利益が8.1%減の5億4000万円、経常利益が0.7%増の5億1300…続き
全日本空輸は14日、北九州市内で、来月4日に迫った北九州空港への定期貨物便就航の記念式典を開催した。定期貨物便は平日・週5便を運航。沖縄貨物ハブを経由してアジア6空港と成田、羽田…続き
宮崎県の官民により新生「宮崎カーフェリー」として運営開始して約2カ月経ったことについて、同社の穐永一臣社長は13日、プロ野球のスポンサー・ゲームとなった京セラドーム大阪で「新体制…続き
上海錦江航運(集団)の日本総代理店、錦江シッピングジャパンの新たな代表取締役社長に、6月1日付で張勇氏が就任する。また営業企画部長の劉仁陽氏が6月1日付で取締役に昇格する。 …続き
ワンハイラインズが日本の九州と韓国・台湾・華南・越の各港を結ぶ航路「JKH」で運航している1279TEU型船「Wan Hai 205」が11日、博多に初入港した。同日、福岡市港湾…続き
横浜川崎国際港湾会社の諸岡正道社長は8~11日にアゼルバイジャン・バクーで開催された国際港湾協会(IAPH)の総会で講演した。横浜港におけるLNGバンカリングへの取り組みや、環境…続き
OOCLは6月1日から、日本およびアジアから北米向け貨物を対象に、運賃修復を実施する。修復額は20フィートコンテナおよび20フィートRFで480ドル、40フィートコンテナで600…続き
四日市港管理組合が14日発表した同港の3月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同月比0.6%増の1万6647TEUだった。輸出は0.9%減の8882TEU、輸入が2.3%…続き
日本郵船は15日の取締役会で、6月20日開催予定の第131期定時株主総会に定款の一部変更を上程することを決議した。対象事業に海運・陸運・航空運送の取扱業や貨物利用運送事業などを追…続き
西日本鉄道は14日、都内で2019年3月期(18年度)の事業戦略説明会を開催し、倉富純男社長らが説明した。国際物流事業では、ネットワーク拡大に向け、フランス、イタリア、ブラジルで…続き
川崎汽船は11日、完成車・RORO貨物輸送サービスのカスタマーウェブサイト(英語サイト)を新設したと発表した。 カスタマーウェブサイトでは、貨物追跡機能・スケジュール閲覧機能…続き
日新は14日、マレーシアのマラッカ州で新倉庫が竣工したと発表した。10日に開所式を行った。昨年1月に設立した100%出資の現地法人「NISSIN INTERNATIONAL LO…続き