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2018年5月16日
成田空港B滑走路の東側に成田市公設地方卸売場市場が移転、整備される。開場は2020年度の予定だ。ワンストップ輸出拠点施設などが新たに整備され、輸出に必要な手続きを1カ所で可能とす…続き
■越境EC購入額、日中間25%増 経済産業省は、「2017年度わが国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」を実施し、日本の電子商取引市場の実態お…続き
2018年5月15日
ルフトハンザカーゴ(LCAG)の2018年1~3月期の日本地区貨物輸送実績が、前年同期比で20%以上増加した。十河宏東日本営業本部本部長は「貨物便、旅客便と供給量は大きく増えてい…続き
成田国際空港会社(NAA)は、第3滑走路整備を含む「さらなる機能強化」に関する「マスタープラン」(全体計画)を今後、1年半以内にも示す方針だ。航空法に基づく変更許可申請に必要とな…続き
成田国際空港会社(NAA)は、2018年度の成田空港の国際航空貨物取扱量の見通しを237万トンとしている。これまでの過去最高である04年度の229万トンを上回る水準だ。17年度比…続き
国際航空運送協会(IATA)の統計によると、2018年3月の航空貨物輸送量(貨物トンキロ=FTK)は前年同月比1.7%増(国際は2.2%増)、供給量(有効貨物トンキロ=AFTK)…続き
本紙集計によると、2017年度の九州地区発国内航空貨物輸送実績は前年度比0.7%増の16万212トンだった。主な空港の実績は、福岡が2.6%増の10万1222トン、長崎が4.7%…続き
近鉄エクスプレス(KWE)の鳥居伸年代表取締役社長は11日、都内で会見し、2018年3月期連結決算(14日付一部既報)などを説明した。売上高は初めて5000億円を超え、前期の47…続き
4月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月…続き
商船三井グループのフェリーさんふらわあ(井垣篤司社長)の新造フェリー「さんふらわあさつま」がきょう15日、大阪-志布志航路に就航する。船旅クルーズのコンセプトを強く出したフェリー…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の4月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比5.8%減の4965トンと2カ月ぶりのマイナスだった。方面別輸出混載重量は、TC1が11.…続き
全日本トラック協会(全ト協)は14日、都内のホテルで創立70周年の記念式典を開催した。全ト協の前身となる日本トラック協会は1948年2月に発足した。あいさつに立った坂本克己会長は…続き
山九は14日、インドネシア現地法人「山九インドネシア国際」が、繊維製品の輸出分野で保税物流センター(PLB)の認可を取得したと発表した。取得日は先月20日。同分野の認可取得は日系…続き
阪急阪神エクスプレスは14日、米国現地法人の「阪急阪神エクスプレス(USA)」がマイアミに支店を開設すると発表した。15日から業務を開始する。空港や港の近くに倉庫併設の支店を開設…続き
丸運はこのほど、中国子会社が同国江蘇省蘇州で新倉庫を開設、同省常州と広東省佛山で倉庫を増床すると発表した。取扱量増加に伴い、物流サービス機能を向上する。 子会社の丸運国際貨運…続き
日本通運は11日、今月から独フランクフルト国際空港とシンガポールのチャンギ国際空港に大型看板広告を掲載したと発表した。同社のグローバル広報活動の施策の1つだ。 フランクフルト…続き
包装資材メーカーのレンゴー(本社=大阪市北区、大坪清代表取締役会長兼社長)は7日、重量物包装資材の製造・販売子会社、トライウォール(本社=香港、鈴木雄二取締役会長)が米国の重量物…続き
【13日ハイフォン=中村晃輔】ベトナム・ラックフェン港で建設が進められていた新たなコンテナターミナル(CT)が13日、開業した。同国北部としては初の大水深バースとなり、日越両国に…続き
成田空港内外の現場で、IT、自動化、RPA活用の声が挙がりつつあるが、現場の慣習的なオペレーション改革に向けた取り組みも進みつつある。人手不足が深刻化する中、採用活動は長期化して…続き
海運マーケットが上昇基調になると、同業の海運会社に移籍したり、全く別の道に進んだりと、人の移動が起こりやすい――。こんな話を聞く。 市況低迷時に減損処理などの手を打ち、マーケ…続き