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2018年5月15日
（6月28日） ▽専務取締役社長補佐（専務取締役社長補佐第一営業部長）小杉眞 ▽常務取締役第二営業部長兼北海道地区管掌（常務取締役第二営業部兼北海道地区管掌）神田良夫 ▽取締…続き
＜新役員体制＞ （6月28日） ▽代表取締役社長＜通関総括管理室管掌＞曽根好貞 ▽専務取締役＜社長補佐、内部監査室、管理部門、通関部門管掌＞荻野哲司 ▽常務取締役＜営業部門…続き
2018年5月14日
日本通運は、日本―欧州レーンで、新たな国際物流サービスの開拓を始める。同社は来週、中国―欧州の鉄道輸送と日中間の海運・航空輸送を組み合わせた複合輸送サービスを国内で正式に販売開始…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートやTIPC（台湾国際港務）など6社は10日、台湾政府が推進する新南向政策の一環として、海外での物流・海運分野の投資会社である「台湾航港産業」…続き
日本航空は10日、JALカーゴのウェブサイトを刷新した。スマートフォンページを導入し、航空貨物運送状（AWB）やフライトの検索など、機能系ページへのアクセスを簡便化。国内貨物ペー…続き
近鉄エクスプレスの4月の日本発航空輸出混載実績（重量）は前年同月比11.9％増の1万3898トンだった。24カ月連続で前年を上回った。方面別輸出混載重量は、TC1が36.2％増、…続き
日本通運の4月の日本発航空輸出混載実績（重量）は前年同月比29.3％増の2万8301トンだった。方面別輸出混載重量は、TC1が2割弱増、TC2が倍増、TC3が2割弱増だった。単月…続き
日本の国際航空貨物の中心である成田空港は今月20日、開港40周年を迎える。久方ぶりの物量増を受け、フォワーダーは好決算が相次いでいる。第3滑走路整備にも動き出した。現場に明るさが…続き
SGホールディングス（HD）の2018年3月期通期連結決算は、売上高が前期比12.3％増の1兆450億円、営業利益が26.8％増の627億円、経常利益が26.7％増の648億円、…続き
近鉄エクスプレスの2018年3月期通期連結決算は、売上高は前期比16.6％増の5531億円、営業利益は34.2％増の175億円、経常利益は33.1％増の173億円。親会社株主に帰…続き
住友倉庫の2018年3月期通期連結決算は、売上高が前期比6.4％増の1757億円、営業利益が12.1％増の103億円、経常利益が12.0％増の126億円、純利益が7.1％増の83…続き
セイノーホールディングス（HD）の2018年3月期通期連結決算は、売上高は前期比5.0％増の5961億円、営業利益は2.8％増の278億円、経常利益は0.7％増の291億円、親会…続き
ニッコンホールディングス（HD）の2018年3月期通期連結決算は、売上高が前期比4.7％増の1878億円、営業利益が4.9％増の190億円、経常利益が5.8％増の207億円、純利…続き
エクスペダイターズの2018年1～3月期（第1四半期）連結決算は、売上高が前年同期比20.0％増の18億5426万ドル（2021億円、1ドル＝109円換算）、営業利益は32.0％…続き
センコーはこのほど、中国現地法人の上海扇拡国際貨運が、同国上海市青浦区に「青浦物流センター」を開設したと発表した。敷地面積約1万5000平方メートル、2階建て・延べ床面積約1万9…続き
マテリアルハンドリングシステム・FA（ファクトリーオートメーション）システム・搬送装置などを製造販売する村田機械（本社＝京都市伏見区、村田大介代表取締役社長）はこのほど、AI搭載…続き
プロロジスはこのほど、米同業のDCTインダストリアルトラストを買収すると発表した。株式交換による買収金額は84億ドル（約9150億円）。米国で7100万平方フィート（660万平方…続き
ヤマト運輸の4月の小口貨物取り扱い実績は、宅急便が前年同月比8.1％減の1億3178万4984個と7カ月連続のマイナスだった。昨年秋から総量コントロールを行っており減少した。クロ…続き
日本通運は17、18日に東京都大田区の東京流通センターで開催される「アジア・シームレス物流フォーラム2018」に出展する。日本発着貨物をシー・エアで接続する中国―欧州間の中欧鉄道…続き
インテックス（本社＝千葉県富里市）は、今期（2017年10月～18年9月）に前期比2.2％の増収目標を掲げる。同社は成田国際空港を拠点にランプハンドリング、貨物ハンドリング（イン…続き
