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2018年5月14日
平野ロジスティクス(本社=神戸市、田中英治社長)が背高・大型貨物対応を強化している。このほど従来の「+1」よりも貨物の積載量・容量を拡大した「+1α」の運行を開始した…続き
成田国際空港会社の2018年3月期連結決算は、売上高が前年同期比6.4%増の2312億8800万円、営業利益が12.5%増の466億2000万円、経常利益が16.0%増の432億…続き
スターフライヤーはこのほど開催した取締役会で、中期経営戦略(2015~20)の18年度ローリング版を決議した。経営基盤強化の一環として、18年冬季スケジュールから北九州・福岡・中…続き
本紙集計によると、2017年度の北海道発国内航空貨物実績は前年度比3.6%減の10万7784トンだった。宅配貨物、生鮮貨物ともに目立った伸びが見られず、年度末には悪天候による欠航…続き
<新役員体制> (6月28日) ▽取締役会長・髙橋朋敬 ▽代表取締役社長・丸山博 ▽代表取締役副社長・渡辺俊隆 ▽同・乘田俊明 ▽同・甲斐正彰<新任> ▽専務取締…続き
世界のコンテナ取扱量上位10港の2018年第1四半期(1~3月)実績は前年同期比7%増の5787万9300TEUだった。世界のコンテナ荷動きの伸びを受けて、増加した。順位変動は1…続き
MSCは、日本専用フィーダーサービス「ORIGAMI EXPRESS」を改編するとともに、新サービス「KAGUYA EXPRESS」を開始すると発表した。これまで中国・寧波で母船…続き
リーマン・ショック以来最高の物量を記録している日本発航空輸出。好調な実績を牽引する品目が、半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置だ。財務省の貿易統計をもとに本紙がま…続き
上組の2018年3月期連結決算は、売上高が前期比6.2%増の2614億2000万円、営業利益が1.9%増の229億8000万円、経常利益が2.5%増の246億3000万円、純利益…続き
伊勢湾海運の2018年3月期通期連結決算は、売上高が前期比9.1%増の468億円、営業利益が37.4%増の22億円、経常利益が48.6%増の27億円、純利益が45.2%増の16億…続き
日本トランスシティの2018年3月期通期連結決算は、売上高が前期比4.7%増の956億円、営業利益が21.3%減の23億円、経常利益が16.9%減の31億円、純利益が48.2%減…続き
名港海運の2018年3月期通期連結決算は、売上高が前期比7.2%増の646億円、営業利益が15.0%増の44億円、経常利益が10.2%増の50億円、純利益が13.6%増の36億円…続き
横浜港で新港9号客船バースの改修工事が着実に進んでいる。沖合にジャケット式桟橋を設置し、従来の岸壁から延伸・増深することで客船の大型化や寄港数の増加に対応する。今月10日からジャ…続き
ハパックロイドの監査委員会は9日、ロルフ・ハベン・ヤンセンCEOの2024年3月末までの続投を決定した。ヤンセン氏はロイヤル・ネドロイドやDHLを経て、09年にダムコのCEOに就…続き
東京湾―伊豆諸島で旅客船を運航する東海汽船(東京都港区、山崎潤一社長)は11日、貨客船「さるびあ丸」(4973総トン、旅客定員816人、1992年三菱重工下関建造)の代替船を三菱…続き
日本郵船、川崎汽船、中部電力、豊田通商の4社は10日、中部地区における船舶向けLNG(液化天然ガス)燃料供給の事業化を決定し、同日付で合弁会社2社を設立したと発表した。新会社2社…続き
学生のころ、「良い仕事をする人は謙虚だ」という教えを受けた。自身が持つ能力の水準に関わらず、常にその分野の学習を怠らず、情報のインプットを繰り返す人々を指してそう言われた。それか…続き
年間旅客数が500万人以下の中・小規模空港の旅客数が増加している。5年前の年間8254万人から2017年には1億1864万人となり、年平均7.5%増加した。中・小規模空港は中国全…続き
交通運輸省によると、輸入車34台と40フィートコンテナ17個を積載した「鴨緑江」が天津自由貿易試験区から出航し、河北省唐山市曹妃甸総合保税区埠頭に着岸した。天津港―曹妃甸港区間で…続き
湖南省交通運輸庁は、長江ウオーターフロント専門整備指揮者部署を設立した。岳陽市内で新たに整備する港湾と埠頭の審査を一時停止する。同省はウオーターフロントの資源統合を強化したものの…続き