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2018年5月8日
成田国際空港会社(NAA)によると、3月の成田空港の航空機発着回数は前年同月比1%増の2万1692回だった。内訳は、国際線が3%増の1万7158回、国内線が5%減の4534回。全…続き
■数学少年、学者を目指す 東京・世田谷に生まれ、父親の転勤などで小学校を横浜、中学・高校を愛知県で過ごした。高校までは理科系が得意科目で、特に数学や物理が大好きだった。しかし、…続き
交通運輸省は、トラックを自社保有していない企業の経営環境を改善する。関連税収保険政策をはじめ、安全管理を強化し、技術革新などに取り組む。各省レベルの交通運輸主管機関に対し、都市配…続き
ウルムチ国際陸港区建設委員会と提携協定を締結した新疆ウイグル自治区の物流企業、新彊天順供応鏈股份は、同地区で複合輸送集荷センターの運営業務を統括する。サプライチェー…続き
家電小売り大手の蘇寧雲商集団(本社=江蘇省南京市)の完全子会社、江蘇蘇寧物流は中国初の無人運転車である「臥龍一号」の試験運行を開始した。複合レーダーやGPS、慣性航法を含めたマル…続き
珠海港股份は、港珠澳大橋の近くに物流施設や関連設備を配置しており、需要開拓を目指す。同社は、粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)都市群範囲内に位置して…続き
湖南省長沙港銅官港区1期埠頭が試験運用を開始した。年間取扱量は60万トン、投資総額は1億6000万元になるという。銅官港区は「第13次5カ年計画(2016~20年)」の期間中、長…続き
申通快逓股份は積み替え業務を効率化する。完全子会社の申通有限は、北京申通快逓、北京多元申通快逓、北京申通聯晟物流、湖北申通物流、武漢申通快逓の機器や設備、車両など積…続き
五星控股集団と戦略的提携関係を構築することで合意したアリババ集団は、五星控股集団傘下の農村市場向け通販サイトを運営する匯通達網絡股份に投資することで農村市場でビジネ…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
先月からオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)がいよいよ事業開始となった。統合新会社に対しては期待と不安が入り混じるが、ONEもやはり再編に際して付き物のさまざまなトラ…続き
2018年5月7日
ANAホールディングス、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社の2018年3月期決算は国際貨物事業が3社そろって2桁増収となり、利益面でも増益または利益改善となったようだ…続き
成田国際空港会社(NAA)の松本大樹取締役管理部門長は4月27日会見し、成田空港の第3ターミナルの拡張などの取り組みについて説明した。同社はこのほど、2021年度内を目標に格安航…続き
本紙集計によると、2017年度の国内航空貨物輸送実績は前年度比1.4%減の83万2191トンだった。主力の宅配貨物が、出荷企業によってばらつきがあり、全体としても振るわなかったこ…続き
(5月1日) ▽航空局航空ネットワーク部航空ネットワーク企画課空港経営改革推進室専門官(新日本有限責任監査法人インフラストラクチャー・アドバイザリーグループ)竹内稔 ▽航空局…続き
中国―欧州間のクロスボーダー鉄道輸送がますます増加している。中国鉄路局の最新ダイヤで、同国国家ブランドのコンテナ専用鉄道(ブロックトレイン)、「中欧班列(CHINA RAILYW…続き
北九州港の2017年の海上貨物取扱量(確定値)は前年比3.0%増の1億150万トンとなり、3年ぶりに1億トンを上回った。コンテナ取扱量は5.6%増の54万6182TEUと過去最高…続き
港湾近代化促進協議会がまとめた2017年上半期(1~6月)の国内64港湾の外貿コンテナ取扱量(空・実入り合計)は、前年同期比5.7%増の903万4037TEUだった。実入り輸出は…続き