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2018年5月7日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の事業開始を受け、邦船3社は物流事業の強化に向けて本格的にアクセルを踏もうとしている。対顧客のインターフェースと位置付け、NVOCC…続き
陸・海・空のモードにとらわれない「ワンストップ営業」を掲げる日本通運は、海運事業で「総力戦」に踏み切った。同社の航空事業支店による海運・NVOCC営業のスタートだ。ワンストップ営…続き
船舶関連の統計を手掛けるIHS社のニコラ・グッド・エグゼクティブ・エディターは本紙の書面インタビューに答え、2020年の硫黄酸化物(SOx)全海域規制への対策について、排ガス処理…続き
TSラインズは4月から、欽州と重慶を結ぶ鉄道サービスを開始した。ティ・エス・ラインズ・ジャパンが4月26日発表した。中国内陸重慶向けの長江内航船サービスは現在、途上にある三峡ダム…続き
川崎市港湾局長に1日付で髙橋哲也担当理事が就任した。前任の酒井浩二局長は同日付で国土交通省東北地方整備局港湾空港部長となった。 【略歴】(たかはし・てつや)1979年4月川崎…続き
日立物流は4月27日、都内で決算説明会を開催し、中谷康夫執行役社長らが会見した。2018年3月期通期連結決算で海外事業は売上高2091億円、営業利益56億円で、いずれも前期から1…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスの2018年第1四半期(1~3月)業績は、最終利益が前年同期比3.4%増の4億9568万元だった。営業段階では25.4%増の6億1644万元と…続き
川崎近海汽船の2018年3月期の営業利益は前期比80%増の25億3600万円、経常利益は92%増の26億400万円となった。内航部門の荷動きが堅調に推移したほか、近海船市況が回復…続き
日立物流は同日、日立製作所、日立キャピタルグループの日立キャピタルオートリース、理化学研究所生命機能科学研究センター(理研)、関西福祉科学大と、事故リスク評価予測手法に関して共同…続き
宇徳の2018年3月期決算は、売上高が前期比10%増の558億7000万円、営業利益が10%増の32億1500万円、経常利益が12%増の34億2600万円、当期純利益が4%増の2…続き
苫小牧港と八戸港は今後、両港に寄港する新たなコンテナ航路の開設に向けて協議を進めていく方針だ。小林眞・八戸市長が4月27日、川崎近海汽船の新造フェリー「シルバーティアラ」に乗船し…続き
ヤマトホールディングス(HD)の2017年4月~18年3月期通期連結決算は、売上高が前期に比べて4.9%増の1兆5388億円、営業利益が2.3%増の356億円、経常利益が3.4%…続き
丸紅ロジスティクスはこのほど、茨城県つくばみらい市で建設していた「つくば物流センター2号棟」を竣工したと発表した。既存の「つくば物流センター」の南西側に隣接し、敷地面積約1万30…続き
国土交通省海事局はより多くの人に海や船の楽しさを知ってもらう「C to Seaプロジェクト」の一環でポータルサイト「海ココ」と専用SNSアカウントの運用を開始した。 ポータル…続き
(5月1日) ▽辞職<4月30日付><日本貿易振興機構ジェトロ・香港事務所所員>(海事局海洋・環境政策課長補佐)河合崇 ▽海事局海洋・環境政策課長補佐(海事局船舶産業課生産技…続き
(5月1日) 海外・国際物流事業の事業基盤の強化、拡大や意思決定の迅速性をより高めるため「海外・国際推進部」を新設する
(6月20日) ▽退任 監査役・松下聡
(5月1日) ▽海外・国際推進部長を兼ねる 常務取締役営業企画部長・鷺谷輝雄
(6月4日) ▽電力営業部長(電力営業部電力第一チームリーダー)中沢敏也 (6月28日) ▽工事第一部長兼工事第二部長(工事第一部)小林但史
(6月19日予定) ▽取締役会長・社外取締役(日立製作所アドバイザー)田中幸二 ▽退任(社外取締役)岩田眞二郎