日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,229件(53201~53220件表示)
2018年4月25日
航空貨物業界のプレーヤーの視野は広がってきている。空港中心の貨物コミュニティー化をはじめ、長期的で広く業界全体の繁栄を見据えた協業が目立つ。プラットフォーム(PF)化も進む。国際…続き
中国政府は廃棄物の輸入規制を強化する。同国生態環境部は、昨年末に禁止した廃プラスチック・化学品、古紙、古着・革製品、中古家電・電機製品などに加えて、金属製品、自動車プレス部品、廃…続き
23日開幕した「第13回ACIアジア太平洋地域総会」のパネルディスカッションが24日行われ、航空・空港業界の最新動向、将来展望などが議論された。ホスト空港である成田国際空港会社(…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた2017年度(17年4月~18年3月)累計の日本発航空輸出混載重量は前年度比16.4%増の116万5372トンだった。07年度(約132万ト…続き
エバーグリーンラインは東京港青海A-4ターミナルの混雑を受け、来月3日(木)に特別休日ゲートオープンを実施する。ゲートオープンは完全予約制で、日時は3日午前8時30分から午後2時…続き
DHLグローバルフォワーディング(GF)ジャパンは、日本発着の海上貨物取扱量を拡大している。今年に入ってからは昨年度の伸びを上回り、輸出入ともに2桁近く増加している。DHLGFグ…続き
航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた3月の日本発航空輸出混載貨物実績は、重量が前年同月比21.6%増の11万7464トン、件数が2.6%増の29万6885件だった。重量は20カ…続き
成田国際空港会社(NAA)の長田太副社長は「第13回ACIアジア太平洋地域総会」のパネルディスカッションの中で、成田空港の「さらなる機能強化」に言及、第3滑走路に関して「10年以…続き
仙台国際空港会社は23日、ソウル・仁川空港の運営会社である仁川国際空港公社との間で「仙台―仁川線の利用促進および両空港間の協力に関する覚書」を締結した。ツアー商品の開発・支援、東…続き
人材派遣事業のパソナテック(本社=東京都千代田区、吉永隆一代表取締役社長)は20日、総合人材サービスのキャプラン(本社=東京都千代田区、森本宏一代表取締役社長)と、B/Lなどの貿…続き
エアブリッジカーゴは、ロシアで6月に開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)に伴うモスクワ・シェレメチェボ空港の大幅なスロット制限に伴い、5~7月の期間、一部フライトの乗り入れ…続き
鈴与は24日、日本政策投資銀行(DBJ)の「DBJ BCM格付け」融資制度で先月に最高ランクの評価を取得したと発表した。同制度は防災と事業継続対策の取り組みが優れた企業を評価し、…続き
輸配送・3PLのカトーレック(本社=東京都江東区、加藤英輔代表取締役社長)は、岡山県早島町に「岡山物流センター」を設立する。2階建て・延べ床面積1万6000平方メートルで、冷凍(…続き
国土交通省は24日、三菱ロジスネクストに対し、業務改善を指示したと発表した。同社から、3月以降に少なくとも255台のフォークリフトについて未認証の事業場で分解整備を行ったと報告さ…続き
エアブリッジカーゴはゴールデンウイーク(GW)期間中の5月2、5日、成田発着便を運休する。GW明けは9日から通常運航する。運休するのは2日出発392便(運航ルートは成田―仁川―モ…続き
フジトランス コーポレーションは本社を置く名古屋に加えて、関東、関西で海上貨物の集荷を強化している。昨年4月、それまで内航輸送を担当する海運事業本部傘下だった東京支店を独立させ、…続き
エアブリッジカーゴは5月16日発行の航空運送状(AWB)から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり、TC1およびTC2向けは現行の7…続き
国際空港上屋(IACT)は全日本空輸の一部成田到着便の取り扱いを継続する。期間は5月1~31日。取扱場所は輸入共同上屋ビル(IACT・A棟)。対象便はKD4150便(ウエスタン・…続き
エア・カナダ(ACA)は6月1日(日本発は6月2日)から成田―モントリオール線の運航を開始する(既報)。これに伴い、現在の羽田発トロント向け便の便名を5月1日発便から「AC002…続き
川崎近海汽船の八戸―苫小牧フェリー航路が就航45周年を迎えるきょう25日、新造フェリー「シルバーティアラ」がデビューする。24日、青森県八戸市で新船のお披露目と記念祝賀会を開催し…続き