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2018年4月24日
仙台塩釜港に22日、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)のコンテナが到着した。コンテナはマゼンタ色の空コンテナ10本で、北米航路「PS1」の「NYK Demeter」…続き
カナダ太平洋鉄道は20日、鉄道労働組合(TCRC)と国際電気工組合(IBEW)との間で、スト回避に向け合意したと発表した。TCRCには約3000人、IBEWには約360人の組合員…続き
ドイツを本社とするDBシェンカーの日本法人で、セイノーホールディングスとの合弁会社、西濃シェンカーは、DBシェンカー・グループとしてデジタリゼーションを進めている。同社グループは…続き
物流プラットフォーム(PF)を運営するオープンロジ(本社=東京都豊島区、伊藤秀嗣代表取締役社長)は、海外で初めて物流PF事業の実証を行う。日本貿易振興機構(JETRO)の「日AS…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)の3月の輸送実績は前年同月比0.3%減の296万トンと17カ月連続のプラスだった。そのうち、コンテナは0.3%減の212万トンと3カ月連続のマイナス、車扱…続き
宮腰光寛内閣総理大臣補佐官は24~27日、香港を訪問する。農林水産物・食品の輸出促進に関する課題について、香港の当局要人と会談する。全国農業協同組合連合会(JA全農)の香港事務所…続き
伊勢湾海運は、海外の自社ネットワークを背景として、自社従業員による高い貨物取り扱い技術やフォワーディングのノウハウを駆使し、世界各地で経験を積んだ「スペシャリスト」による国際複合…続き
<新役員体制> (4月1日) ▽代表取締役社長 児玉幸信 ▽取締役副社長、事業統括部門担当 西澤正昭 ▽非常勤取締役 佐藤清輝 ▽常務執行役員、競争力強化部門担当 大﨑健…続き
(5月1日) ▽顧問(執行役員物流事業本部長)河野文剛 ▽物流事業本部長を兼ねる 倉庫事業部長・鈴木大輔
(5月1日) ▽事業開発部長兼お客様相談センター所長(和歌山支店長)坂田道治 ▽産業マーケティング部長(黒部支店長)北村達生 ▽同部専任部長(欧州日本通運航空貨物部長)宮内祥…続き
2018年のコンテナ船社業績の見通しを占ううえで、昨年以来じわじわと上昇し続けている燃料油価格が懸念材料となっている。運賃面では、足元のスポット運賃はやや弱含みで推移しているもの…続き
神原汽船が他船社との提携を拡大し、日本の地方港とアジア諸国間を上海トランシップで結ぶ輸送サービスを強化している。従来のタイ船社RCLと上海海華輪船(HASCO)との提携に加えて、…続き
阪神国際港湾会社は19日、大阪港の外貿コンテナ貨物を取り扱うターミナルオペレーターを対象に早朝や昼休み時間帯のゲート処理に補助する「大阪港コンテナターミナルゲートオープン時間延長…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は20日、大阪市内で2018年度の阪神港集貨事業説明会を開催した。前日の神戸会場と同じく、国土交通省近畿地方整備局が国際コンテナ戦略港湾政…続き
フェリーさんふらわあは、長期欠航となっている神戸―大分航路の「さんふらわあ ぱーる」の代替便として、5月17日から神戸―別府間で臨時船「さんふらわあ さつま1」を投入する。23日…続き
上海航運交易所が20日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は主要航路がほぼ横ばいで推移したが、豪州・NZ向けが12週連続下落、南アフリカ向けが8週連続下落と下落基調が続…続き
大阪商船三井船舶、APL、ネドロイド、OOCLの日米欧亜4船社は1994(平成6)年5月、アジア―北米とアジア―欧州の東西航路にまたがる共同配船グループの結成を発表した。この集ま…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)は今年で設立30周年。飯垣隆三会長(ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン会長)は「なぜ、30年前にこの協会ができたのかと言えば、円高対策なん…続き
フランクフルト空港(FRA)の運営会社フラポートと、スイスポートインターナショナル(SPI)が、新貨物上屋の長期リース契約を締結した。20日、両社が発表した。フラポートは同空港の…続き
本紙が集計した成田空港の上屋4社(日本航空=JAL、国際空港上屋=IACT、全日本空輸=ANA、日本貨物航空=NCA)の3月の輸入航空貨物取扱実績は前年同月比2.6%減の6万52…続き