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2018年4月18日
中国国際海運集装箱(集団)の麦伯良総裁兼執行董事長によると、今後10~15年間、天然ガスは高成長時代を迎えるという。天然ガスは海上・航空輸送、トラックなど物流部門に広範囲に関わる…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABA…続き
展覧会「ターナー 風景の詩」を見てきた。日本国内を巡回しており、北九州市の後、関西では京都での開催があり足を運んだ。東京、郡山でも開催が予定されている。ジョゼフ・マロード・ウィリ…続き
空港運営権の設定・民間委託(コンセッション)の第二幕が開けた。4月1日に神戸空港および高松空港が民間運営に移行。神戸は関西エアポート神戸が運営権者となって同空港の運営を開始。これ…続き
2018年4月17日
日本郵船の内藤忠顕社長は本紙のインタビューに応じ、3月29日に発表した2018年度から5年間の新中期経営計画のポイントを「当社のポートフォリオを健全にすることだ」と述べ、そのため…続き
釜山新港背後の熊東団地内で12日、韓国最大規模の低温物流センターが稼働した。釜山港湾公社が13日、発表した。同センターは韓国の水産流通会社である東遠産業と、米国の水産事業者シルバ…続き
平野ロジスティクスは、医薬品輸送を品質面で支えることを目的に、医薬品輸送専用の大型車両を開発、導入した。田中基康・西日本担当営業部長兼関西支店長は「現在、お世話になっている関西エ…続き
内外トランスラインは、取り扱い豊富な海上混載を軸に、総合物流企業への成長を目指している。主力の日本出し全世界向けは週450便以上のダイレクト混載を展開。LCL(混載)取扱量は日本…続き
全日本トラック協会はこのほど、「トラック運送業界の働き方改革実現に向けたアクションプラン」を公表した。トラックドライバーは、全産業平均と比べ、長時間労働、低賃金であり、「2割長く…続き
ニチレイロジグループ本社は16日、マレーシアの低温物流会社、コールド・チェーン・ネットワーク(CCN)に出資し、同国で低温物流事業に参入すると発表した。同国政府系ファンドのKha…続き
マースクラインはこのほど、中国発輸出貨物の一部を対象に提供しているオンラインサービスの範囲を拡充すると発表した。専用のオンラインプラットフォーム「ship.maerskline.…続き
太田国際貨物ターミナル(群馬県太田市、以下OICT)は、同市の本社ターミナルに第5倉庫を完成した。地上2階建て・延べ床面積約6300平方メートルで、9日に竣工式を行った。OICT…続き
神戸で在来船やコンテナ船などの港湾荷役事業を展開している専業の住井運輸(本社=神戸市中央区、青井清一社長)は今月、神戸を拠点に輸出・輸入通関や港湾運送、港湾荷役、国内外でのフォワ…続き
日陸は、国内外で危険品倉庫を拡大し、化学品・危険品の海上貨物の営業に活用している。日本では愛知に新設して全国9カ所。海外は中国・上海、シンガポール、韓国・釜山に加えて、昨年3月に…続き
横浜港埠頭会社は13日、タイで実施している二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism=JCM)を活用した港湾に対する低炭素・スマート化支援調査事業が…続き
MSCはこのほど、フィリピン発着サービスの提供を開始した。3月1日付で、フィリピンのシーグローリー・シッピング・サービス(Seaglory Shipping Services I…続き
長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)と天敬海運(日本総代理店=シーケー・マリタイム)は来月から、北日本の各港と中国・韓国を結び共同運航している「STP」航路を改編する。慢性的な…続き
APLはきょう17日から、日本と海峡地を結ぶ「JSX」航路における東京寄港バースを変更する。11日発表した。青海A―3(三井倉庫)から青海A―1、2(住友倉庫)に変更する。 …続き