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2018年4月16日
航空会社の貨物輸送形態が多様化している。オープンスカイ協定の広がり、チャーター便の自由度の高まりといった背景とともに、独占禁止法の適用除外(ATI)を取得することでジョイントベン…続き
国土交通省大阪航空局の管内空港利用概況によると、2月の国際貨物取扱量は前年同月比2.6%増の8万8994トンだった。主力の関空が13%増、中部も8%増と好調を維持したが、那覇が3…続き
12日開かれた経済財政諮問会議で、国土交通省は持続的な経済成長を支える社会資本整備について説明した。航空関係では、ハード・ソフト一体となったインバウンド拡大に言及。首都圏空港の機…続き
チャイナエアライン傘下の台湾・マンダリン航空は6月14日から、成田-台中線を1日1往復で開設する。成田-台中間の定期直行便の就航は初めて。6月14日から10月27日までの夏季スケ…続き
日本航空は12日、ロシアのS7航空が新たに運航を開始する成田―イルクーツク、成田―ノヴォシビルスクの2路線でコードシェアを実施すると発表した。両社はこれまでに成田・関空のウラジオ…続き
フェデックスコーポレーションのフレデリック・W・スミス会長兼最高経営責任者(CEO)はこのほど、「グローバル市場を開放する鍵」と題し、意見を示した。若き起業家が「つながり」と「教…続き
セイノーロジックスは、チェコ・プラハ向けLCL(海上混載)「PRAGUEダイレクト混載サービス」で、関西CFS受け神戸出しを追加した。これまで関西CFS受けは関東に回送して横浜港…続き
国際貨物輸送業者協会連合会(FIATA)はこのほど、B/Lの電子化に向けてエスドックス(essDOCS)とMOUを締結したと発表した。今後、3段階の実証実験を経て、FBL(FIA…続き
東京海上日動火災保険は、落下・衝撃試験装置と輸送環境記録計機材の専門メーカー、神栄テストマシナリー(本社=茨城県つくば市)が来月21日、ウインクあいち(愛知県名古屋市)で開催する…続き
ラサール不動産投資顧問(本社=東京都千代田区、キース藤井代表取締役社長)はこのほど、三菱地所、三菱UFJリースと3社共同で大阪市大正区で開発していた「ロジポート大阪大正」を竣工し…続き
丸紅ロジスティクスは、国際事業部門の新体制をスタートした。4月1日付で、国際事業本部のフォワーディング第一事業部を「国際第一事業部」、同第二事業部とプロジェクト事業部を統合して「…続き
主要港を中心に、ドレージ不足が年々深刻化している。ドレージとはトレーラーを使用した海上コンテナの陸上輸送を指すが、主たる要因とされているのがドライバー不足だ。「これからさらに悪く…続き
商務省弁公室と国家標準委員会弁公室は農産物コールドチェーンの標準化モデルを策定した。モデル都市や企業リストを選定しており、標準化モデルの普及に務めていくという。
中国東方航空は、傘下の東方航空物流の経営請負で旅客機ベリー輸送業務を全面的に引き継ぎ、上場に備えることを明らかにした。東方航空物流は今後、同グループ傘下の全ての貨物部門を整理・統…続き
国家発展改革委員会(発改委)基礎産業司の任虹検査官は江西省贛州市で郵政業発展特別調査を実施した。調査チームは宅配大手の順豊科技公司と会談し、ドローンの研究開発や臨時…続き
中国港湾工程はウクライナ港湾管理局傘下機関と黒海港の浚渫事業契約を正式に締結した。中国港湾工程の浚渫事業契約は今年初めに竣工したオデッサ港に続くもの。 両者によると、黒海港の…続き
PSAインターナショナルは中鉄集装箱運輸と戦略的提携覚書に調印した。中鉄集装箱は、中国国内のネットワークや鉄道コンテナ輸送のノウハウを生かし、PSAの国内外における埠頭ネットワー…続き
発展改革委員会(発改委)によると、2018年1~2月の貨物輸送量は前年同期比6.3%増の63億トンとなった。このうち、鉄道は6億4000万トンで、伸び率は前年第4四半期(10~1…続き
広州港集団によると、2018年1~3月の貨物取扱量は前年同期比14.2%増の1億1700万トン、コンテナ取扱量は11.0%増の434万7000TEUとなった。いずれも2桁増で中国…続き
航空 *日本貨物航空・大鹿仁史社長インタビュー 自社機材、最大限に活用(9日) *国内航空宅配、伸びず 5カ月連続マイナスに(9日) *エアポート・カレッジ・イ…続き