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2018年4月12日
阪急阪神エクスプレスの西日本営業本部第二営業部九州支店は、熊本県に「南九州営業所」を開設し、10日から業務を開始した。場所は九州西濃運輸熊本支店内。所在地などの詳細は次のとおり。…続き
プロロジスはこのほど、物流施設で使われる高天井用のLED照明器具「Lumiqs BL―640」を赤外線メーカーのアイキュージャパンと共同開発したと発表した。人やフォークリフトの動…続き
ダイフクはCSR活動の一環として、昨年度に引き続き、早稲田大学商学部で寄付講座を行う。期間は2018年度前期(4~7月)。 同社の下代博代表取締役社長や経営幹部をはじめ、物流…続き
澁澤倉庫は、国際一貫輸送にとどまらず、貿易全般の代行業務を提供している。たとえば、化学品関連荷主の輸出入業務では、船社の選定から受託して、システム連携によってマスターステータスを…続き
航空会社、フォワーダー、荷主間の2018年度の国際航空貨物運賃・スペース交渉は、現在も散発的に続いている。18年度入札を巡っては、特にアジア発欧米路線が焦点。半導体関連、自動車関…続き
阪急阪神エクスプレスは、来年初夏をめどに「阪急阪神成田カーゴターミナル」(NCT、千葉県山武郡芝山町)を、西濃運輸成田支店(千葉県成田市三里塚)に移転する。11日発表した。セイノ…続き
2年に1度の国際海事展「Sea Japan 2018」が11日、東京ビッグサイトで開幕した。出展企業数は過去最多を更新。今回は特に、各種国際規制に対応した環境技術や、世界の海事産…続き
エーアイテイーは、海上貨物の9割を日本向け輸入が占めている。日中航路を主軸とするNVOCCとして、中国発アパレル、雑貨、消費財、家電などを主要港向けで輸送している。2018年2月…続き
2018年4月11日
コンテナ船業界は大規模な再編を経て、安定化に向かうかどうかが注目されている。先週、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が計画どおり事業を開始。中国のコスコ・シッピング…続き
日本郵船は10日、4月3日に科学技術館(東京都千代田区)で開催された「学びのフェス2018春」に“郵船みらいプロジェクト”の一環として出展し、多くの子ども…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の海運事業が着実に伸びている。グループ全体の売上高に占めるシェアは約25%。日本は20%強、また国・地域によっては40%に達する。にしてつは…続き
現代商船は10日、2万TEU超のコンテナ船12隻、1万4000TEU型船8隻を発注すると発表した。同日、韓国内の造船所に対して提案依頼書(RFP)を送付しており、今後造船所の選定…続き
ワンハイラインズとインターエイシアラインは今月下旬から共同で、日本、韓国と中国、台湾、ベトナムを結ぶ「JKH」サービスを開始する。両社がそれぞれ発表した。日本では九州の博多・門司…続き
山口県は今月から三田尻中関港に新たなガントリークレーンを稼働した。同クレーンは幅8列・5段積みに対応しており、JFEエンジニアリングが製造。既存クレーンと合わせて2基体制となった…続き
現代商船ジャパンの代表取締役社長に3月2日付で、朴景敏氏に代わり徐庭領(Seo Jung Ryoung)氏が就任した。徐氏は1997年、現代商船に入社。その後、2009年からシン…続き
成田・羽田の両空港を合わせた「首都圏空港」の国際航空貨物の総取扱量が、月あたり計25万トン台後半で頭打ちになっている。日本発の輸出需要は引き続き好調を維持しているが、特に3月や秋…続き
南星海運の日本総代理店、南星海運ジャパンの新代表取締役社長に、4月1日付で徐明千氏が就任した。前任の金庸圭氏は非常勤取締役に就任している。
仙台塩釜港に9日、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が運航する第1船が寄港した。本船は4888TEU型船「NYK Delphinus」で、北米西岸航路PS1に投入さ…続き
本紙が集計した羽田空港の国際貨物上屋2社(東京国際エアカーゴターミナル=TIACT、全日本空輸=ANA、速報値)の3月の国際貨物総取扱量(積み込み、取り降ろし、仮陸揚げ。郵便除く…続き
北九州港ひびきコンテナターミナル(CT)に9日、マースク・グループのアジア専業船社、MCCトランスポートの日韓フィーダー航路「JP2」投入船「Okee Alba」(1740TEU…続き