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2018年4月11日
日本通運は、アサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリービールの4社が9日から開始した関西・中国―九州間の共同モーダルシフトをサポートする。同日発表した。環境負荷低減お…続き
中国国家郵政局がこのほど公表した同国の2月の快逓(小包や文書のエクスプレス)業務量は前年同月比15.2%減の19億9000万件、業務収入は1%減の289億4000万元(約4800…続き
ジャパン・バン・ラインズ(JVL)は、日本出し北米、中国、香港、台湾の各レーンを主力として、全世界に海上輸送を展開している。メインとなるLCL(海上混載)では、京浜港出しで上海、…続き
(4月1日) ▽営業部門にグローバルソリューション営業本部を新設。グローバル事業のさらなる拡大を図る ▽第一ソリューション営業本部内に東日本営業部を新設。東日本地域での営業力…続き
(4月1日) ▽代表取締役執行役員社長(取締役、非常勤)日下清文 ▽常務 取締役執行役員・堀井成海 ▽取締役、非常勤 清水茂樹 ▽監査役、同 熊沢秀之 ▽グローバルソリ…続き
財務省が発表した2月の貿易統計(確報)によると、全国の空港で取り扱われた国際航空貨物の総取扱量(積み込み・取り降ろし別、航空機国籍別)は、積み込みが前年同月比11.5%増の15万…続き
2018年4月10日
日本通運は5月1日付の新役員体制で、新たな時代の創造に邁進する。昨年5月1日付で社長に就いた齋藤充代表取締役社長として初の役員人事では、杉山千尋航空事業部長が海運事業支店長に異動…続き
日本通運の3月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比50.6%増の3万2525トンとなり、単月実績で初めて3万トンを超えた。過去最高だった2004年10月実績(2万7430…続き
関西国際空港、大阪(伊丹)空港、神戸空港の関西3空港一体運営に向けた記念セレモニーとレセプションが9日、神戸市内で開催された。関空と伊丹空港を運営する関西エアポートの子会社、関西…続き
エアブリッジカーゴ(ABW)はこのほど、独va―Q―tec(バキュテック)製の非電源式定温コンテナ「バキュテイナーXLx」19台、合計15トンを輸送した。顧客はバイオテック・アン…続き
新千歳空港で輸出入航空貨物を取り扱う上屋会社、札幌国際エアカーゴターミナル(SIACT)の2017年度(17年4月~18年3月)貨物取扱量は前年度比61.0%増の1万6932トン…続き
国土交通省は成田国際空港会社(NAA)から申請されていた誘導路の新設とこれに伴う空港敷地範囲の変更について、利害関係者から意見を聞く公聴会を開催すると発表した。来月8日、成田市の…続き
国際空港評議会(ACI)の第13回アジア太平洋地域総会が23~25日、千葉・幕張で開かれる。同総会は、アジア太平洋地域をはじめとする空港・航空関係者が一堂に会し、航空業界が抱える…続き
エアポート・カレッジ・インターナショナル(本社=ヘルシンキ空港内、AC)が提供するeラーニングを、ウエスタン・アソシエイツ(WAI)が採用した。ACの「Airport Colle…続き
ボーイングは6日、アメリカン航空(AAL)から787型47機を確定受注した。内訳は、B787―8型22機およびB787―9型25機。オプション権は28機分。取引価格は、リスト価格…続き
福岡エアーカーゴターミナル(FACTL)の2017年度実績は輸出入合計で前年度比3.8%増の7万1607トンだった。輸出入の合計取扱量は5年連続の前年超え。このうち、輸出は14.…続き
国土交通省の航空輸送統計速報によると、1月の国内定期航空の貨物輸送量は前年同月比4.4%減の6万2746トンだった。内訳は、幹線が4.9%減の4万5878トン、ローカル線が3.0…続き
日立物流が強化を進めている重量機工事業の2017年度の売上高(概算値)は、化学プラント輸送や鉄道車両輸送を中心に伸び、前年度比約17%増の400億円の見通しだ。18年度は「プラン…続き
近鉄エクスプレスの3月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比12.8%増の1万4818トンで、23カ月連続の増だった。方面別輸出混載重量は、TC1が48.8%増、TC2が3…続き
郵船ロジスティクスの3月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比0.1%減の1万1086トンだった。方面別輸出混載重量は、TC1が11.0%増の2324トン、TC2が14.4…続き