日付を指定して検索
~
まで
該当記事:166,229件(54101~54120件表示)
2018年3月23日
張家港によると、2017年の大豆輸入量は420万トン超となり、中国全体の5%を占めた。今後、先物大豆輸入対応も強化していくという。
上海市口岸服務弁公室と上海交通委員会は上海税関でコンテナ受け渡しに関するペーパーレステストを実施する。コンテナ機器受渡証(EIR)電子化後、コンテナ管理を含め、電子データ交換と伝…続き
中国船舶重工集団公司によると、2017年の同集団第七二五研究所のチタン合金産業の売上高は20億元を超えた。このうち、万基控股集団公司との合弁会社、洛陽双瑞万基タイ業有限公司のスポ…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
2018年3月22日
関西エアポートの山谷佳之社長とエマヌエル・ムノント副社長が20日会見し、2017年度事業概況および18年度見通しを説明した。山谷社長は関西空港では旅客とともに貨物事業も好調に推移…続き
関西国際空港の2018年夏季スケジュール(9月ピーク時点)は、過去最高の週間1366便を計画している。17年夏季比で62便、17年冬季比で10便の増加が見込まれる。欧州方面やホノ…続き
釜山港湾公社(BPA)は16日、2018年のインセンティブ制度を正式に決定した。補助金の予算額は前年比27%減の203億ウォンとなり、港湾費用減免などを含めた予算は311億ウォン…続き
東京都港湾局は来年度から、環境配慮船に対するインセンティブ制度の対象を内航船にも拡大する方針だ。20日に開催された東京都議会経済・港湾委員会で細田いさむ議員の質問に対して、都が明…続き
「NVOCCの時代が来た」――。大手フォワーダーの海運部門トップは声高に言う。世界的に船社の再編・集約が進み、邦船大手のコンテナ船部門はオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(O…続き
近鉄エクスプレスのドイツ現地法人「近鉄ワールドエクスプレス(ドイツ)」は品質強化による差別化を図ることで、航空輸出の取り扱いを拡大させていく。同社はドイツ発日本向けの航空貨物でト…続き
財務省が19日発表した2月の貿易統計は、輸出額が前年同月比1.8%増の6兆4630億円、輸入額が16.5%増の6兆4596億円だった。航空機類や自動車などが牽引し、輸出は15カ月…続き
住友倉庫は15日、シンガポール西部トゥアス地区で新倉庫建設に着手したと発表した。現地法人のSumitomo Warehouse(Singapore)が建設するもの。施設は5階建て…続き
物流施設を開発・運営するESR(旧レッドウッドグループ・ジャパン)は来月12~13日、大阪府藤井寺市で開発中のマルチテナント型物流施設「レッドウッド藤井寺ディストリビューションセ…続き
(4月1日) ▽「人材戦略部」を新設する。専門部署を設置し、多様な人材の活躍および採用力のさらなる強化を推進する
(4月1日) ▽「物流保険事業本部」の名称を「物流インフラ事業本部」に変更する ▽物流保険事業本部傘下の「物流事業部」を「物流事業部」「物流業務部」に分割する
(4月1日) ▽内部監査部ゼネラルマネジャー(SGモータース取締役)日山欣也
(3月31日) ▽退任(取締役)柴田和章 (4月1日) ▽取締役を兼ねる 佐川急便営業開発部長・山本将典 (5月2日) ▽退任予定(取締役)松原能文
(4月1日) ▽人材戦略部長(人事部ダイバーシティ推進兼採用管理担当部長)三宮加代 ▽人事部付部長(SGホールディングス監査役室ゼネラルマネジャー兼内部監査部ゼネラルマネジャ…続き
(4月1日) ▽取締役を兼ねる SGホールディングス取締役デリバリー・ロジスティクス事業担当兼佐川急便代表取締役社長・荒木秀夫