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2024年10月23日
カタール航空(QTR)貨物部門は15日付で、カタール郵政公社(カタールポスト)と、郵便事業およびドーハ発着の郵便物輸送における戦略的パートナーシップの強化に向けた協力協定に調印し…続き
フィリピンのターミナルオペレーターICTSIは15日、カガヤン・デ・オロ港にあるミンダナオ・コンテナ・ターミナル(MCT)に、エバーグリーンとワンハイラインズが共同運航する「MH…続き
DBシェンカーはこのほど、オランダ・アムステルダムに半導体産業向けの倉庫を開設すると発表した。新設する倉庫規模1万8000平方メートルの施設のうち、1万2000平方メートルを利用…続き
熊本県内最大の国際貿易港、八代港のコンテナターミナル(CT)所長として、組織をまとめあげるのが、松木運輸の野田貴美子さんだ。9割以上が男性の港湾現場で責任者を務める野田さんは、荷…続き
2024年10月22日
航空貨物情報調査会社のワールドACDによると、10月7~13日(第41週目)の世界の航空貨物量は前週比2%増、運賃は0.01ドル減の2.58ドル(以下、すべて貨物1キロあたり)。…続き
サッポロホールディングス(HD)グループのサッポログループ物流は、配送・保管拠点の再編を通じて、持続可能な物流網の構築に取り組んでいる。8月に稼働した「京葉湾岸物流センター」では…続き
日本発輸出航空貨物の長期契約運賃(ファイルレート)の10月改定交渉で欧米向けは大幅な値上げで航空会社とフォワーダーは契約したようだ。昨年秋から中国発越境eコマース(EC)で欧米向…続き
コンテナ船主大手シースパンは18日、中国船舶集団(CSSC)傘下の滬東中華造船に1万3600TEU型コンテナ船6隻を発注した。CSSCが同日発表した。6隻は2026年から2028…続き
日本貨物航空(NCA)は21日、2024年11月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額を引き下げると発表した。 TC1(主に北米・中南米)向けを現在の1キロ当たり8…続き
日本航空は17日、タイ・バンコクの日本生鮮卸売市場「トンロー日本市場」を運営するJALUXの同国合弁企業J VALUEと、日本の農水産品輸出拡大ビジネス拡大の協業開始に向け、基本…続き
ベトジェット(VJC)はこのほど、ベトナムで初めて、持続可能な航空燃料(SAF)を使用したフライトを運航した。ペトロリメックスが供給するSAFによる旅客機2機が、17日朝、ホーチ…続き
ANA Cargoは21日、2024年11月1日以降の燃油サーチャージ(FSC)の適用額を引き下げると発表した。 長距離(北米、欧州、中東、オセアニアなど)を1キロ当たり…続き
ドゥルーリーが17日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比4%減の3216ドル/FEUとなった。13週連続…続き
エアバス、関西エアポートおよび川崎重工業はこのほど、日本での水素を動力源とする水素航空機の導入、運航実現に向け、関西エアポートが運営する3空港(関西国際空港、大阪国際空港および神…続き
ルフトハンザカーゴ(LCAG)は冬季スケジュール(2024年10月27日~25年3月29日)で、日本路線は成田(運航ルートは成田→仁川→フランクフルト)1日1便、関西(同関西→フ…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が10月21日に公表した、韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、地中海…続き
鈴江コーポレーションは、物流事業本部と不動産事業本部を置く東京本社を移転し、11月25日から新事務所で営業を開始する。概要は次のとおり。 ▷住所=〒105-0022 東京都…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会(構成団体=国土交通省近畿地方整備局、阪神国際港湾会社、神戸市港湾局、大阪港湾局)は11月19日、富山県で「阪神港セミナーin富山~伏木富…続き
ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、横浜市の横浜港カーボンニュートラルポート(CNP)サステナブルファイナンスフレームワークの第三者評価機関に選定されたと発表した。第三者評価…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は11月中旬から、中国とベトナム、タイを結ぶ新サービス「CT8」を開始する。今月16日に発表した。華東からタイへの輸送能力を強化し、顧…続き