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2018年3月12日
カーゴルックス航空(CLX)は3月28日から、成田発ルクセンブルク向けを週1便で運航開始する(当局認可を条件とする)。機材はB747―8F型機。CLXとして成田への乗り入れは初め…続き
カーゴルックス航空は28日の成田―ルクセンブルク線運航開始(当局認可を条件とする)に伴い、成田での搬入先や問い合わせ先などを発表した。成田での貨物ハンドリング行務委託先は日本貨物…続き
全日本空輸(ANA)は、沖縄産の彼岸用・菊の切り花の出荷がピークを迎えるにあたって、那覇発成田向けの臨時便を今月、計4便運航する計画だ。沖縄県花卉園芸農業協同組合の協力のもと、B…続き
新潟県は2018年度、新潟空港の着陸料などの助成を実施して新規路線の開設・既存路線の増便を促進する。国土交通省から昨年夏に「訪日誘客支援空港」(拡大支援型)に認定されており、自治…続き
全日本空輸、日本貨物航空(NCA)、日本航空の邦人航空3社は、4月1日以降の日本発国際航空貨物の燃油サーチャージ(FSC)適用額をそれぞれ据え置く。各社がFSC改定の指標とするジ…続き
国土交通省の航空輸送統計によると、2017年の国内定期航空の貨物輸送量は前年同月比1.3%増の91万6663トンだった。内訳は、幹線が2.0%増の68万3656トン、ローカル線が…続き
最近発売された内航海運を題材とする絵本が、関係者の間で静かな話題になっている。絵本のタイトルは「かもつせんのいちにち」(谷川夏樹作、福音館書店)。5歳前後の子供を対象にした月刊絵…続き
天津市交通運輸委員会によると、2017年のコンテナ取扱量は1506万9000TEUとなった。クルーズ旅客数は94万2000人。航空貨物・郵便量は26万8000トン。航空旅客数は2…続き
福建省厦門海事局によると、厦門海滄航路拡張4期事業で、20万トン級コンテナ船の航行に対応する計画だ。2017年の厦門港のコンテナ取扱量は1030万TEUとなり、初めて1000万T…続き
ブロックチェーン技術を利用し、輸入商品の物流チェーンの情報のトレーサビリティーなどを開始したアリババ集団傘下の菜鳥網絡と、越境eコマース(EC)サイト、天猫国際(Tモール・グロー…続き
珠海港集団有限公司は、多方式連絡輸送のモデル事業である「四川省―貴州省―広東省―南アジア国際物流大通路」を推進する。珠海港の2017年コンテナ取扱量は前年比37.3%増の227万…続き
戦略的提携協定を締結した招商局集団と四川省宜昌市は、港湾地区を総合的に開発する。長江経済ベルト計画を中心に、発展戦略に基づき、インフラ施設の共同建設などを進める。 プラットフ…続き
戦略的提携協定を締結した海航集団(HNAグループ)とGLPグループは、物流インフラの投資運営を基盤とするファンドプラットフォームを策定する。金融サービス、物流システムの投資につい…続き
豪州・ニュージーランド本部を正式に開設した京東集団(JDドットコム)は、豪州とニュージーランドの中小企業向けに、低コストで高品質な商品流通ソリューションを提供する計画だ。
2月の大手フォワーダー5社(日本通運、近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、阪急阪神エクスプレス、西日本鉄道国際物流事業本部=にしてつ)の日本発航空輸出混載重量は、合計で前年同月…続き
統計局がまとめた「2017年国民経済と社会発展の統計公報」によると、旅客数は前年比2.6%減の185億人となった。人キロベースでは5.0%増の3兆2813億人キロで前年実績を上回…続き
西日本鉄道国際物流事業本部(にしてつ)の2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比0.2%減の5107トンだった。ほぼ前年並みの実績だったが、2016年5月以来、21カ月ぶ…続き
航空 *国交省 インフラ輸出拡大へ法整備(5日) *貨物便は早朝と夜間基本に 中国民用航空局が新規定(5日) *国交省 新航空コンテナで試験輸送(5日) *エアロジスティ…続き
日本機械輸出組合は8日、都内で「アジア物流セミナー」を開催した。国土交通省総合政策局の町田倫代国際物流課長は、取り組んでいるシベリア横断鉄道(TSR)の利用促進に向けて、日本側の…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き