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2018年3月9日
東京海上日動火災保険は7日、都内の同社新館で「2018マリンセミナー インド北西部/モロッコ・アルジェリア物流調査」を開催し、GPS機能付衝撃記録計を活用した実走調査の結果を報告…続き
ドイツポストDHLの2017年10~12月期連結決算は、売上高は前年同期比4.5%増の161億ユーロ(2兆1252億円、1ユーロ=132円換算)、EBITは6.3%増の11億81…続き
パナルピナの2017年通期決算は、売上高が前期比6.5%増の55億3277万スイスフラン(CHF、1CHF=約112円)、粗利が1.9%減の13億9779万CHF、EBITDAが…続き
キヤノンマシナリー(本社=滋賀県草津市、神﨑隆代表取締役社長)は8日、大阪税関からAEO制度の特例輸入者(AEO輸入者)の承認書を受けた。先月22日付で承認されていた。同日現在の…続き
日立物流は4月1日付の機構改革で海外事業統括本部を改編する。同本部傘下のフォワーディング事業戦略本部、海外事業本部を「グローバルコーポレート本部」および「グローバルオペレーション…続き
(4月1日) 【本社】 ▽経営戦略部長を兼ねる 経営戦略本部長兼協創PJ長兼構造改革PJ長・佐藤清輝 ▽経営戦略本部副本部長を兼ねる 事業企画部長・武智和彦 ▽海外事業統括…続き
日本通運の2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比36.1%増の2万6099トンで19カ月連続の前年超えだった。今期(17年4月~18年3月)で最高を記録。北米向けの特需…続き
郵船ロジスティクスの2月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比0.8%減の9715トンだった。直近数カ月好調だった中国向けが微増にとどまるなど中華圏の旧正月時期でマイナスの…続き
京浜港物流高度化推進協議会(委員長=中田信哉・神奈川大名誉教授)は7日、横浜市内で第18回協議会を開催した。協議会では、前回まとめた5カ年の行動計画のうち、優先的に進めるとした情…続き
港運労使は7日、東京港、横浜港、大阪港での早朝ゲートオープンの実施に関して、来年度も継続することで合意した。同取り組みは、コンテナ取扱量の増加に伴い、ゲート周辺のトラック渋滞が発…続き
日本郵船グループのシンフォニー・クリエイティブ・ソリューションズ(SCS)は先月26日、海運・物流業界におけるオープンイノベーションの推進を目的としたトークイベントを、シンガポー…続き
日本郵船100%出資子会社で内航定期航路を運営する近海郵船は、来春をめどに敦賀―博多間の定期RORO航路の開設する方向で検討に入った。最初は1隻で週3便体制で開始し、早期に2隻に…続き
日本郵船とグループ会社のMTI、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は8日、実航海での船舶のプロペラの作動状況分析を元に燃費効率を1.2%改善するプロペラを共同開発したと発表した…続き
韓国海運連合(KSP)は6日、航路合理化の第3弾を決めた。韓国海洋水産部と韓国船主協会が7日発表した。KSP加盟船社が運航している韓国―ベトナム・ハイフォン間の全13航路のうち1…続き
マースクラインは8日、同社運航船の火災により、タイ国籍の船員1人が死亡したと発表した。火災は6日シンガポールからスエズに向かう1万5000TEU型コンテナ船「Maersk Hon…続き
苫小牧港の2017年のコンテナ取扱量は前年比5.8%増の33万5423TEUだった。2年連続で増加した。外貿が8.9%増の21万9281TEU、内貿が0.4%増の11万6142T…続き
フェリーさんふらわあ(井垣篤司社長)は、大阪―志布志間で5月15日に就航する新造船「さんふらわあ さつま」記念イベントの第一弾として、西郷隆盛の子孫による船上トークショーを開催す…続き
大阪港クルーズ客船誘致推進会議(事務局=大阪市、大阪観光局)は今月15、22日に客船「クイーン・エリザベス」(QE)の寄港に合わせ、「クルーズ・カーニバル」を開催する。駐日英国大…続き
日本郵船は7日、4月3日に科学技術館(東京都千代田区)で開催される「学びのフェス2018春」に出展すると発表した。 このイベントは毎日新聞社、毎日小学生新聞、毎日メディアカフ…続き
訪日外国人旅行客の増加やローコストキャリア(LCC)の就航が加速していることなどを背景に、自治体が地元空港への路線誘致、機能強化、空港の将来像を検討・議論する動きが目立ち始めてい…続き