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2018年3月6日
日本郵便の1月の引受郵便物等物数の総計は前年同月比1.4％増の16億768万通だった。郵便物のうち、国際は12.0％増の442万通。そのうち、国際スピード郵便（EMS）は7.0％…続き
中国国家郵政局がこのほど公表した同国の1月の快逓（小包や文書のエクスプレス）業務量は前年同月比80.3％増の39億9000万件、業務収入は60.6％増の497億5000万元（約8…続き
（3月5日） ＜ヤマト運輸＞ ▽常務執行役員関西支社長（執行役員中部支社長）西出敏之 ▽執行役員東北支社長（同中国支社長）黒岩俊也 ▽同東京支社長（Packcity Jap…続き
OOCL日本支社は今後、冷凍・冷蔵貨物を対象に提供しているリーファー海上混載（LCL）サービスで、香港、バンコク以外の向け地への新たな需要を開拓していく考えだ。日本側では、CFS…続き
石井啓一国土交通相は3日、東京都港湾局が所管する東京臨海部広報展示室「TOKYOミナトリエ」を視察した。江戸・東京の港の歴史や、東京港で新たに稼働した中央防波堤外側コンテナターミ…続き
国土交通省港湾局とみなと総合研究財団はきょう6日、第3回リサイクルポート施策の高度化研究会を開催する。港湾事業における産業副産物の活用促進について議論するほか、リサイクルポート施…続き
国土交通省九州運輸局福岡運輸支局はこのほど、北九州港で大学生を対象に物流・海事関係の施設見学会と物流講座を行った。就職活動を前にした北九州市立大3年生5人と九州国際大3年生19人…続き
経済産業省と国土交通省は7日、第3回港湾における洋上風力発電施設検討委員会を開催する。洋上風力発電設備の施行に関する審査指針などの審議を行う。 両省は洋上風力発電を円滑に導入…続き
京浜港物流高度化推進協議会（委員長＝中田信哉・神奈川大名誉教授）は7日、横浜市内で第18回協議会を開催する。京浜港の物流高度化に向けた今年度の取り組みについて報告・評価するほか、…続き
上海航運交易所が2日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は全ての航路で下落した。米国西岸・東岸向けは4週連続で下落。西岸向けはFEU当たり160ドル、東岸向けはFEU当…続き
（4月1日） ▽ジャパンエキスプレス＜神戸＞社長（ジャパンエキスプレス＜神戸＞常務取締役）清水進＝新任 ▽退任 ジャパンエキスプレス＜神戸＞社長・村上順三
テレビ番組『ブラタモリ』の十和田湖・奥入瀬編をみた。 十和田湖は1900年代初頭、湖畔の旅館経営者だった和井内貞行氏がヒメマスの移植、定着に成功したことで有名。かつては生息魚…続き
2018年3月5日
航空貨物総販売代理店（GSA）などを中核事業とする、仏エアロジスティクス・グループの中東およびアジア太平洋担当マネジングダイレクター、ビクラム・シン氏は直近の航空貨物業界について…続き
東京税関はこのほど、1月の羽田空港の国際貨物取扱量の詳報を発表した（11月の首都圏空港＜成田、羽田＞の国際貨物取扱量の速報値は2月8日付で掲載）。輸入貨物のうち、生鮮貨物は前年同…続き
国土交通省は地方公共団体などにおける官民連携事業の導入に関する取り組みを支援するために1日、「先導的官民連携支援事業」「地域プラットフォーム形成支援」「官民連携モデル形成支援」の…続き
中国民用航空局がこのほど公表した同国の昨年の航空貨物・郵便輸送量は前年比5.7％増の705万8000トンだった。内訳は、国内線1.9％増の483万7000トン（うち香港・マカオ・…続き
国際航空運送協会（IATA）は13～15日、第12回目となるワールドカーゴシンポジウム（WCS）を開催する。会場は米テキサス州ダラスのヒルトンアナトール。今年の主題は「コネクト、…続き
物流不動産大手が、施設運営から、IT技術を活用する物流ソリューション事業に進出する。日本GLPは1日、パートナー企業とともに、さまざななソリューションを組み合わせてサプライチェー…続き
イノベーションを推進するスタートアップ企業を表彰する「EY Innovative Startup 2018」（主催＝新日本有限責任監査法人）で、ロジスティクス・アンド・エナジー部…続き
キューネ・アンド・ナーゲルは1日、海上輸送サービスを包括的にカバーするデジタル・プラットフォーム「Sea Explorer」（以下、シー・エクスプローラー）を開設したと発表した。…続き
