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該当記事:166,229件(54681~54700件表示)

2018年3月1日

【組織改正】商船三井

 商船三井は4月1日付で組織改編を実施する。「技術革新本部」を新設。同本部は技術部、スマートシッピング推進部、準社内組織の商船三井システムズで構成する。事業部門では、経営計画「ロー続き

2018年3月1日

【人事】三菱ケミカル物流

 (3月31日) ▽退任(顧問<非常勤>)石川甚秀 ▽同(取締役兼常務執行役員陸運事業本部長<包装・資材事業本部掌理>)武内晃二※4月1日付で特別参与 ▽同(取締役兼執行役員続き

2018年3月1日

【人事】商船三井

(4月1日以降の執行役員体制) ▽会長執行役員 武藤光一 ▽社長執行役員 池田潤一郎 ▽副社長執行役員 高橋静夫=全般社長補佐、チーフコンプライアンスオフィサー、チーフインフ続き

2018年3月1日

【人事】郵船ロジスティクス

 (3月31日) ▽退任(執行役員)太中稔 ▽同(同)横山昌幸 ▽同(同)川島利夫※特別顧問に就任 ▽同(同)中堂康政※顧問に就任 ▽同(同)片山裕之 ▽同(同)大安志続き

2018年3月1日

【人事】日本郵船

 日本郵船は2月22日に発表した4月1日付人事異動を次のとおり追加・修正した。 ▽グループ経営推進グループグループ長(郵船ロジスティクス<東京>)太中稔 ▽NYK Busine続き

2018年3月1日

全日本空輸 外山俊明執行役員 大型貨物機でアジア―北米つなぐ 貨物収入、5年で4割増へ

 2018年度からのグループの新中期経営戦略で、大型貨物機の導入を打ち出した全日本空輸。最終年度となる22年度までに少なくとも2機を太平洋線に投入し、今後も高成長が見込まれるアジア続き

2018年3月1日

ONEラインジャパン 北米など4ループ ターミナル公表

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEラインジャパン)は2月28日、日本寄港サービスのうち寄港ターミナルが未定になっていた一部サービスについてターミナルの詳細を続き

2018年3月1日

ドラレ港収用巡り 政府とDPワールド対立 港湾運営・自衛隊活動は支障なし

 ジブチ港のドラレ・コンテナ・ターミナルがジブチ政府により収用された問題で、ジブチ政府とドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)の主張が対立している。ジブチ港フリーゾーン庁はツイッ続き

2018年3月1日

小名浜港<17年> コンテナ過去最高 福島県内2港、6%増の2313万トン

 福島県が2月28日公表した、小名浜港と相馬港の2017年の貨物取扱量は、前年比6.1%増の2313万3307トンとなった。小名浜港は2.0%増の1662万5057トン、相馬港は1続き

2018年3月1日

米物流スタートアップ・フレックスポート 香港発LA向け 貨物便定期化 4月から週2便

 米フレックスポート(カリフォルニア州サンフランシスコ)は4月5日から、香港発ロサンゼルス向けで用機している貨物チャーター便を週2便の運航で定期化する。運航機材はB747―400F続き

2018年3月1日

圓通貨運航空 関西―無錫線の開設を申請

 中国民営快逓大手、圓通速逓(YTO)グループ傘下の貨物航空会社、圓通貨運航空が、関西―無錫線の開設を申請した。週7便、B757F型機で運航する内容。2月13日付で中国民用航空局(続き

2018年3月1日

【記者座談会 航空 この1カ月】全日空、北米線で供給拡大 米航空会社の投資が加速

 2月は全日本空輸が2018年度からの新中期経営戦略で、最終年度の22年度までに大型貨物機のB777F型機を2機程度、導入すると発表。18年度から日本貨物航空(NCA)とコードシェ続き

2018年3月1日

ターキッシュエアラインズ 羽田就航を強調 成田線にB777型機 10月、新空港へハブ移管

 ターキッシュエアラインズ(THY)のトゥンジャイ・エミンオール副社長は27日、駐日トルコ大使館で会見し「羽田就航は常に大きな目標だった。スロットを獲得した暁にはデーリーで就航し、続き

2018年3月1日

日本航空 18~20年度の3カ年 設備投資に総額6600億円 航空機には4500億円

 日本航空は2月28日、「JALグループ中期経営計画ローリングプラン2018」を発表した。18~20年度の設備投資は総額6600億円。このうち、航空機に4500億円、地上・ITなど続き

2018年3月1日

関西エアポート神戸 5年間の投資総額39億円 22年度に旅客数327万人

 関西エアポート神戸は2月28日、神戸空港の運営に関する単年度計画(2018年度)および中期計画(18~22年度)を神戸市に提出した。18年度の旅客数は313万人、22年度は327続き

2018年3月1日

エジプト航空 きょう、ケルン向け貨物便受託を再開

 エジプト航空は3月1日から、カイロ発ケルン向け貨物便に搭載する日本発貨物の受託を再開する。日本地区貨物販売代理店(GSA)のアルシンシアが発表した。成田発旅客便で、カイロ発ケルン続き

2018年3月1日

日航 多機能旅行かばんの受託禁止

 日本航空はきょう1日から、リチウムイオン電池を内蔵・装着した多機能スーツケース(スマート・ラゲージ)の貨物としての受託・輸送を禁止とする。スマート・ラゲージを単体のリチウムイオン続き

2018年3月1日

中部空港<1月> 国際線発着回数3%減の3194回

 中部国際空港会社によると、中部空港の1月の国際線発着回数は前年同月比3%減の3194回だった。このうち、旅客便は3%減の2877回。貨物便は8%減の227回だった。国内線を含めた続き

2018年3月1日

【MJC物流ニュース】宅配包装資材で改訂版

 国家品質監督検験検疫総局、国家標準化管理委員会は、国家標準の「宅配包装資材」シリーズ(改訂版)を公表した。包装資材の減量化や循環型を基準に策定。生分解性プラスチックを採用し、白色続き

2018年3月1日

【MJC物流ニュース】17年民間航空貨物量1000億トンキロに

 中国民用航空局(民航局)がまとめた2017年の民用航空主要生産指標によると、民間航空の貨物輸送量は前年比12.5%増の1083億トンキロとなり、初めて1000億トンキロの大台を突続き