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該当記事:166,229件(54821~54840件表示)

2018年2月26日

九州国内<1月> 3%減の1万2300トン、7カ月ぶりに減少

 本紙集計によると、1月の九州発国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比3.1%減の1万2282トンだった。7カ月ぶりのマイナス。悪天候や日照不足などの影響もあったもようだ。主な空続き

2018年2月26日

沖縄国内<1月> 6%減の7100トン、2カ月ぶり減

 本紙集計によると、1月の沖縄発国内航空貨物輸送量(速報)は前年同月比6.4%減の7145トンだった。2カ月ぶりのマイナス。日照不足や低温が農産物に影響したとの声もあった。各社の実続き

2018年2月26日

【先週の主なニュース】2月19日~2月23日(日付は本紙掲載日)

 航空        *福岡空港 新貨物地区、機能性を向上(19日) *ウエスタン・グローバル・エアラインズ 以遠権利用貨物便で認可(19日) *羽田上屋2社<1月> 国際貨物続き

2018年2月26日

12月の国内長距離フェリー輸送(日本長距離フェリー協会)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2018年2月26日

政府の「CYカット短縮」 年度内に結論、困惑の声 ドレージ不足に「さらなる混乱」

 政府が掲げる港湾コンテナヤード(CY)での「CYカットの短縮」について、年度内に一定の結論を出すことが求められているようだ。内閣官房日本経済再生総合事務局が組織する「貿易手続きな続き

2018年2月26日

日本郵船・新春メディア懇親会 内藤社長「2年後には金メダル」

 日本郵船は22日、報道関係者を招いて新春メディア懇親会を本社で開催した。内藤忠顕社長をはじめ、郵船とグループ会社の幹部ら約120人、メディア関係者約90人が出席した。冒頭、あいさ続き

2018年2月26日

釜山港 18年定期コンテナ航路 過去最高の週536便に

 釜山港湾公社は22日、釜山港に就航する定期コンテナ航路数が開港以来、過去最高になったと発表した。同社が1月に実施した調査によると、週536便となり前年から5便増加した。SMライン続き

2018年2月26日

川崎市 YKIP・川崎臨港倉庫埠頭を選定 CT指定管理予定者

 川崎市は19日、川崎港コンテナターミナルの指定管理予定者に横浜川崎国際港湾会社(YKIP)と川崎臨港倉庫埠頭会社の共同事業体を引き続き選定した。今後、川崎市議会定例会で指定の議案続き

2018年2月26日

現代商船 USプレミアム取り扱い拡大 先月1万TEU超に

 現代商船は22日、昨年5月から開始したアジア発北米向けのUSプレミアムサービスについて、1月末に取扱量が1万TEUを超えたと発表した。同社は今後、年間取扱量を現在の2万TEU規模続き

2018年2月26日

APL 横浜―北米西岸 7月から開設

 APLは22日、7月から横浜を含む東アジアと北米西岸を結ぶ航路「イーグル・エクスプレス・X(EXX)」を開始すると発表した。米国のロサンゼルス、アラスカ・ダッチハーバーに寄港。横続き

2018年2月23日

マースク/ハンブルク・シュド 南北航路で統合効果追求 19年に最大4億ドル

 ハンブルク・シュドのアーント・ヴェスパーマンCEOとマースクラインのソレン・トフCOOは、20日の「キャピタル・マーケット・デイ」で事業統合の進捗やシナジー効果について説明した。続き

2018年2月23日

日中航路荷動き<17年> 6年ぶりに増加 機械類好調

 日本海事センターが21日発表した2017年の日中間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は輸出入合計で前年比3.5%増の3375万9572トンとなり、6年ぶりに増加した。内訳は、日続き

2018年2月23日

英国発中国向けコンテナ<12月> 古紙関連が4割減

 日本海事センターがEUROSTATをもとにまとめた統計によると、2017年12月の英国発中国向けコンテナ荷動き(トンベース)は前年同月比36.1%減の28万トンだった。品目別では続き

2018年2月23日

石狩湾新港 5年連続で貨物量過去最高 都内で農水産品輸出セミナー

 石狩湾新港ポートセールス会と石狩湾新港管理組合は21日、都内で農水産品輸出促進セミナーを開催した。船社や物流事業者など約350人が参加した。同港の貨物取扱量は5年連続で過去最高を続き

2018年2月23日

国交省 堤外地の高潮リスク対策 年度内に最終まとめ

 国土交通省港湾局は22日、第4回港湾の堤外地等における高潮リスク低減方策検討委員会を開催した。今回が最後の委員会となり、年度内にガイドラインの最終案を公表する。また、三大湾(東京続き

2018年2月23日

【人事】日本郵船(1)

 (4月1日) ▽企画グループグループ長(NYK LINE (N.A.) INC<ヘッドオフィス>(Liner Business Integration Division))久保続き

2018年2月23日

航空輸出混載実績<1月> 23%増の9万4200トン 全方面2桁増で高水準継続

 航空貨物運送協会(JAFA)がまとめた1月の日本発航空輸出混載貨物実績は、件数が前年同月比14.0%増の24万9541件、重量が22.6%増の9万4200トンで、重量は18カ月連続き

2018年2月23日

オラクル IoTクラウドに新機能 高度分析で物流最適化

 オラクルはこのほど、「Oracle Internet of Things(IoT)Cloud」の新機能として、拡張現実(AR)、マシンビジョン(MV)、デジタルツイン、自動データ続き

2018年2月23日

ホンダ組織改正 部品物流再編でSCM連携

 本田技研工業(ホンダ)は4月1日付で組織改正を行う。20日発表した。日本本部傘下にある生販物流部の部品物流機能は、生産本部海外部品物流部に移管し、名称を「部品物流部」とする。また続き

2018年2月23日

関税協会 AEO制度で要望書 15項目を関税局に

 日本関税協会は20日、「AEO制度の一層の推進のための要望書」を財務省関税局に提出した。AEO事業者に対する延納担保の軽減、AEO事業者が行う修正申告の簡易化、輸出申告書記載事項続き