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2018年2月21日
(3月31日) ▽退任(執行役員)鈴木一央 (4月1日) ▽取締役会長(代表取締役社長)松田浩 ▽代表取締役社長(取締役常務執行役員技術情報企画部長兼業務革新推進部長)梅澤…続き
広島港のコンテナターミナル運営会社であるひろしま港湾管理センターと損害保険ジャパン日本興亜は3月8日に広島市内で荷主企業向けの「広島港開港70周年~東南アジアにおけるグローバルリ…続き
(4月1日) ▽営業本部長補佐を兼ねる 取締役常務執行役員自動車事業担当・櫻井秀人 ▽陸運事業担当(総合営業第三部、陸運部担当)執行役員・斉藤康浩 ▽執行役員<新任> 総合営…続き
大阪港開港150年記念事業推進委員会は2月27日~3月3日、天保山岸壁でイベント「海洋丸リターンズ」を開催する。昨年10月、「帆船EXPO」が企画されたが、台風22号の影響で多く…続き
神戸開港150年記念事業実行委員会の最終会合の後、懇親会が開催された。乾杯の音頭であいさつに立った実行委員会副会長の若松康裕兵庫県倉庫協会会長は「開港150年記念事業は大成功だっ…続き
国土交通省と成田国際空港会社(NAA)は19日、成田市など周辺9市町に対して成田空港の機能強化計画の再見直し案を提示した。主に再検討の要望を受けていた夜間飛行制限の緩和案について…続き
米商務省はこのほど、マイアミ国際空港の全域3230エーカー(約1307万平方メートル)を自由貿易地域(FTZ)に指定した。同空港を管理運営するマイアミ・デイド郡航空局(MDAD)…続き
福岡県は2018年度当初予算案に、福岡空港の滑走路増設・平行誘導路二重化、北九州空港の滑走路の安全性強化といった整備関係に17年度比46.1%増の67億8000万円、北九州空港の…続き
東京税関がまとめた1月の成田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額が前年同月比15.1%増の8694億円と18カ月連続の増加だった。輸入額は15.0%増の1兆1701億円と11カ…続き
東京税関がまとめた1月の羽田空港貿易概況(速報値)によると、輸出額は前年同月比25・1%減の236億円で4カ月連続の前年割れだった。輸入額は35.1%増の673億円で2カ月連続の…続き
日本通運は、複合輸送で国際物流の新境地に挑む。同社は、中国―欧州の鉄道輸送と日中間の海運・航空輸送を組み合わせたシー・エア&レールサービスを開始する。日本出し貨物を中国に海上・航…続き
サウスウエスト航空(SWA、本社=テキサス州ダラス)が国際貨物市場に参入する。今年5月から、国際貨物輸送に着手する計画だ(当局認可を条件とする)。19日発表した。まず、メキシコの…続き
東京都港湾振興協会(石田忠正会長)は20日、会員向けに東京港港湾施設等見学会を開催した。約100人が参加し、昨年末に開業した中央防波堤外側ふ頭の施設を見学した。開業後、東京都港湾…続き
石狩湾新港は日本最北端のコンテナ港湾であり、北海道最大の都市である札幌圏の海の玄関口となっている。貨物取扱量は増加傾向にあり、昨年は過去最高を記録した。足元ではLNG輸入基地やL…続き
14日、成田空港に町の西部を接する千葉県香取郡多古町で、「成田空港を考える勉強会」が開催された。運輸事務次官などを務めた運輸総合研究所の黒野匡彦会長が講演し、国やNAAが計画中の…続き
車載充電器などの製造を主力事業とする精密部品メーカー、得潤電子股份有限公司は、BMWやPSA、フォルクスワーゲンなど高級車メーカーの主要サプライヤーとして事業領域を…続き
税関総署によると、1月の中国から日本への輸出額は前年同月比3%減の822億元、日本から中国への輸入額は30.9%増の918億元となった。対日貿易赤字は95億8000万元(前年同月…続き
交通運輸省によると、2017年の安徽省蕪湖港のコンテナ取扱量は70万TEU、貨物取扱量は1億2800万トンとなった。銅陵港のコンテナ取扱量は4万4000TEU、貨物取扱量は1億1…続き
国務院直属のインフラ大手、招商局集団傘下で、インフラ・港湾大手の招商局港口控股有限公司は豪州市場への投資を強める。今月上旬、豪州市場投資の第一段階として、東部最大の港湾で世界有数…続き
中国国家発展改革委員会(発改委)は物流事業発展に向けて地方事業を支援する計画だ。物流行政の簡素化や減税、インフラネットワーク構築などに加え、物流コスト削減につながる政策も推進する…続き