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2018年2月20日
三菱電機ロジスティクスは15日にコーポレートウェブサイトを刷新した。今回の刷新では、利用者がより見やすく、より快適に利用できるウェブサイトを目指し、デザイン・構成を一新。サービス…続き
1980年代初頭、大阪商船三井船舶の経営企画部副部長、生田正治氏は社内行革の切り込み隊長として尋常一様でない働きを見せた。 とりわけ見事だったのは定航本部との意見調整。「本部…続き
いわてポートセミナーのプレゼンテーションで「2012年の8月に南星海運の日本総代理店である南星海運ジャパンから、釜石市に一本の電話がありました。八戸と仙台の中間に位置している釜石…続き
北海道内7空港の一括民間委託は、滑走路などの基本施設の運営(空港運営事業=航空系事業)で空港ごとに段階的に導入する方針が示されている。一方、貨物施設や旅客ターミナルビルといった事…続き
広島県は2018年度当初予算案に広島空港経営改革推進事業として3100万円(新規)を計上した。中四国地方の拠点空港としての競争力を高めるため、21年4月に事業開始を予定している広…続き
本紙集計によると、1月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比3.1%減の5万7395トンだった。2カ月連続のマイナス。降雪による便の乱れが影響したという指摘があったほか、引き…続き
本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の1月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は前年同月比21.6%増…続き
アエロメヒコ航空は3月16日発行の航空運送状(AWB)から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり現行の60円から66円に変更する。同…続き
「空から謡が降ってくる」。金沢を訪れ、初めて能楽を観賞した。地元では、加賀藩前田家の保護、育成により、庶民にも奨励したことで「加賀宝生」として独自の発展を遂げ、能楽が広く親しまれ…続き
中遠海運控股股份有限公司(本社=上海市)によると、2017年の中遠海運集装箱運輸有限公司(コスコシッピングラインズ)の1コンテナ当たりの収入と貨物量は前年実績を上回…続き
中国物流調達聨合会によると、物流業景気指数は安定的に上昇傾向にあるという。中国南部の天候不順などの不確定要素で1月の景気指数は54.2で前月から2.4ポイント下落、陸上運賃指数も…続き
国家品質監督検験検疫総局(国家質検総局)によると、全国輸出入検査検疫部門が法定検査商品目録以外の輸入商品で抜き取り検査を実施した結果、家電や学生向け製品などの輸入商品の不適格率は…続き
食品メーカーの湯臣倍健生物科技股份有限公司(本社=広東省広州市)は豪州市場を強化する。1月末、完全子会社のオーストラリア・バイセイントはライフ・スペースグループを最…続き
河南省は自由貿易試験区鄭州区を基点にしたプラットフォーム(PF)を構築し、ドア・ツー・ドア輸送やワンストップ輸出入貿易、越境eコマース(EC)、金融、偽造防止トレーサビリティシス…続き
環境保護省は船舶からの汚染排出物で新基準を策定した。新基準の名称は「船舶水汚染物排出制御標準」。排出物の対象範囲や規制項目、分類の管理制御要求などを改訂している。船舶の有毒液体物…続き
標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。 また、会員専用コンテンツの「DATABAN…続き
国土交通省の速報によると、2017年の日本の全空港発着の国際航空貨物取扱量は前年比12%増の409万2716トンで過去最高だった。年間を通じ、半導体関連や自動車関連などが輸出入と…続き
清水港利用促進協会と静岡県、静岡市は16日、物流・食品関係の専門紙を招き清水港視察会を実施した。担当者による清水港の紹介や海上視察、清和海運の「新清水物流センター」視察などを通じ…続き
日本通運は19日、インドネシアで倉庫事業を手掛ける現地法人のNEXロジスティクスインドネシア(以下、NEXロジ)が、ジャカルタ近郊の西ジャワ州ブカシ県ゴーベル工業団地で、倉庫規模…続き