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該当記事:166,229件(54961~54980件表示)

2018年2月20日

三菱電機ロジスティクス ウェブサイト刷新

 三菱電機ロジスティクスは15日にコーポレートウェブサイトを刷新した。今回の刷新では、利用者がより見やすく、より快適に利用できるウェブサイトを目指し、デザイン・構成を一新。サービス続き

2018年2月20日

【四海茫々(264)】鍛練と鍛錬

 1980年代初頭、大阪商船三井船舶の経営企画部副部長、生田正治氏は社内行革の切り込み隊長として尋常一様でない働きを見せた。  とりわけ見事だったのは定航本部との意見調整。「本部続き

2018年2月20日

【取材メモ】釜石市・野田武則市長

 いわてポートセミナーのプレゼンテーションで「2012年の8月に南星海運の日本総代理店である南星海運ジャパンから、釜石市に一本の電話がありました。八戸と仙台の中間に位置している釜石続き

2018年2月20日

北海道内7空港一括民間委託 貨物・旅客ビルは20年1月 航空系事業に先行し同時開始 運営権設定は19年10月ごろ

 北海道内7空港の一括民間委託は、滑走路などの基本施設の運営(空港運営事業=航空系事業)で空港ごとに段階的に導入する方針が示されている。一方、貨物施設や旅客ターミナルビルといった事続き

2018年2月20日

広島県 空港経営改革検討を盛り込む 18年度予算案、新規3100万円 拠点性強化や新規路線支援も

 広島県は2018年度当初予算案に広島空港経営改革推進事業として3100万円(新規)を計上した。中四国地方の拠点空港としての競争力を高めるため、21年4月に事業開始を予定している広続き

2018年2月20日

国内航空貨物<1月> 3%減の5万7400トン、2カ月連続マイナス

 本紙集計によると、1月の国内航空貨物輸送実績(速報)は前年同月比3.1%減の5万7395トンだった。2カ月連続のマイナス。降雪による便の乱れが影響したという指摘があったほか、引き続き

2018年2月20日

中部上屋3社<1月> 22%増の1万5600トン

 本紙が集計した中部国際空港の国際貨物上屋3社(日本航空、全日本空輸=ANA、スカイポートサービス=SPS)の1月の総取扱量(トランジットを含む輸出入貨物)は前年同月比21.6%増続き

2018年2月20日

アエロメヒコ航空 FSC値上げ

 アエロメヒコ航空は3月16日発行の航空運送状(AWB)から、燃油サーチャージ(FSC)を値上げする(当局認可取得済み)。日本発貨物1キロ当たり現行の60円から66円に変更する。同続き

2018年2月20日

【展望台】想定外を「教訓」にする

 「空から謡が降ってくる」。金沢を訪れ、初めて能楽を観賞した。地元では、加賀藩前田家の保護、育成により、庶民にも奨励したことで「加賀宝生」として独自の発展を遂げ、能楽が広く親しまれ続き

2018年2月20日

【MJC物流ニュース】中遠、1コンテナ当たり増収に

 中遠海運控股股份有限公司(本社=上海市)によると、2017年の中遠海運集装箱運輸有限公司(コスコシッピングラインズ)の1コンテナ当たりの収入と貨物量は前年実績を上回続き

2018年2月20日

【MJC物流ニュース】物流指数、安定的に上昇へ

 中国物流調達聨合会によると、物流業景気指数は安定的に上昇傾向にあるという。中国南部の天候不順などの不確定要素で1月の景気指数は54.2で前月から2.4ポイント下落、陸上運賃指数も続き

2018年2月20日

【MJC物流ニュース】家電など抜き取り検査で不適格に

 国家品質監督検験検疫総局(国家質検総局)によると、全国輸出入検査検疫部門が法定検査商品目録以外の輸入商品で抜き取り検査を実施した結果、家電や学生向け製品などの輸入商品の不適格率は続き

2018年2月20日

【MJC物流ニュース】湯臣倍健、豪州市場を強化

 食品メーカーの湯臣倍健生物科技股份有限公司(本社=広東省広州市)は豪州市場を強化する。1月末、完全子会社のオーストラリア・バイセイントはライフ・スペースグループを最続き

2018年2月20日

【MJC物流ニュース】河南省、鄭州基点にPF構築

 河南省は自由貿易試験区鄭州区を基点にしたプラットフォーム(PF)を構築し、ドア・ツー・ドア輸送やワンストップ輸出入貿易、越境eコマース(EC)、金融、偽造防止トレーサビリティシス続き

2018年2月20日

【MJC物流ニュース】環境省、船舶排出規制で新基準

 環境保護省は船舶からの汚染排出物で新基準を策定した。新基準の名称は「船舶水汚染物排出制御標準」。排出物の対象範囲や規制項目、分類の管理制御要求などを改訂している。船舶の有毒液体物続き

2018年2月20日

12月の関西空港主要地域別輸出品実績(大阪税関)(下)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2018年2月20日

10月の神戸港外貿コンテナ・貨物取扱実績(神戸市みなと総局)

 標題に対応する統計データにつきましては、会員専用コンテンツの「電子縮刷版」内にある紙面PDFをご覧いただくことによって参照可能です。  また、会員専用コンテンツの「DATABAN続き

2018年2月20日

日本全空港<17年速報> 国際航空貨物409万トン 羽田大幅増などで過去最高

 国土交通省の速報によると、2017年の日本の全空港発着の国際航空貨物取扱量は前年比12%増の409万2716トンで過去最高だった。年間を通じ、半導体関連や自動車関連などが輸出入と続き

2018年2月20日

清水港 食品関連貨物の取り扱い拡大目指す メディア向け視察会で利便性PR

 清水港利用促進協会と静岡県、静岡市は16日、物流・食品関係の専門紙を招き清水港視察会を実施した。担当者による清水港の紹介や海上視察、清和海運の「新清水物流センター」視察などを通じ続き

2018年2月20日

日通インドネシア現法 5万平方メートルの大型倉庫建設 ジャカルタ近郊、来年3月開業へ

 日本通運は19日、インドネシアで倉庫事業を手掛ける現地法人のNEXロジスティクスインドネシア(以下、NEXロジ)が、ジャカルタ近郊の西ジャワ州ブカシ県ゴーベル工業団地で、倉庫規模続き