検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:166,229件(54981~55000件表示)

2018年2月20日

五洋建設/東亜建設工業 モザンビークでコンテナ埠頭整備

 五洋建設と東亜建設工業の共同企業体は、モザンビーク政府からナカラ港開発1・2期工事を受注した。両社が15日、発表した。既存埠頭を浚渫・埋立し、港湾エリアを拡張するとともに、コンテ続き

2018年2月20日

12月の海外主要空港貨物取り扱い実績 TC2、3編

 12月のTC2およびTC3地域の貨物総取扱量(一部空港は郵便を除く)は、TC2地域でドバイ国際空港が0.5%減の22万9019トン、フランクフルト・アム・マイン国際空港が5.1%続き

2018年2月19日

【コンサルティングNOW(89)】国際物流総合研究所主席研究員/オーデック代表取締役・小野寺勝久

物流サービスには適正な対価を求めよう ■1.物流企業の生き残り策は物流補完機能の追求  物流事業に飛び込んだのは1975年だった。当時、第一次オイルショック不況の余波があり、続き

2018年2月19日

世界のコンテナ港湾<17年> 上位10港の順位変動なし 2000万TEU以上は7港

 世界のコンテナ取扱量上位10港の2017年実績が出そろった。オランダ・ロッテルダム港が11位に後退した12年以降、6年連続で上位10港の顔ぶれは変わっておらず、昨年は順位変動もな続き

2018年2月19日

日本コンセプト 20年までの中計策定 保有数24%増の8700基へ 海外営業強化

 タンクコンテナによる液体貨物輸送事業を展開する日本コンセプトはこのほど、2020年までの中期経営計画を取りまとめ公表した。基本方針の一つに、先日、資本業務提携した商船三井との協業続き

2018年2月19日

神戸市みなと総局・18年度予算案 6%増の914億円 戦略港湾85億円 独自インセンティブ拡充

 神戸市みなと総局の2018年度予算案は、港湾事業会計が前年度比5.7%減の914億4400万円となった。企業債償還の減少などが理由。国際コンテナ戦略港湾の推進は、直轄事業や貸付事続き

2018年2月19日

川崎市港湾局・18年度予算案 一般会計21%減の63億円 港湾整備会計7倍の157億円

 川崎市港湾局の2018年度予算案は、一般会計が前年度比21.4%減の63億8437万円、港湾整備事業特別会計が約6.6倍の157億1092億円だった。増加するコンテナ貨物に対応す続き

2018年2月19日

石狩湾新港・18年度予算案 一般会計1%増の22億円

 石狩湾新港管理組合は13日、2018年度予算案と主要事業を発表した。一般会計は前年度比1.4%増の21億8177万円、特別会計は6.1%減の14億1562万円だった。  一般会続き

2018年2月19日

徳山下松港 特定貨物輸入拠点港に指定 西日本で初

 国土交通省は23日、徳山下松港を石炭分野における特定貨物輸入拠点港湾に指定する。西日本では初の指定となり、全国では小名浜港、釧路港に続き3港目となる。同日、石井啓一国土交通相から続き

2018年2月19日

ハンブルク・シュド<17年> 最終利益8500万ドル

 マースクラインは先日発表した2017年業績の資料で、昨年12月1日付で買収したドイツ船社ハンブルク・シュドの業績を明らかにした。売上高は54億1600万ドル、EBIT(金利・税引続き

2018年2月19日

全米小売業協会 18年上期の輸入量 4.9%増を予測

 全米小売業協会(NRF)は、今年上半期における小売関連コンテナ貨物の輸入量が前年同期比で4.9%増と、引き続き好調に推移するとの見通しを公表した。2018年の小売売上高は、17年続き

2018年2月19日

神戸港アジア集貨PT ハノイでセミナー ダナン港とパートナー合意

 神戸港のアジア広域集貨プロジェクトチーム(事務局=神戸市)は今月1日、ベトナム・ハノイでセミナーを開催した。翌2日、ダナン港湾会社とパートナーシップ港に関する合意書を締結、調印式続き

2018年2月19日

横浜港運協会 3月にギャンブル依存症で勉強会

 横浜港運協会(藤木幸夫会長)は3月14日、「ギャンブル依存症を考える」と題した公開勉強会を開催する。横浜港では現在、山下ふ頭の再開発を通じてハーバーリゾートの形成を目指している。続き

2018年2月19日

郵船ロジスティクス 中国で内陸鉄道輸送開始 武漢―広州間で一貫サービス

 郵船ロジスティクス(YLK)は16日、中国現地法人が武漢―広州間の内陸鉄道を活用した一貫輸送サービスの販売を開始したと発表した。同社として本格的に中国の内陸鉄道を利用したサービス続き

2018年2月19日

伊藤忠 台・頂新の出資引き揚げ 中国で合弁物流会社

 伊藤忠商事は中国・台湾系の食品・流通大手、頂新グループへの出資を引き揚げる。伊藤忠は15日、保有するTING HSIN(CAYMAN ISLANDS)HOLDINGSの全株式17続き

2018年2月19日

JR貨物 背高コンテナを汎用サイズに

 日本貨物鉄道(JR貨物)は汎用コンテナのサイズを従来より高さを拡大した背高コンテナに変更する。14日発表した。従来は床面高さが1100ミリのコキ50000形式コンテナ車の使用を前続き

2018年2月19日

JR貨物<1月> コンテナ、微減の165万トン

 日本貨物鉄道(JR貨物)の1月の輸送実績は前年同月比1.8%増の259万トンと15カ月連続のプラスだった。そのうちコンテナは0.2%減の165万トンと3カ月ぶりのマイナス、車扱い続き

2018年2月19日

住友倉庫 レムチャバンで2期倉庫を着工

 住友倉庫は15日、タイ子会社のSumiso(Laem Chabang)が同国レムチャバンで2期倉庫を着工したと発表した。レムチャバン地区の自社倉庫は倍増し、延べ床面積計2万平方メ続き

2018年2月19日

九州地区・国際航空貨物<17年> 8%増の7万トン 福岡、佐賀空港がプラス

 国土交通省大阪航空局の統計によると、2017年の九州地区(福岡、長崎、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島県)の空港の国際貨物取扱量(積み込み・取り降ろしの合計/速報値)は前年比8.4続き

2018年2月19日

パナルピナ 生鮮ネットワーク強化 代理店3社、メンバーに

 パナルピナはこのほど、生鮮輸送のネットワーク強化を発表した。従来、現地代理店として提携していた3社を、同社の生鮮輸送ネットワークのメンバーとして迎え、グローバルでのサービス標準化続き